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設問:参加を希望する理由
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
誰が読んでも分かりやすい文章で書くこと。
論理的な文章構成にすること。
全37件
誰が読んでも分かりやすい文章で書くこと。
論理的な文章構成にすること。
貴社への理解を深め、IT技術を用いて社会貢献する一連の流れを実際の業務を通して体感したいからです。私は、アルバイト先の個別指導塾で、生徒の理解度に合わせて最適な問題を推薦する学習支援アプリを導入するこ
とで、生徒の学習意欲や成績が向上した経験があります。この経験から、IT技術が人々の生活をより便利にし、あらゆる場面で新たな価値を提供する力があることを実感しました。そしてエンジニアとしてその力を活かして社会貢献したいと考えるようになりました。IT業界の中でも貴社を志望する理由は、多岐にわたる業界に対して最先端の技術を駆使し、顧客のニーズに応じたサービスを提供しており、その社会貢献性の高さに強く惹かれたからです。貴社は国内トップのITサービスベンダとして社会課題の解決に取り組んでいる。そんな貴社で働く社員の方々が、どのようにIT技術を用いて課題解決に向けたアプローチを提案しているか直接体感したいと考えています。インターンシップでは、現場で求められるスキルや能力を実際の業務を通して学び、自己の成長につなげていきたいと考えています。特に、私自身の強みある計画を立ててやりきる力や研究を通して学んできた課題解決力をどのように生かすことができるかについて学びたいです。また、貴社の社員の方々がどのような姿勢や考え方で業務に取り組んでいるかを体感し吸収したいと考えています。
○○研究室に所属し、○○における問題推薦の研究を行っています。近年、○○が増加している一方で、特に初心者は膨大な問題の中から自分に適した問題を選ぶのが難しいという課題があります。そこで、○○における問
題推薦を行うことで、学習の手助けができると考えました。私の研究では、問題で問われる内容が近ければ出来る○○も似るという考えの基、問題文ではなく○○に注目し、問題同士の類似度を測定して、ユーザが解いた問題と最も類似度の高い問題を推薦する手法を採用しました。研究を進める中で、○○のどの特徴に着目するかを決定するのは容易ではありませんでしたが、結果を分析することで適切な特徴を見つけ出し、○○を利用した推薦の有用性を確認しました。この研究を通じて、結果から原因と解決策を考えるという課題解決力を身につけることができました。
○○のために勉強に注力しました。アルバイト先の個別指導塾で、○○を利用したことをきっかけに、問題推薦に関する研究に興味を持ちました。○○のために良い学業成績を修める必要がありましたが、当初は情報工学に
ついての知識が不足しており、講義の理解も困難という課題がありました。この課題を解決するため、○○の勉強を通じて知識を高めようと考えました。週初めに一週間ごと、前日に翌日の計画を立て、日々の学習内容を明確にして勉強してきました。また、研究室の仲間と協力することで、継続的に勉強を進めることができました。その努力が実り、○○に合格し、情報工学の理解を深めることができました。その結果、○○という目標を達成し、現在大学院では、○○に関する研究を行っています。この経験を通じて、計画を立てて実行する力の重要性を学びました。今後の研究活動において、この計画立案と実行力、情報工学の知識を活かして、社会に貢献できる研究成果を上げることを目指しています。また、エンジニアとして働くうえでも、私の計画実行力と情報工学の知識は大いに生かすことができると考えます。
結論ファースト。また自身がインターンシップに参加することで何を学び、どのように今後に活かすのか等アピールしたいことが伝わるよう意識した。
結論ファーストで、字数に気を付けた
私は、IT技術を活用し、持続可能な社会の実現を成し遂げたい夢があります。そこで、多種多様な顧客企業を様々なIT技術を駆使して支えている貴社は、国内に留まらず、世界を舞台に持続可能な社会の実現に向けてビ
ジネスモデルを提供し続けており、私の夢を実現できるのではないかと考えております。したがって、このプログラムを通して、今とこれから起こりうる問題に目を向けて、適切なソリューション提案に繋げるまでのプロセスを第一線で活躍されている社員の方々から学ぶと共に、ソリューションエンジニアとしての必要な能力を理解し、今の自分が活かせる能力や、配属前に改善すべき点を明確にしたいと考え、参加を希望させて頂きました。
