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提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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1. 研究開発(機械系)
2. 設計開発(要素技術・機械系)
3. 生産技術(空調ほか)
研究開発職を志望する理由は、新しい知識や技術を学び続け自己成長を図り、貴社の「カーボンニュートラルゼロ」の取り組みに貢献したいからだ。私は新分野で世界的に見ても実例の少ないテーマに挑戦しているため、研究室の他のメンバーと比べても課題解決に時間がかかり、結果が保証されない問題に頻繁に直面する。その中でも私は、解決に至らなかった原因を探求し、次のアプローチに取り入れる過程で自身の専門性を高めることに大きなやりがいを感じている。ZEBや冷媒リサイクルなど他社にない新たな取り組みに挑戦する貴社に研究開発におけるやりがいを感じると共に、研究で培った未知の問題に対しての課題解決能力を生かせると考えている。
アルバイトで新人研修を務め、相手の理解度に合わせた丁寧な指導を行う経験から他社に伝える能力を磨いた。
○年生の○、○○を追求した○○の企画から製作まで行うグループ実習で多角的視点を養った。
○年生の○、○○との短期相互派遣プログラムのグループ活動でチームの団結を促した。
研究で産業用ロボットの動作を指令するため、○○のプログラミング言語を習得した。
○○人中○○位に成績を向上させ、大学院に推薦で合格した。
強みはチームの状況を見極め、団結を促すことだ。この強みは短期相互派遣プログラムで○○の学生とチームを組み、相互に文化を案内する取り組みで発揮した。当初は言語の障壁が原因で会話にためらいがあり、お互いに距離を感じる状況だった。この現状を解決するため、私は共同で文化を体験できる○○の調理を提案した。親睦を深めるためには、共に成し遂げたことで生まれる一体感を味わうことが効果的であると考えたからだ。単に日本の伝統的な料理を食べる案よりも、距離を縮めることができるという観点で賛同が得られ、採用された。周りの状況を見極めて、チームの団結を促したため、言語の壁を超えた関係が構築できた。
産業用ロボットを用いた金属切削の誤差補正。
現在、金属の切削加工は工作機械を用いて行われる。工作機械は加工物の大きさに左右されるため、設置に広い場所が必要である。そこで、設置面積に対して可動範囲が広いロボットを利用して切削することを考えた。しかし、ロボットは工作機械と比較して、誤差が○○倍程度大きく、必要とされる精度で切削が行えない。本研究では、ロボットによる切削でどの程度の誤差が生じるかを○○という方法で予測する。そして、予測された切削誤差を補正し、精度を向上させ、指令通りに切削加工が行えることを目指す。この補正手法はロボットを用いた金属加工において、高い精度を確保しつつ、無駄なスペースが削減し、費用対効果の向上に貢献する。
1. メーカー(電気・機械)
2. メーカー(自動車)
3. メーカー(医療機器・医薬品)
ChatGPTに書かせるのではなく、自分の経験を踏まえ、その過程でどれだけ努力し、どんな経験を重ねてきたかを具体的に示すことが重要である。合格したいという熱い気持ちを書くことが大切である。