- 2023年12月中旬
- 東京都
- 1日間
ES
提出締切時期 | 2023年10月下旬 |
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利用者の方が「学んでみたい」と思っていただけるような広告を作る過程を、知りたいからです。
以前から貴社のテレビコマーシャルを拝見しておりますが、その度に資格取得に向け「挑戦してみよう」という思いが強まりました。その結果、TOEICへのモチベ―ジョンが向上し、745点を取得できました。
学びの意欲がかき立てられる広告づくり、他社のなかから選んでもらえる商品づくりについて、ぜひ学びたいです。
大学新聞社の一員として、学生の方に役立つ情報を伝えてきました。
そのなかで、イベントやスポーツ記事がメインで、学業の様子があまり反映されていないことに気づきました。そこで、ゼミに所属している学生に取材する企画を立案しました。その結果、以前より多くの学生の方に自然と手に取ってもらえる紙面を作成できました。
新聞社の活動で得た生の声を拾う力を、お客様の要望を丁寧に聞くことに活かしていきたいです。
「企画力」で皆の笑顔をつかみ取る!
人に対しきめ細かく配慮することにより、魅力的な企画を立てるところが強みです。
所属するゼミでは、大人しい人が多く、当初は議論が深まりませんでした。そこで、幹事として、合宿の計画を立て、ホテル等でなく、Airbnbの家を宿泊先とし、一つの輪となり交流できるよう意識しました。合宿後、参加者から「楽しかった」と笑顔でお褒めの言葉を頂き、互いに打ち解けられました。
丁寧に状況を見ながら人の役に立てる能力を、仕事でも積み重ねたいです。
上をみると、上限がある。しかし、一見目には見えない「努力」が、その上限を突き破ってくれる。突き破った先に、初めて喜びが「形」として現れる。
ゼミ研究の構想を考えていた頃、私は自ら上限を決めて油断していた。無謀にも私はゼミ研究の構想を1日で完成させ、「書き終わったから、何も考えなくていい」と自ら限界を決めてしまったのである。当然、発表の際「この研究で何を明らかにしたいの?」と厳しい言葉が相次いだ。
上限とは、努力を放棄するための地点ではない。それに気づかされた私は、批判的に読んだ文献と、自身の意見をどうすり合わせていくか考え、少しでも良い論文を目指した。最終的には論文集として形あるものにまとめることができた。
努力とは、自分が抱いた興味や目的のために、「限界」という名の「上」を少しでも超え続けることである。だからこそ、私も昨日より今日の方がさらに成長するよう、楽しみながら努力していきたい。
全ての質問に回答するにあたって、結論→理由→具体例→結論という流れを必ず意識した。キャッチコピーをつける際には最後に!マークを付けることで、明るさをアピールした。
最後の「「上」をテーマに、400字以内で表現してください」という設問には、まず「上」が自分にとってどのような意味をあらわすのか、自分ならではの解釈をして書いた。その結果、以前の自分から今の自分へどのように変化したのかを明確に示すことができたと思う。