自分がインターンシップに参加することで何を学び、どのように今後に活かすのかなどアピールしたいことが分かりやすく伝わるよう意識した。
貴社が提供する複合的なソリューションを通じて、社会にどのような変革をもたらしているのかを深く理解したいからです。IT化が進む現代社会において、ITを駆使してさまざまな企業の課題を解決している貴社の取り
組みに強く惹かれています。インターンシップを通じて、具体的な業務内容や貴社ならではのソリューションがどのように実践されているのかを学び、実際の業務に携わる中で自身のスキルを向上させたいと考えています。また、社員の皆様や他の参加者との交流を通じて、IT業界で働くリアルな姿を知り、将来のキャリアビジョンをより具体的に描くことができると期待しています。貴社のインターンシップを通じて、今後の成長に向けた第一歩を踏み出したいです。
私は塾のアルバイトで、生徒の質問に対する苦手意識を変えた経験があります。担当していた大人しい女の子は、分からないことがあっても質問できず、その結果成績が伸び悩んでいました。私は彼女が質問できない原因を
探り、どこで躓いているのかを丁寧に聞き出すことで、私から積極的にアドバイスをするよう心がけました。しかし、最初は信頼関係が築けず、彼女もなかなか心を開きませんでした。そこで、授業後に雑談を交え、彼女が安心して話せる環境を作りました。次第に彼女は自ら疑問点を打ち明けるようになり、積極的に質問できるようになりました。結果として学習内容の理解が深まり、成績も向上しました。この経験を通じ、信頼関係を築くことで相手の行動や態度を変えることができると学びました。
強い想いを持っているということを文章にまとめた。
私がこのコースを志望した理由は、世界のために未来を予測してアイデアを生み出す業務を通じて、より深く貴社の仕事内容について学びたいと考えたからだ。 私は数年PCゲームを趣味としてきた。そこで年々の通信速
度低下や遅延の発生を如実に感じている。そのような中で今回インターンの詳細を拝見させて頂いたところ、IOWN構想により様々な企業が解決へ取り組んでいることを知った。 そこで貴社では2つの強みからアプローチできると考えている。1つ目はフェデレーテッド・デジタルツインの活用である。デジタル空間に現実世界を投影することで問題発生や解決のプロセスをリハーサルすることで能動的なアプローチが可能である。IOWN構想では人口の動きや消費電力、通信料を主としたコンピューターによる予行演習ができる。2つ目は人間とAIの連携である。人間とAIが協力することで、人間だけでは不可能な高度な意思決定や新しい知識の発見へと繋がる。人間の脳では把握できない複雑さを持つセマンティックグラフをAIに活用させることで更に高度な解決策を見いだせる。 今回のインターンでは貴社の更なる知識やIOWN構想に基づいた実践的なワークに基づき、世界に向けてアプローチできる技術を自分なりに予測して快適な世界へ貢献したいと考えている。
・私が貴社に入社したら、「発想の連続で社会問題に果敢に挑む」ような「パーパス」を掲げる。AIのような社会を大きく変える要素を生み出すためには発想力とチャレンジ精神が必要だ。その中で必要なのが予測するス
キルである。情報技術の最前線で、今までに存在しないことを創造したい。 ・現行のネットワークには地球上の通信の遅延の問題がある。日本と海外では通信に未だにタイムラグが発生している。影響を強く受けるものの中で、特に遠隔手術の遅延が挙げられる。世界で数人しか執刀できない手術の場合、執刀医にできるだけ近い場所で手術を受けなければならない。この問題により手術ができるまでの時間の増加や手術にかかる費用の増大といった問題が発生する。地球のどこにいても問題を感じない遅延解消は、世界中の人々の健康のために欠かせない。 ・私がチャレンジをしたのは高校の文化祭実行委員会である。私が最終学年の際、コロナウイルスの影響でオンラインでの開催となった。そこで新しいチャレンジを2つ行った。 ① 視聴率向上への取り組み 文化祭はオンライン開催なうえプライバシーの観点から生徒と教職員にしか見られない状況だった。企画を工夫しなければオンラインで見ない生徒が多数である。そこで各部活の代表者1名を選出した体力勝負の企画作りをした。部活に入っている生徒がほとんどであったために効果的に働き、生徒数約***人中***人に閲覧されて高い視聴率を達成することができた。 ② ゲーム配信技術 体力勝負企画の他、オンラインでしか開催できないチャンスを見つけ、新たにゲーム企画を提案した。委員会で誰も録画や配信の技術がなかったため、私がすべてのノウハウを担当した。ネットで検索したり知り合いのゲーム配信者に機材の話を伺ったりすることで1から学び、予算提案や機材の準備、録画の実践を行った。 チャレンジの結果、逆境は創造や成長のチャンスだと学んだ。
