年 | 2012年 | 2013年 | 2014年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 履歴書、研究概要・両面可・五枚以内(学部・修士で異なる場合はそれぞれ別個で作成)、選考シート二枚(使用した実験手法や論文発表経験・ライフラインや志望動機) |
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形式 | 指定の用紙に手で記入 |
選考との関係 | 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 会社説明のあとグループディスカッション(研究の効率と正確性のどちらを重視するか) |
接触 | ない |
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形式 | マークシート/記述式 |
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課目 | 数学、算数/国語、漢字 |
内容 | 日本の現在の首相は誰かフルネームで答えよといった常識問題から学部レベルの化学・生物の知識で十分答えられる問題など様々 |
雰囲気 | 普通 |
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質問内容 | 一次(技術面接):1対1の個人面接でした。面接官は化学・生物について学部レベル以上の知識は有るようだったので専門用語を使っても大丈夫。 自己PR、研究概要にそって発表(実験手法スキルと照らし合わせながら)、自分のライフラインの落ち込んでる点について、志望動機 あと、私は学部・修士で大学が異なり、研究内容も大きく異なっていたので、それについても聞かれました。 最終面接:学生7 対 面接官2 面接官は技術系のえらい人一人・人事の人一人 今まで使用した機器についてのチェックシート記入、改めて会社説明、面接官からの質問という形で面接(自己紹介・エウレカについてどんな会社と思っているか・自分の長所と短所・就職活動をしていて気づいた点・五年後どのような人間になっていたいかなど)エウレカへの質問・筆記試験・アンケート記入 |
回数 | 2回 |
内容 | 最初に2つのグループに分かれて折り鶴を効率よくおる方法を議論した。 次に全体で「実験は効率と正確性のどちらが重要か」を議論した。 |
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OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | 他の特定派遣の会社を受けており、特定派遣がどのようなものであるか知っていたので特にしなかった |
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通知方法 | 電話 |
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