年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 履歴書とES2枚を提出。ESは一次面接と二次面接とで分けて出しました。 1枚目は、共立印刷への志望動機と営業or技術職への志望動機。 2枚目は、これまでに自ら主体的に取り組んだことについて。 2枚とも就職活動の状況を記入。 |
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形式 | 指定の用紙に手で記入 |
選考との関係 | 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 業界説明、企業紹介、現場の営業の方から仕事内容のお話、常務から今後の展望や求める人物像についてのお話、筆記試験 |
接触 | ない |
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形式 | 記述式 |
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課目 | その他 |
内容 | あまり覚えていませんが、特に難しい内容ではなかったです。SPIなど一般的なものではありませんでした。 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 一次面接:1対2(人事部長、営業の方)の30分 サークル活動の内容について、サークルでどういう役割だったか、仲間同士での話し合いで意見が食い違うときにはどうするか、自分の長所・短所について、最後に一言。 二次面接:1対2(総務部長、人事担当者)の30分 同時に進行していた同業他社の印象やその会社と共立との違い、サークルの中でどういう役割だったか、最近の女性が事務職を厭い営業職を志望するのはなぜだと思うか、提案営業についての認識、逆質問。 途中から「これ雑談でいいよ」と言ってラフな感じになりましたが、その会話の中で私がどういう考え方をするのか見ていたのだと思います。 三次面接:1対3(副社長、一次と二次の面接官だった人事担当者2人)の40分 サークルの中で活動に対して温度差がある場合どうやって結束を強めるか、営業職への志望動機、モノづくりの経験について、逆質問。 共通していたのは、就活の状況、他業界と印刷業とで志望の度合はどれくらいか、なぜ印刷業か、その中でもなぜ共立か、印刷業は精神的にも体力的にもきついがそれについてどうか、といったこと。印刷業への本気度を知りたがっている感じ。 毎回質問を始める前に必ずこちらの緊張をほぐすような話題を振ってくれ、和やかな雰囲気でした。 |
回数 | 3回 |
OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | 企業研究、業界研究 説明会、HP、業界研究本。それととにかく説明会に行きました。そうすることで業界のことが分かり、他社との比較がしやすくなります。 |
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拘束や指示 | ほかに一社選考を受けていると言ったら、それが終わるまで待ちますと言ってくれました。 |
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通知方法 | 電話 |
タイミング | 予定通り |
コメント
すべての面接が個人面接だったうえ、こちらの人間性をきちんと見ようとしてくれていることが伝わってきて、好印象でした。
最初は「とりあえず就活」というテンションで始めたとしても、説明会や選考に行くことで、自分に合うもの、合わないものが見えてやりがいも出てくると思います。
私自身、訪問した会社がとても少なく、働く意味がなかなか見つけられませんでした。12月頃から始めたものの、本気になったのは4月くらい。
エンジンがかかったのが遅かったのは、正直後悔しました。
個人的には、細く長くやるより、太く短くのほうがいいかと。息抜きもしつつ、集中してやりましょう!