私は指揮者に本気で取り組みたかったため、ゼミに所属していない。 代わりに***という授業で専門的知識を学んでいる。この授業は東南アジアの***について学ぶ。少人数で、経済発展や国家建設といったテーマを
週ごとに取り組んでいる。 この授業の特徴は2つある。1つ目がミクロな視点の研究であることだ。この授業では東南アジアにルーツを持つ生徒が多く、各生徒が持つミクロな視点からの知見が多く得られる。インターネット上や先行研究から得られるよりも新鮮な知識で学習できる。2つ目は学習ペースが速いことだ。この授業は毎週プレゼンテーションと討論があるため、速いペースで研究を深めることができる。半年で東南アジアの比較政治を習得できるため、次の半年は別の専門知識を得ることができる。 討論型授業を通してプレゼンテーション能力と幅広い専門知識を得ることで、ビジネスシーンで活躍できるように努力している。
私がこのテーマを希望した理由は、第一に競馬が好きだからです。大学四年生から研究室生活が始まったのだが、そのときのほぼ唯一の娯楽が競馬でした。毎週日曜日に実施されている大きなレースに賭け、毎週一喜一憂し
ていました。その中でこの楽しみを友達とも分かち合いたいと考えた私は、何人かの友達に実際に競馬を勧めました。しかし大抵の人はあまり興味を示さずに終わってしまいました。こんなに面白い競馬をやらないなんて損をしていると思いましたが、実際競馬を始めるには馬券などの前提知識、購入手段の確立が難しく、そして何より賭博は良くないことであるという常識が植え付けられているからでしょう。このインターンを通して、問題点や改善点をより深く考察し、競馬を始めることへのハードルを下げていく一因になりたいと考えています。第二に、新しいビジネスができあがる過程に興味があるからです。私は集団の中で新たな物事に挑戦することを得意としています。実際に大学時代に、数百人規模のサークルで幹部として仲間たちと様々な企画を考案し実行してきました。そのときの経験を活かし、質の高い環境の中で、ビジネスを作り上げていく中で、どれほど自分の実力を発揮できるのかを試したいです。また、実際の業務を体験することで、具体的に貴社で働くイメージをつかんでいきたいです。
文字数が多かったため、なるべく多くの内容を記載しつつも、読みやすい文章になるように構成に気をつけました。
SEの仕事内容を実際に体験しながら学ぶと共に、貴社でのソリューション提案に挑戦したいからです。 私はネットバンキング等の利便性に感動した経験から、自身もITを活用することで生活の利便性向上に貢献したい
という想いがあります。 中でも貴社はICTサービス市場で国内1位の売上高を誇っており、その多種多様・豊富な経験とノウハウからどのように革新的なソリューションを生み出しているのか体感し、学びたいと考え希望しました。 本プログラムでは自身の相手目線に立った提案力を活かし、単なる技術提案ではなく顧客目線に立ったソリューション提案に挑戦すると共に、座談会を通じて貴社のSEとして働くイメージを明確にしたいです。
ドラッグストアのアルバイトで自社ブランド商品の売上向上に取り組んだ際、個人の実績を管理する仕組みを変え、スタッフの士気を高めました。 私の勤務先では自社商品の売上を競う社内コンクール優勝を目指し、類似
商品をお求めのお客様に声をかけ、自社商品を紹介する取り組みを行っていました。販売に成功したらその都度店長に報告するという制度を取っていましたが、スタッフのモチベーションにばらつきが生じてしまっていました。 私はやるからには結果を出したい想いから、自分だけでなくスタッフ全体のモチベーションを高める必要があると考え、販売に成功した商品をその都度記入するシートを作製し、バックヤードに貼り出すことで個人の実績をスタッフ全体に可視化し、実績を見比べられる様にしました。 その結果、スタッフ全体の士気が高まったことで自社商品の売上が前年比154%まで向上し、社内コンクールでは40店舗あるエリア内で1位を獲得できました。
結論ファーストで完結にわかりやすく書くことを意識した。
