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エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定(内々定)

エントリーシート

内容 ①学生時代にがんばったこと(400字)
②社会に出て役立つ自分の強み(400字)
形式 ナビサイト(リクナビなど)から記入

セミナー

選考との関係 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった
服装 リクルートスーツ
内容 業界説明、企業紹介、3人の社員の方々のインタービュー形式の質問会、6人1グループあたり一人の社員がついて質問会、性格診断のみの適性検査

リクルーター

接触 面接前に、複数回会った
面談内容 最終面接の前にOB・OG訪問として現場社員を紹介され、1時間くらい質問できる場をつくってくれる

筆記

形式 マークシート
課目 数学、算数/国語、漢字
内容 SPIで、内容はさほど難しくは無いレベル。国語の文章はテンプっぽいなとかんじる雰囲気の内容だった。

個人面接・集団面接

雰囲気 普通
質問内容 1次:学生3対人事1(40分程度)
人材業界を志望する理由、自分の強みと弱み、それについての具体的なエピソード、あとはランダムに熱中していることや困ったことなど急に質問されてレスポンスの早さと内容をうまく伝えられるかが問われるような質問
あとは課題を出されて、それについて解決策を自分なりに述べる
雰囲気はかなり厳しい。姿勢や履歴書を指摘されたりする。テンプらしさがでてるようなきがすて、好き嫌いがわかれるところかも^^;

2次:学生2対人事1(1時間強)
人材業界を志望する理由、営業に関してどう思うか、最近腹が立ったことと具体的なエピソードなど。あとは質問タイム
うわさでは先に入室した人がけっこう突っ込まれる傾向があるとか。弱みをみせるとかなり突っ込まれる。ただ試しているだけで、へこますことが目的では全く無く、終始和やかな雰囲気。

3次:学生1対エリア長1(1時間程度)
なぜ人材でなぜテンプなのか?理想と現実をわきまえているか?(ニートフリーターなど)、ニュースについて、営業できるかどうか、他人からどんなひとだといわれるか、勤務地の希望など。終始和やかな雰囲気で、面接というより会話。質問タイムもある。

最終(本社にて):学生2対社長、人事3(1時間程度)
志望理由と学生時代がんばったこと、他社は具体的にどんな会社をうけているか、なかでもテンプは何番目の志望か。あとは答えたことに対していくつか社長や人事から質問される。身構えず自然体でいることがなによりも大切。
社長はとってもいい人^^ なにより笑顔が大事!
回数 4回

グループディスカッション・グループワーク

内容 学際で毎年恒例のタコスをサークルで出店。あなたは企画部長としてがんばったが、毎年売り上げは黒字にもかかわらず今年は赤字。その原因と改善策を述べなさい。

OB/OG訪問

OB/OG訪問は 1〜2人の社員と会った
内容 営業8年目の男性でした。私は首都圏勤務希望だったのでわざわざ首都圏で勤務していた人を探してきてくれたようです。
人材を志望する理由、なかでもなぜテンプか、営業できるかどうかなどを会話のところどころに交えて質問される。あとは他人からみた自分の性格なんかを質問されたりする。
面接ではなく「会話」!(一応選考だけどね)ラフなかんじで話したり、不安なことはなんでも聞いておくべき!!

内定(内々定)

通知方法 電話

コメント

アドバイス 人材は労働時間もさることながらストレスもたまると思います。これはどこへ行っても同じだけど。だからモチベーション、つらくてもこれを目標にしているからがんばるんだ!みたいなのをしっかりかんがえておくべきだと思いますよ。
私は人材紹介と派遣と広告の違いが理解できてなくて、面接とかうまくいかないこともたくさんあったけど、めげずにつづければ大丈夫!!
他社比較は絶対にやっておいたほうがいいです。説明会ではいいトコしかみせないけど、人権無視してまで利益をあげているような会社もたくさんあります。ビジネスモデルや利益だけでなく、採用人数や平均年齢、離職率は最低限チェックしておくといいと思います。
人材会社はビジネスモデルはほとんど同じだし、みるべきところは社員の価値観、考え方です。たくさんの企業を回って、どんなことでもいいから質問して、学生だけど社員の人を審査する気持ちでいたほうがいいかなと思います。

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