年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 | |||||||||||||||||||
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セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | ・自分の長所短所 ・自分を一言で表すなら ・凸版で活かせる事 ・TOEIC ・留学経験 ・学会発表の有無 |
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形式 | 指定の用紙に手で記入 |
選考との関係 | 無関係だった |
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内容 | 凸版印刷ではセミナーの参加の有無は選考には関係ないというスタンスではあるが、最終面接でセミナーの参加の有無を聞かれた。その場合は参加したのとしないのではやはり面接官の印象は違うと思うので、セミナーには積極的に参加した方が良いと思います。 |
接触 | ない |
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形式 | Webテスト |
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課目 | 数学、算数/国語、漢字/性格テスト |
内容 | テストセンターでSPIでした。SPIの対策はしていましたが、見たことのない問題が半分くらいでした。 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 面接で聞かれたことは全ては覚えていないです。 一次面接は技術+人事の二人が面接官で終始和やかでした。こちらのコミュニケーション能力を見ているのだなと感じました。 ・勤務地の制約の有無 ・研究内容 ・力を入れて頑張った事 ・逆質問 最終面接も技術+人事の二人でした。こちらを深く探ろうと淡々と質問が続き、これに上手く返して行かないと内々定は厳しいと思います。圧迫面接とは違いますが、一次面接と違い和やかでなく緊張感が張り詰めています。 ・研究内容 ・研究室の雰囲気 ・今の学部学科へ入ろうと思った動機 |
回数 | 2回 |
OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | セミナーへの参加やネット検索、多くはホームページを見てしました。 |
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通知方法 | 電話 |
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コメント
内々定の場合は最終面接日の翌日、午前10時頃に電話連絡があると言う情報を得ていたので、実際、翌日の10時17分に連絡を貰ったので事前情報通りだと思いました。実は、最終面接日の夕方に凸版のマイページを見てみると、内定者懇親会の予約ボタンが出現していたので、自分が内々定なのだと、その時にはもう感づいていました。なので、翌日までドキドキしながら待つ緊張をしなくて済みました。
・企業研究は企業のホームページは勿論、あらゆる所から情報を集めた方が良いと思います。面接での逆質問では、面接官でも答えられない質問が出来れば、企業研究を深くしているのだと認識してもらえるのではないでしょうか。こう言った、細かい所で他の就活生と差をつけて行きましょう。
・面接では、面接官の質問に対する答え+それを裏付けるエピソードが基本です。それと、面接の場の雰囲気をいかに自分の物に出来るかが内定に関係します。ちょっと圧迫気味ならエピソードに面接官を笑わせる内容を含ませるとか、自分のやりやすい雰囲気に変えて行きます。
・就活では選考の結果、不採用になると言うのは自分とその企業がマッチしなかったという事ですから、仕方がないとすぐに諦め気持ちを切り替えましょう。私も何社も落ちました。凹むことも多くありました。