国内にとどまらず世界においても高いシェアを誇る貴社のICT技術を活用してお客様のニーズに応えていく姿勢に魅力を感じ、その姿勢を学びたいと考えたからです。私は塾でのアルバイト経験を通して、多様な方々の課
題解決を支えることにやりがいを感じるようになりました。お客様全体の課題の解決に貢献したいという思いを持っておりますが、日々大きく変化し続ける社会の中でお客様の求めるものも複雑に変化し続けているはずであり、その解決には最先端の技術を用いた柔軟な対応が不可欠だと考えております。貴社は最先端の技術を課題解決に活用しており、それを実際に学ぶという経験は貴社でないとできないと考えております。今回のインターンシップを通して貴社への理解を深めるとともに、貢献したいという思いを実現していく過程を学びたいと考えております。
刑事法のゼミに所属し多様な事例を素材として刑法や犯罪の性質を学んでいます。実際の刑事事件で問題となった論点を基に対立する立場から検討するため、事件の内容を的確に把握したうえで刑法の解釈をしていくことが
求められます。そこで、発表を担当する際には主張の説得力を重要視しています。以前発表を担当した際には、類似事件との比較や身近な例を挙げることで説得力を強化し、全員の賛成を得ることができました。ゼミ員とのディベートでは相手の意見に耳を傾けることを意識して取り組んでいます。これによって新たな視点の獲得や、指摘された問題点をどう解決するかという対応力の養成を可能にしています。ゼミでの活動は、刑法への理解を深めつつ社会においても求められる力を定着させることができる貴重な経験であると考えています。
文字数、質問項目が多いので、締め切りに間に合うように計画的に取り組むこと
偏差値43の生徒を1年指導し、彼の将来の道を変える手助けをした経験だ。当初、学習習慣がないことが大きな課題であった。勉強へのモチベーションを引き出し、自発的に勉強するよう促すことに非常に苦労した。そん
な中で合格に導くことができたのは、私が大事にする【生徒の資質を活かした指導】にあると考える。生徒が県大会出場経験を持つことから潜在的に集中力・継続力はあるとわかっていた。また、部活で上手くできるようになったことを嬉しそうに話す様子から、成長体験がやる気につながることも伺えた。 そこで、彼が自身の成長を感じることができれば、持ち前の資質を発揮し学力を飛躍できると考え、毎週独自のテストを実施した。 問題は標準難易度から始め、5回目にあえて難易度を少し下げることで大きな成長を実感してもらい、大幅なやる気上昇に成功した。結果として早期から生徒の資質を活かすことができ、偏差値も70まで伸び合格へつながった。
読んでもらう人にしっかり内容が伝わるように論理的な文章で書くこと。
大学での研究活動を述べた。先行研究が少ない中でどのように乗り越えたかを詳細に書いた。
論理的な文章構造を心がけた
私が取り組みたい社会課題は、自然災害対策についてである。その理由としては、日本は地震大国と言われている程の災害が多い国であり、いつどこで災害が起きてもおかしくない状況であるからだ。最近では、南海トラフ
大地震など懸念要素が多く、早急な防災インフラの整備が求められている。私はこのような人々が安全で安心な暮らしができないという状況を少しでもなくしたい。そのためには、災害発生前の予兆検知や迅速な事態の把握・サポートが必須だと考えている。実際に貴社のソリューションであるセーフティタウンでも、先進テクノロジーを活用した安全な街づくりを進めている。そこで実際に貴社の力を使い倒し、自分自身が社会に何の価値を提供できるかを考えた上で、新たなビジネスを創出したい。またビジネス創出経験のある現場で活躍されている社員さんにもアドバイスやフィードバックを貰い、今後のために自己の成長にもつなげたいと考えている。
わかりやすく、誤字がないように気をつけた。富士通が行っている事業も交えつつ、志望度の高さをアピールした。
貴社のインターンシップを志望する理由は主に2つある。1つ目は、貴社の開発業務を体験し、貴社のエンジニアに必要な資質を学びたいからだ。私はお客様の課題を解決し、成長をサポートすることで新たな価値を創造す
るIT業界に興味を持っている。その中でも高度な技術と膨大な経験を持ち、多様な分野で変革を起こし続けている貴社に魅力を感じている。しかし現時点では業務の具体的なイメージができていないため、実際のプロジェクトに近い内容を体験することで、IT人材に必要な資質を学びたい。2つ目は、お客様への価値提供を最高のチームと共に体験したいからだ。大学では研究を通して開発を行ってきたが、個人での開発が多く、チームでWebサイトやアプリの開発を行う経験がなかった。そこで本インターンシップで、お客様の生活を豊かにするためのプロセスを体験することで、私自身がチームにどれだけ貢献できるか挑戦したいと考え志望した。
