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2006年卒タリーズコーヒージャパンの選考対策情報詳細

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選考スケジュール

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資料請求・プレエントリー
エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定(内々定)

エントリーシート

内容 1>>タリーズコーヒーの新卒採用に応募した動機。
2>>タリーズの店舗と印象を記入。
3>>社長著書『全ては一杯のコーヒーから』(新潮社)を読んだ事があるかどうか。
    私は無しでしたが…。
4>>今までの人生で努力してやり遂げた体験について。
5>>人生の目標(過程)と目的(夢)を書く。
6>>併願状況を書く。
形式 指定の用紙に手で記入

セミナー

選考との関係 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった
服装 リクルートスーツ
内容 会社説明と同時にグループディスカッション的な感じで、お互いの就職活動状況や働く目的、そして人生の目標について語りました。そして、質疑応答をしながらその人の企業への志望度や関心度を見ていたと思います。

リクルーター

接触 ない

筆記

形式 マークシート
課目 性格テスト
内容 本当に簡単な性格テストです。
完全な性格適正テストなので、気軽に肩の力を抜いて思ったことを記入したほうがいいとおもいます。

個人面接・集団面接

雰囲気 圧迫
質問内容 ここのサイトを見る限りでは面接は和やかと書かれていましたが、私の場合は本当に完全な圧迫でした。質問されても、かなり冷たい態度で、たとえば自分の強みを質問され答えても、面接官が足を組み全く興味無いといった表情で『それで?』と冷たく返答を返されたりしました。最終面接は特に一方的かつ短調な決まった質問しかされません。自分の情熱と持っているビジョン、そして企業に入ってから何がしたいのか、何が出来るのか、自分の最も強いとされる部分と弱いと思う部分。自分の人生の目標目的とタリーズの存在はどのように作用されるのか、どれほどタリーズという企業とそのビジネスラインを注意深く見てその長所と短所を自分なりに見極めているのか…と、ハッキリとそれら全て提示出来るようでないとかなりキツイ面接になったと思います。人の話によってはまったく圧迫ではなく、とても友好的で和やかな面接だったとの話も聞きましたが、春採用に受けた同大学同学部の友達も一次面接から圧迫だったと聞いています。気を引き締め、どれだけタリーズコーヒーに愛着を持ち、ともに成長させていきたいかという熱意を持って面接に挑んだほうが良いと思います。
回数 2回

グループディスカッション・グループワーク

内容 私は8月の末に説明会をうけましたが、その企業説明会がいわゆるGDに近い感じでした。互いの就職活動に対する企業を選ぶ基準と自分の就職活動を行っていることに対し、思い描いているものと働くというコトについて、よく考えGDを行い、そしてその個人の思考の結果がタリーズと合うようであれば選考を行って頂きたいと促されるものでした。

OB/OG訪問

OB/OG訪問は しなかった

企業研究

内容 主に企業説明会で渡された資料とHP、そして同業他社の選考を受けて企業の差別化を研究しました。あとは実際の店舗に足を運び、その店舗の良い部分と悪い部分、改善点とその提案を考えたりしました。とにかく自分のもってるビジョンと実現出来ないかもしれないけれどいつかやってみたい事を結びつけ、その中で今の自分が出来る事を見つけて企業研究や業界研究していく事が大切だと思います。

内定(内々定)

通知方法 郵便

コメント

よかった点 面接はどの回も圧迫でしたが、面接の回数を増すたびにタリーズが実際に行っていること、これから本当に行いたいこと、今持つビジョンが意味する本当の目指すビジョンが見えてきて、人事の印象は個人的にはどの他業界企業よりもとても悪印象でしたが企業の未来ビジョンを考えると面接が他企業のよりも厳しかったのはこれからタリーズが行っていこうとする事が本当に忍耐と気力と情熱がいる故にそうなったのだ…と理解でき、また、そういった点で企業の意気込みや本質が見える点ではとても良かったと思います。
よくなかった点 とにかく他企業の面接や説明会と比較すると、人事の対応はとてもとても冷ややかです。そういった場合に遭遇したら腹を括ってください。タリーズに対する前もっての知識と疑問、又、興味をもった人でないとダメなのかな?と説明会で思いました。私はタリーズでアルバイト経験もなく客としての視点でしか知らず、説明会に望みそしてGD中の人事の対応に嫌気が差しました…が、やはり説明会の回が違う人の話しを聞くと和やかなパターンもあるようです。私は最初から最後まで冷ややかな対応だったので、分かりませんが…そういう事もあると、いうことで書き残しておきます。また最終面接は本当に決まった質問を3~4されるくらいでした。その中で自分の情熱とアピールを一方的にしなくてはならなりません。自分の意思をハッキリさせ、思いっきりぶつかってきてください。
アドバイス 私は就職活動を大学3年の年明けの2月から始め、また自分自身が興味を持ち働く意欲が沸く会社しか受けずに活動し続け70社近く選考を行い続けましたが、6ヶ月もの間一社からも内定を貰えずにいました。周りの仲間や友達がとっくに内定を決めている中、物凄く自分に劣等感や焦り、挫折感を味わいました。しかし、決して諦めず自分の思いや情熱を曲げずに妥協しなければ、絶対にその思いに答えてくれる企業は現れます。どうしてもコレだけは曲げられない!!という想いを持った人は絶対に必要とする企業が存在しますし、正面からぶつかれば必ず内定を貰えます!!!!!また、その思いに応えてくれる企業は本当に自分の本質と合っている企業だと思います。内定が全てではありません。しかし、内定を貰えただけで救われる部分もあります。妥協すれば内定はすぐにでも取れるでしょう。しかし私は不器用だったので、内定を貰うのがとても遅くなりましたが、でも自分の行ってきたこと・そしてその想いは間違ってなかったと思います。働くということ、自分が将来何がしたいのか、それを考えるのが就職活動です。人生の中で本当の意味で頑張るという機会はそうそうありません。だからこそ、今を頑張ってください!!!今まで生きてきた中で受験勉強だとか、資格勉強とか色々ありますが、それ以上に就職活動というモノは、本当の意味で人生の中の頑張るという行為のひとつだと思います。頑張ってください!!!心から応援しています!!!!!

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