エイツーヘルスケアの夏インターン体験記(CRA職)_No.14345

臨床開発のプロセスについて知り、CRA業務への理解を深めること。
社会人としてのビジネススキルを身に付けること。

グループディスカッションを数回実践し、グループディスカッションの基本と進め方について学びました。その後、CRA職の代表的な業務を個人ワークやグループディスカッションを通じて体験しました。開発プロセスの中でCRAが行う業務を具体的にイメージすることができました。休憩後、先輩社員との座談会を通じてCRA職の業務内容や働き方について聞くことができました。インターン終了後は社員が参加しない学生同士で交流できる時間も設けていただきました。希望者は後日、社員さんとのフォローアップ面談を申し込むことができました。

社員さんが丁寧で、やりがいを持って働いていると感じたからです。また、社員の方の働き方について深く聞くことができイメージできたからです。CRA職の具体的な業務や必要となるスキルについて実践を通じて学ぶことができたため、自分に合っていると感じたからです。

就活を初めて間もない学生が多かったのですが、発現や質問を積極的にしている方が多かったからです、

グループディスカッションの基本や進め方のコツについて、実践を積んでいく必要があると考えていた時期での参加だったためです。社員の方が分かり易くスライドにまとめてレクチャーしてくださったため、今後の就職活動で必要な力を身に着けられる機会となりました、

複数回のグループディスカッションを通じて、どうしたら相手に分かりやすく話したり、説明できるのかを考えられるようになりました。医薬品の開発プロセスの中で、CRAが行う一連の業務の流れを学ぶことができました。またCRA職の魅力や、働くイメージが持てるようになりました。

ここの企業は他の企業に比べかなり早期にインターンシップを開催してくれるため、日程も合わせやすい上に就職活動の練習としても参加できます。また、希望すれば社員の方との面談もできるため、アフターフォローもしっかりとしています。CRA職の業務について詳しく学ぶことができるため興味が少しでもある方は参加してみることをお勧めします。