一読しただけで内容が伝わるよう心がけた
志望動機の文字数が少ないため、次のガクチカの設問でインターンシップに参加したい目的や意思を付け加えることでやる気をアピールした。
参加を希望する理由の記入欄が短いため、少ない文字数で詳しく書くように気を付けた。
なぜインターンシップに参加したいのか、そしてインターンシップで何を学びたいのかといった目的を最後に付け加えた。
結論ファーストで書くこと
イノベーションによって、教育・スポーツ・文化領域に新しい可能性や価値を見出したいからだ。私は学生時代、日本各地やタイの学校に赴きICTを活用した教育について学んできた。そこで私は子どもたちが楽しそうに
端末を操作して意欲的に学習に取り組んでいる姿に感動した。そして、ICTで教育に新しい可能性を見出したいと思うと同時に、ICTの持つ可能性に惹かれた。 仮説だが、この領域は人間の活動のもとに価値づけられるアナログ要素の強い領域であると考えている。そして日本を主導し変革を創り出す貴社であれば、人間の価値そのままに、ICTによってそこに感動を創出することができると考えた。当インターンシップを通して、人間本来の価値がすでに包含されている領域における新しい価値の創出プロセスを、デジタル的な視点から学びたい。そして、未来の文化のインフラを創る社員さんの熱意を学び取り、入社に向けて気持ちを高めていきたい。
なるべく構造化して分かりやすく伝わるように工夫した。
サークルでの演奏会の実施に向けた活動を頑張りました。
チームで経験したことを書くようにした。そのなかで、自分が主体的に行動した点をアピールした。
文字数が短いため、わかりやすく端的に書いた
学生時代に営業のインターンを行なっていて営業成績が会社で1位になったこと。
日本で1番のハードウェアの会社だから。
結論をまず最初に書くこと。
友達や先輩などに見てもらって添削してもらうこと。
話し言葉が入っていないか注意すること。
消費者行動のゼミに所属し、オンラインショッピングにおける消費者の購買行動とそれに最適なマーケティング手法を明らかにしようと勉強しています。既存研究を読んでみても、インターネットやオムニチャネルといった
技術の発展ばかりが進んでいってしまい、そこから得られるはずのデータを分析しきれていないというのが現状です。全てがネットで手に入れられる時代だからこそ、新しい情報を取捨選択することで顧客へ最適なマーケティングをすることができると私は考えます。現在、大学院でマーケティングにおける分析方法やプログラミングの手法を勉強しています。実際に顧客や自社、競合他社のデータを分析し、その時代に即したビジネスを展開することで、顧客の潜在的なニーズまでをも充足できるのではないかと考えていて、テーマの概要を拝見しやりたかったことはまさにこれだと感じました。自分の強みと専門を最大限活用して取り組ませていただきたいです。
自分の興味あることとテーマをいかに関連づけて書くことができるか
志望理由は二つある。第一に膨大な社会創造インパクトを持つ貴社で働くイメージを具体的につけたいからだ。第二に自身の主体性・課題解決力を活かして“女性活躍”を推し進め、男女格差解決に貢献したいからだ。
短く論理的にまとめる
私はICTを活用した時代に合った新たなシステムの開発を通して人々の生活を支えたいと考えています。昨今の新型コロナウイルスの影響によるオンライン授業の広がり等からICTの急速な発展と生活への影響を体感し
、ICTを用いた新たなサービスの創出に携わりたいと強く感じました。貴社は、ICTサービス市場で国内一番の売上を有し、業界別でも多方面で高いシェアを保有しています。それらを実現する高い技術力と社会に対する影響力や、ICT技術だけでなくサービスを実現するためのデバイス等が社内で開発・製造されるため、より良いサービスを追求し提供することができる環境にも魅力を感じインターンシップを志望しました。インターンシップを通して、ICTや課題解決の流れに関する理解を深め、講義等で学んだことが現場でどのような強みとなるのか、また技術者になるために何が不足しているのかを実際に体験したいです。
ものづくりの現場でAI、IoTを活かすことができる事例について、AIによる機械制御の自動化と稼働状況を考慮した自家発電の二つを挙げます。ものづくりの現場において大事であることは、安全・高利益・環境にや
