- 2017年9月
- 東京都
- 5日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
私が学生の間に挑戦したことは3つある。
1つ目は、サークルの代表として取り組んだ、新入生勧誘活動である。
サークル員は当時25名。試合すらできない日もあったため、サークル員数を2倍にするという目標を立てた。
この高い目標に向け、私はプロモーションと内部の意識改革を実行した。
プロモーションの具体的施策としては、webやビラを用いたプロモーション活動、企業に協力してもらった免許合宿の企画を行った。
意識改革の具体的な施策は、サークル員に感情的に自分の思いを訴え、協力を促すことである。
その結果、サークル員数は100名以上となり、当初以上の目標を達成した。
2つ目は、バスケットボール大会の創設と運営である。
大学内のバスケットボールサークルは、男女合わせて18チームある。その全チームが参加することを目標とした大会の開催である。
過去にこのような大会は無かったため、広報活動に力を入れ、大会期間を約2ヶ月とした、リーグ戦を開催した。
その結果、参加チームは計18チーム、200名以上の方に参加して頂いた。
3つ目は、学業である。入学した際に単位を1つも落とさないという目標を立てた。結果は、現在に至るまで単位は落としていない。
1つ目を挑戦した理由は、学内において一番人気のサークルにしたかったからである。人気が高いサークルとは、サークル内でのイベントが多いと考えた。ただサークル員数が少ないとイベントの参加所も必然的に少なくなってしまい開催がしにくいことに気づいたため、サークル員数を二倍にするという挑戦を行った。
2つ目を挑戦した理由は、自分の考えたことを実行に移したいと考えたからである。以前から大会を開催したいといった声はあったが、サークル間の関りがほぼ無かったため実行されなかった。しかし、他のサークル員との関りがあった私は、大会を開催し、サークル間のつながりを作りたいと考えたので、そのことを実行しようと決意した。
3つ目を挑戦した理由は、自分の知識を広げたいと考えたからである。一見将来に関係のない授業であっても、私生活において役に立つことが多くある。なので、単位を取るということでその科目の基本的な考え方が習得できると考えました。
数字などを用い具体性をもたせた。また挑戦したことがインターンで活かすことができることなのかを注意して書いた。