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エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定(内々定)

エントリーシート

内容 説明会後、選考に進む意思のある者のみ記入。
・学生時代に注力した事
・自分を漢字一文字で表すと?等
形式 指定の用紙に手で記入

セミナー

選考との関係 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった
服装 リクルートスーツ
内容 事業内容についての説明もあったが、それよりも、デルという外資系の会社に特有の考え方(社風)についての説明が多かった。

リクルーター

接触 ない

筆記

形式 マークシート
内容 CABとGABの混合らしい。
書店で立ち読みするくらいで、解き方は分かる。
あまり筆記試験の内容は考慮されていないらしい。

個人面接・集団面接

雰囲気 普通
質問内容 全ての面接において、圧迫ではないです。

・1次選考(6人のGD→ディベート)
かなり特殊な選考スタイルです。
まず、与えられたテーマに対し、自分の意見とは関係なく肯定と否定に分けられ、普通のGDをし、プレゼン用に模造紙に話し合った事をまとめます。
それから肯定と否定同士で、質問をしながら、相手の意見に反論していく形です。
ディベートと聞くとちょっと怖い感じがするかもしれませんが、
かなり白熱します!!めっちゃ楽しいです^^ 

・2次選考(学2:社1の集団面接)
ESに記入した事、特に注力した事についての質問の嵐。

答える内容はもちろんだが、突飛な質問や、深く聞かれた事に対し、きちんと受け答えができてるかが見られている気がします。

・3次選考(学1:社2の個人面接)
志望動機
注力した事に対して、動機や取り組み方
キャリアビジョン

この2次面接(3次選考)が一番の山場だと思います。
自分の考え方に対し、深く突っ込まれますが、
あまり気負わず、自分のことは自分が一番よく知っているはずです。
落ち着いて、答えれば大丈夫です!!

・最終選考(学1:社2)
志望動機
他社状況
成果主義に対する考え方
キャリアビジョン

3次の時とは違い、かなり穏やかです。
おそらく最終では一緒に働きたいかどうか?成果主義という独特の環境の中でやっていけるか?という点について見られているのだと思います。
回数 3回

グループディスカッション・グループワーク

内容 「自分を成長させるためには、長所と短所のどちらを伸ばすほうがよいか」

詳しくは上を参考にしてください。
テーマはその時によって違い、めっちゃ難しいときもあるそう。

OB/OG訪問

OB/OG訪問は 1〜2人の社員と会った
内容 大学時代の先輩だったので、実際の社内状況や、
他社と迷っていたので、その点でアドバイスをもらいました。

企業研究

内容 パンフとHPや、直販をしている店頭。

内定(内々定)

通知方法 電話

コメント

よかった点 連絡が早い。
人事の方は2次選考の集団面接までしか採用に関わらないので、
その後はかなり親身に相談やアドバイスをしてくださいます。
また、面接中に前回の選考の良かった点や、今回の面接でよかったところなどを評価してくれる点が良かった。
よくなかった点 選考のタイムテーブルが当日まで不明。
私の場合は筆記と面接が同時にあり、筆記が先だと高を括っていたら、面接が先でかなりドキドキのままの面接だった。笑
あとは、選考結果はすべて翌日に来たが、土日は完全に休みなのでカウントされず、もやもやしたりもする。笑
アドバイス 特にデルについてのアドバイスをしたいと思います。
説明会に参加された方はお分かりかと思いますが、「外資」や「成果主義」という事を前面に押し出してくる企業です。

そしてもっとも特徴的なのは「入りたい」という熱意よりも、「外資、成果主義という環境の中でもやっていけるのか」という点を見られていると思います。

私自身、製薬を中心に回っていたのですが、知人が働いているというだけで説明会に参加し、社風に引かれ選考に進みました。
実際に志望動機を話すときも、業務内容より、「成果主義」や「現状に甘んじることなく上を目指す姿勢」のある環境で仕事をしたいという事しか話さず、業界研究や深い企業研究はしていませんでした。


なので、少しでも成果主義や外資という言葉に不安を感じる人は、もし内定を貰っても、入社後にきつい思いをするだけなのかな?と思います。

不安に思う人にひとつアドバイスをするなら「成果主義」という言葉だけにだまされないで下さい。
「成果」を残すには「努力」が必要です。
目標達成できます!とアピールするのではなく、目標達成するために一生懸命努力できます!という姿勢を持つ事、そういう姿勢を持っている人には本当に向いている会社だと思います。

デル・テクノロジーズの選考を受けた方は、後輩のためにアドバイスを残しませんか?
あなたの就活体験は、これからデル・テクノロジーズを志望する後輩へのエールになります!

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