さしいことであると考え、これらの要素をICT技術により達成することが必要です。 一つ目のAIによる機械制御の自動化は、人が介入するよりも生産性の向上が見込まれ、高利益の達成に有効だと考えます。例えば作業レーンに異物が混入していた場合、異物を取り除きすぐに通常作業に戻ることができます。また、自らの能力では不可能である場合、他の人型ロボットのような自由に動くことができるロボットに命令を出すことでこの問題を解決することができます。人型ロボットの導入は、人に対する安全性の向上・人件費の削減にも有効です。ここで、AIの導入に関しては学習データの確保が必要となります。学習データの確保は実機で実施することが望ましいですが、製造を一時的に停止する必要があり、トラブル発生時の学習データ取得は容易ではないと考えます。そこでシミュレーションを作成し、そのデータから作成した学習モデルを実機に適応してテストする手順であれば、実機よりも容易に学習モデルを生成することができると考えます。 二つ目の稼働状況を考慮した自家発電について、限られた電力等の資源を補充する形を取ることで環境にやさしい製造現場を実現できると考えます。工場の屋上に太陽光発電システムを設置すると発電を行うことができます。しかし、余分に発生された電力は蓄電池を用いるかセクターカップリング等で別のエネルギーにしなければ貯蓄できません。この手間を省くために、工場内の機械と発電システムをネットワークを介し接続することで、遠隔からでも双方の状況が把握できるようになり、作業状況に応じた発電量の調整が可能であると考えます。
私は学部四年間所属した体育会水泳部での活動に力を入れて取り組みました。良い結果を残すための努力の他、内務・女子主将として二年間幹部を務めました。特に内務を務めていた期間は自分を成長させるきっかけとなり
ました。 内務として主に行うことは、合宿地や遠征先の宿泊地の手配等です。責任のある仕事であることに加え、多くのトラブルが生じましたが、他の幹部や部員の協力もあり乗り越えることができました。トラブルの一つとして、半年間準備していた合宿の開催一か月前にプールが壊れたことがあります。即座に代替案について幹部内でアイデアを出し合い議論を行いました。その結果、部員の混乱を最小限に抑え代替案での合宿の開催に成功しました。 以上の経験を通して周囲を巻き込んで行動することに自信が付きました。また一人では考えつかない案や問題点を考慮することができ、意見を出し合うことや議論することの重要性を学びました。
100人を超えるバレーボールサークルの会計として、財務状況の改善を果たしました。私が会計を引き継いだ当初、財務残高は3000円でした。現状の金額では有事の際に対処できないと思い、財務に余裕を持って後輩
に引継ぐことを目標としました。サークルに会費は存在せず、主な利益は合宿参加費から実費を引いた差額から生まれます。参加費は固定化され収入を増やすことは困難とし、支出の削減に目を向けました。具体的には、合宿時、朝食が一部手つかずのまま廃棄されていることを無駄と感じ、旅館の方に掛け合うことで特別に朝食の数を15%削減しました。また、同級生に日々の支出の削減を呼びかけ、最終的に財務残高を6万円にして後輩に引継ぎ、例年赤字であった状況を改善しました。この取り組みから、自分の考えを発言や行動に表すことで課題解決に繋げることができると学び、現状を改善するために実行に結び付ける行動力を身に着けました。
参加理由は簡潔に。どのようなことをしたいかであったり、インターンシップに参加する目的をしっかり持っておくこと。
応募動機は2つある。1つ目は貴社のサービスへの理解を深め、ニーズの変化への対応を体験することだ。貴社のサービスは多岐にわたっており、現在具体的な業務に関して理解を深められていない。本インターンを通して
現場社員の方と同じ目線で事業に取り組み、イメージの具体化を図るとともに今後のサービスの展開を探りたい。2つ目は課題に挑戦し、自己の成長につなげることだ。調達手法の提案という新鮮で困難な課題に対して、自身の現在の思考力・分析力を生かして挑戦したい。また現場社員の方の考え方を学んだり、フィードバックを受けたりすることで自身のスキルを相対化し、貴社業務のために不足する要素を認識したい。この2つを踏まえて自己評価と成長を図るとともに、今後のキャリア形成の軸にしたいと考えている。
