- 2023年6月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
提出締切時期 | 2023年5月下旬 |
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私は中学時代、◯◯のクラブチームに所属し、◯◯に選ばれることを目標に掲げ、そのために3つの行動を起こした。
まず、周りに◯◯になるという目標を学校内やチームで公言することで、自分にプレッシャーをかけ、目標に向けた意識を高めた。
次に、自己と他己分析を行い、強みと弱みを把握し、監督やコーチ、その他多くの大人の方に確認してすり合わせを行った。自分の強みである◯◯の◯◯と◯◯の広さを生かすため、弱みである◯◯の◯◯と◯◯の◯◯を改善するための練習を放課後、家に帰ってから毎日4時間休むことなく日々継続的に行った。
最後に、練習や試合の際には、動画を撮影して自己分析を行い、次回までの課題をフォームなどの目に見える部分と試合中に考えていた思考の部分の両方を設定し、再度練習・試合に取り組むことで、自己研鑽を続けた。
このような努力の結果、弱みを改善することで強みをさらに生かし、◯◯に選出され、代表の中でもレギュラーとして全試合に出場することができた。
「素直で工夫ができること」だ。これは体育会◯◯部で主将を務めていた時に発揮された。私は選手一人一人が主体性を持ち、力を最大化することをチーム作りの軸としていた。私は素直な姿勢を持つよう心がけ、選手からの練習や戦術に関する提案に常に真摯に耳を傾け、取り入れた。選手からの提案に、必ず1度は承諾し、積極的に取り入れた。選手が提案する際には、意見を出しやすい雰囲気を作るよう努め、彼らの考えや意見を尊重し、具体的な改善点を見つけ出すことができた。
また、練習メニューや戦術の改善にも工夫した。良かった部分は継続し、改善の余地がある部分を選手と共に分析し、効果的な方法を模索した。これらの工夫と改善によって、選手のモチベーションが上がり、全員が目標達成に向けて主体的な行動を起こすことができた。練習メニューや戦術の改善が選手の能力向上にも繋がり、前シーズンの◯◯勝から◯◯勝まで勝ち数を増やすことができた。
質問に対してきちんと答えることと具体的な数値やエピソードを含めること。