1. 就活情報トップ
  2. 食品/水産/農林
  3. ヤクルト本社の就活情報
  4. ヤクルト本社のインターン体験記一覧
  5. ヤクルト本社のインターンエントリーシート一覧

ヤクルト本社のインターンES(エントリーシート)一覧 (全4件)

インターンESの設問・回答例

  • トップ
  • 掲示板
  • 選考体験談
  • 面接体験談
  • 内定情報
  • 本選考ES
  • 志望動機
  • 適性検査・テスト
  • インターン体験談
  • インターンES
卒業年:
  • 2025年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年

全4件

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【25卒】夏インターンES(営業)
    • 設問:ヤクルトのエントリーシートでは、自己PRや志望動機、過去の経験や実績、チームでの活動などに関する具体的な質問がされます。例えば、自己PRでは自己分析や強み・弱みの把握、将来のビジョンなどを詳細に述べる必要があります。また、ヤクルトへの志望動機では、なぜヤクルトに入りたいのか、どのような価値観や目標を持っているのかを具体的に説明する必要があります。さらに、過去の経験や実績に関しては、それらが自己PRや志望動機にどのように関連しているか、具体的な事例やエピソードを挙げて説明する必要があります。

      自己PR: 私はコミュニケーション能力に自信があり、チームでの協力やリーダーシップを発揮することが得意です。過去の経験から、柔軟性と問題解決能力を身につけ、新しい環境にもすぐに適応できると自負していま

      す。また、自己成長を大切にし、常に新しいことに挑戦することで自分を高める姿勢を持っています。 志望動機: ヤクルトはその健康飲料事業と企業文化に魅力を感じます。健康志向の商品を提供することで社会貢献を果たす姿勢や、社員の成長を支援する風土が、私の価値観と合致しています。また、ヤクルトが持つチームワークやコミュニケーションを重視する文化が、私の求める働きやすい環境であると考えています。 過去の経験や実績: 大学時代、学生団体のリーダーシップを担当し、メンバーとの協力を通じてプロジェクトを成功させました。また、インターンシップやアルバイトでの経験を通じて、コミュニケーションスキルや問題解決能力を磨きました。これらの経験が、ヤクルトでの活躍に活かせると考えています。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      とにかく御社にどのようなメリットをもたらすことができるかを重視して、発言内容を構成しました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【22卒】秋冬インターンES(一般職)
    • 設問:自由にあなたを表現し、自己PRをしてください
      (白紙に自由表現)

      楽器を練習している姿や吹奏楽など様々な絵を描き、絵に対して努力してきたことを伝わりやすい言葉で表現しました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      自分らしさと、色を使い目立たせたこと。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    【21卒】秋冬インターンES(総合職)
    • 設問:インターンシップへの志望動機 300

      国内で頭打ちになっている食品分野で高いシェアを持ち、様々な分野でグローバル化を目指している貴社に魅力を感じたため、志望しました。インターンシップでは「細部まで考慮されたPDCAサイクル」の重要性を学び

      たいです。食品メーカーは独自の技術を活かして、既存品から、より質の高い、より安い、より美味しいといった新しい商品を開発することを繰り返します。その際に行われるPDCAサイクルを経験し、自分に足りなかった細部まで見る視点を獲得することで、自分が成長できると考えております。そして食品メーカーを先導する貴社の社員方から助言を仰ぎながら、課題解決等に取り組むことは、私にとって大変貴重な経験となると考えたからです。

    • 設問:自由にあなた自身を表現し、自己PR (文字数自由)

      掲げた目標を達成するために、「明朗快活、ひとりひとりの視点に立ち、まとめる」ことが私の強みだと考えます。高校生時代、部員60名のサッカー部に所属し、主力メンバーとしてチームのモチベーション向上に努めま

      した。3年次になると部活動の練習が毎日ある中で、勉強する時間の確保は難しく、部員の中には学業に集中出来ず、退部を悩んでいる仲間がいました。私は彼に対し気さくに相談に乗り、一緒に具体的な方策を考えて、最終的に彼自身に決断させました。また大会が近づくとチームの戦術を巡って意見が衝突することが多々あり、特にポジションごとで意見がぶつかりました。私はメンバー全員が集まる機会を設け、自分の意見を共有することを徹底しました。そして、部活動や個人のために皆で意見を出し合い、うまく伝わるよう端的に書くことを心がけ、スライドをまとめました。これらを実行することでサッカー部は部活動、学業の両方で好成績を残すことができました。 大学2年次からは「○○ゼミ」に所属し、○○研究発表会に参画しました。先行研究から、○○エリアの漁業の所得が低くいことに着目し、その原因に伴い仮説を設定、得られた知見から次の案を決定する簡易的なPDCAを行うことで、解決策のブラッシュアップを行いました。○○マルシェを実施し、漁業者が様々な事業者とマッチングすることで、ビジネスを生み出す、漁業者の所得向上までの一連の流れを構築しました。 私のゼミナールは様々な学部の学生が所属し、専門分野でない研究をするため、政策提言を行うまでに目標に対する意識の差が生じました。そこで仲間と話し合うことで、理論が理解できない・発言に自信が持てないなどがありました。これに対し私はゼミナール内では、小さな疑問も確認する、相手の話を遮らないという「ルール設定」をしました。結果一人一人が小さな課題を自ら見付け、他者との協働を通して大きな課題を解決することができました。 以上高校時代と大学時代での経験を活かして、インターンシップに臨みたいと考えます。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      ESシートは手書きであり、文字数の制限がなかったため、できるだけ多く書くように心がけました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【20卒】秋冬インターンES(品質管理職)
    • 設問:学びたいことはなんですか。

      本インターンシップでは「製品の安全、安定的な供給のために何ができるのか」を最も学びたいです。そして、インターンシップで学んだことを活かして、実際の仕事に活かしたいです。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      文字制限があったので、簡潔に書いた。

特別企画【PR】



みんなのキャンパス
S