学びたいことは大きく2点ある。1つ目はIT視点でのビジネスのグローバル化の展開だ。私は〇〇学を専攻しており、日本企業の国際進出やアジア地域のモノ・サービスの流動化などについて学んでいる。そのうえで日本
企業の今後の発展進出にはITの活用が不可欠と考えるが、具体的にITがどのようにサービスに関わり、ビジネスを支えているのかを学びたい。2つ目は現場社員の考え方や取り組み方である。貴社で働いている社員の方がどのようにグローバル化、DX化について捉え、どのように将来的展開を見据えビジネスの変化を生み出していくのかを認識したい。またアイデア出しの手法や、それらを選別する過程など現場の動きを知り、自身のソフトスキルを高めたい。これら2つを通して国際展開への知見と、ビジネスで通用する論理性や提案力を身に着けたいと考えている。
大きく2つある。1つ目はビジネスとグローバル化と、アジア経済統合の関連性だ。私は太平洋地域の経済統合について学んでおり、近年ASEANを中心に自由貿易協定を締結する動きがある。例えば東アジア地域包括的
経済連携(RCEP)交渉が進んでおり、締結すると日本を含めたアジア地域にさらなるモノ・サービスの流動化が予測される。一方でITシステムのアウトソーシングを見ると、日本国内で確立していたシステムもヒト・モノ・サービスの流動化によって海外からのリソース流入は不可避となる。例えば優秀なインドのIT人材の移動が活発化すると、日本のエンジニアは職を失う可能性があるだろう。逆にインドのIT人材を積極的に採用することで日本の国際競争力を高めることも可能だ。このように自由貿易協定の動きへの理解が貴社の調達方法に与える外的影響は強いと考えられる。国際経済とIT技術の独立性や海外進出は密接である。 2つ目は顧客のグローバル化と経済統合の関係性である。上記の通りRCEP締結がもたらすモノ・サービスの流動化はアジア経済の貿易活発化に大きく寄与する。需要する顧客、供給する企業の範囲が国内だけに留まらず、企業単位でみると顧客の幅は拡大する。これには競争力の衰えた比較優位でない産業は衰退するという負の側面と、逆に競争力のある分野に集約することで効率性を高めて利益を得ることができるという正の側面が存在する。日本のIT企業は超競争社会において、優秀なIT人材が育つインドやASEAN、中国に対してどのように対抗・共存するのかが肝要になる。このように顧客の変化や競合企業の変化と経済統合の動きは密接に関係しており、貴社の調達方法にも見直しを要求するだろう。以上経済統合とビジネスのグローバル化、顧客の2つの点において関連性があるといえる。
素直に感情を表現すること、わかりやすく文を短く区切ることに注意した。
私は学生時代に短期外国プログラムに参加しました。その中での英語を使ったプレゼンテーションに主体的に取り組みました。時間を上手に配分しながら、納得いくものを作るために工夫を重ねました。
誤字脱字、に注意して欲しいと説明会で聞いていたので特に気をつけました。
【情報収集力と固定概念の脱却により解決】 私は、学部4年生で「新規抵抗体の作製に向けて、セラミックス基板上へガラスコーティングを作製する」テーマを行っていました。研究活動で最も苦労した事は、基板とガラ
スの反応によって気泡が発生し、成膜状態が悪いという問題があった事です。自分の所属している研究室がガラスの研究室であるため、ガラスを変化させて取り組みましたが、どれも上手く出来ませんでした。 そこで従来の作製プロセスについて見直しを行い、研究室の他のメンバーが利用していた表面処理を基板に試したところ、今までにない良質な試料の作製に成功でき、現在では【特許出願】に向けて動いています。 私は、課題解決において、周囲の情報に対して常にアンテナを張っておく事が重要であると思いました。また、そのアンテナは一見自分に関係の無いようなことでも、課題解決の糸口となり得る事を体験しました。
インターンシップの内容をしっかりと確認すること。また、確認した内容に対してなぜ自分は参加したいかを明確にすることが大切です。明確にできたらあとは書くだけ。
結論ファーストで簡潔に述べた。
インターンシップを通じて、AI技術と貴社のソリューションノウハウを学びたい。 技術的側面として「Wide Learning」を詳細に学びたい。私も説明可能AIを研究しているが、ビジネスの現場でどういっ
