年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 設問は四つで、これまでに力を入れてきたこと、現在の研究内容、やりたい研究内容、ニュースリリースで興味を持った内容に関して。 文章構成に注意して、読みやすく、端的に伝わる文章を心がけた。 |
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形式 | 採用ホームページから記入 |
選考との関係 | 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 見学会で、一番前の席であった。その位置だったから気づいたが、説明している人事の方とは別で二人ほど前に待機して座っており、説明中の学生の様子や意欲的に聞いているかなどをチェックしているようだった。見学会全体の流れとしては、最初に大会議室で研究所とNTTグループの概要を説明され、その後、少人数のグループに振り分けられて、グループごとに移動しながら、各部署の研究内容をプレゼン形式の発表を聞く。発表後は学生からの質疑に対し社員さんが応答を繰り返す感じで、時間ごとに部屋を移動しながら全部署の内容を聞いた。回り終わったら、また大会議室に戻り、少し補足説明を受けたら解散。質問がある人は残って気になる部署の社員さんとお話しするという流れでした。見学会に行ったおかげで、各部署の雰囲気をつかむことができ、やりたい研究内容も固めることができた。 |
接触 | ない |
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面談内容 | 直接会ってはいないが、メールで本エントリー前からプレゼン面接の日までやりとりした。気になる部署のコアな研究内容もキャンコミの方とのメールのおかげで知ることができた。 |
形式 | Webテスト |
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課目 | 数学、算数/国語、漢字/性格テスト/一般教養・知識 |
内容 | テストセンターSPI、TAL |
雰囲気 | 普通 |
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質問内容 | プレゼン面接は、ESで記載した自分の研究内容に興味を持った人事の方が来るため、人数が変動する。私の場合は、最大人数の人事の方が聞きに来ていただけたので、質疑の時間が予定よりも長引いた。質疑に関しては、プレゼン発表の研究内容に対して、テクニカルな質問と研究テーマの選定など研究者としての素質を確認するような質問が半分くらい。残りは、各部署の方がどんなことをやりたいか具体性を求める質問だったり、単に気になったことを質問されたり。かなり質問量はあったと思う。志望動機は、面接が終わった部屋から出て、見送りの途中で歩きながら、ついでな感じで質問された。 |
回数 | 2回 |
OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | 働きやすい風土と環境が整っているので、長く働きやすそうに感じた。また、情報専攻であったがトップの研究所なので、入社直後のサポート体制は気にしていた。NTT研究所は、手厚く育てようという体制があった。他の研究所は即戦力の人材採用な印象を受けるところがあったり。研究内容やユースケースに強い興味が持てるかが大事だと感じる。他社さんの研究所と明確に差異を見出すことは難しかったが、ホームページに詳しく研究内容が書いてあるので、よく調べて部署ごとの研究内容やユースケースを調べて、それらの中でどれほど興味を持てたかが選定の大きなポイントになった。また、実際に働くことを考えた時、社員さんの人柄や雰囲気にモチベとかに影響してくると思うので、見学会に足を運ぶなどして実際に肌で感じることも大切だと思う。 |
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拘束や指示 | 就職協定に律儀に従う企業でした。 |
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通知方法 | 大学就職課 |
タイミング | 予定より早かった |
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