た技術が役立っているのかといったことは研究室生活で知ることは出来ない。研究者が研究したいことと社会のニーズにズレがあるのはよくあることだ。このズレを認識し、私の今後の指針となるような知識を身につけたい。 また、国内?1のITベンダーである貴社が培ったフレームワークを学び、社会で通用するビジネス的思考力・発想力を身につけたい。将来社会に出て活躍するには、知識があるだけでは不十分で、アウトプットする能力が必要であると感じている。独創的なアイデアを創出するには、そのための思考力・発想力を鍛えなければならない。貴社のインターンシップはこれらの能力を身につけることが出来る最高の場であると思う。
(1)ゼミナール活動の特にグループ研究 (20文字以内)
(2)スターバックスでのアルバイト (20文字以内)
(3)日々のスケジュール管理 (20文字以内)
自分が本当に思っていることを人事部の方に短文で伝わるよう、文字選びに気を付けました。
中学生の頃から「教育」に関心がありました。現在は情報の教員免許を取得予定ですが、塾講師の経験や教職課程の勉強をしていくうちに、現場で子供達に直接関わる教員よりもそれらを手助けする人になりたい、と思うよ
うになりました。また、小さい頃からパソコンへの関心が高く、高校生の頃から大学では情報を学びたいと考えていました。現在は情報工学や情報科学ではなく、経営科学に近い観点から情報を学んでいます。主にシステムエンジニアを目指すためのカリキュラムとなっており、システム構築とICTアセスメントを中心に勉強しています。これらについて勉強していくうちに、「システムで」教育を手助けする人になりたい、と思うようになりました 。そこで、実際に教育を支えるシステムを作っている部署で実習をしたいと考え、本テーマに応募させていただきました。
正しい日本語を使う事に特に注意しました。また、ありきたりな内容にならないようにすることにも注意しました。
日本有数のメーカーでありITベンダーでもある富士通の支えを行っている。
私は複数日のインターンシップに参加するのは初めてなので深く考えた末の提案発表を行うことで企画力を養えるようになること
媚びずインターンに参加して何かを得たいという考えを全面に出すこと
1、アルバイト
2、ゼミ
3、サークル
免税店アルバイトの中で、自分の役割を認識し店舗利益に貢献したこと。
エピソードを書く際には、そこから何を具体的に学んだかに注意して記述。
私はICTがこれからの教育を変えていけるところに魅力を感じ、応募を決意しました。かねてから教育に興味があり、とくに言語教育に関心があります。中学生のころから教師になることが夢で、教職課程も現在履修中で
す。しかし、教職課程の授業や塾講師の経験を通し、実際に教壇に立ち教えることよりも教育のシステム自体に興味があると気づきました。大学3年次からアメリカに交換留学し、そこで教育、特にバイリンガル教育や言語教育に関して学び、日本の英語教育はまだまだ課題があると痛感しました。私が留学中に履修した言語の授業では、ICTが授業の中心教材として用いられており、多くの授業をかけ持つ教授の負担も軽減されていました。これからの日本の教育においても、ICTはより重要な役割を担い、教師と生徒の両者にとって楽しく効率的な学びの方法になると考えます。本インターンシップを通し、現場の声やより多くのアイデアに出会いたいです。
今ある自分の理想や考えと、実際に実現可能な案とのギャップを知りたいです。自分一人の考えではなく、同年代、またすでにこの分野で働いておられる方の意見を聞き、今自分の中にある、まだあいまいな考えをブラッシ
ュアップできるとても良い機会になると考えています。「教育」という問題に様々なアプローチの仕方がある今、今までになかった新しい技術を駆使して生徒の学習を深め、また教師自身の負担も減らすことのできる方法を一人ではなく参加者の方々と考えていきたいと思います。また私自身は言語教育に関心があるため、特にその分野での活用方法を、実際に学校での模擬授業などを通して見つけていきたいです。塾講師のアルバイト期間は、与えられたものを限られた範囲内でしかアレンジできませんでしたが、そこから一歩進んで新しい提案を提供できるというところに魅力を感じます。実際に教育現場の方と交流できることも魅力の一つと考えます。
志望理由を具体的に、自身の経験と絡めて書くこと。
会員登録すると掲示板も見放題!
富士通には36904件の掲示板書き込みのほか1702件の選考・面接体験記、
1265件の内定者の志望動機、368件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
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