2010年卒大日本印刷の選考対策情報詳細

面接・選考フロー・ES・志望動機

大日本印刷の選考を受けた方へ
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選考スケジュール

年	2008年							2009年												2010年
月	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3
資料請求・プレエントリー
エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定（内々定）

エントリーシート

内容	・DNPを志望する理由とその背景、また、DNPに入社してどんな仕事をしたいか・大学時代にチャレンジして、やり遂げたこと・企業を選ぶ際に重視していること
形式	採用ホームページから記入

セミナー

選考との関係	無関係だった
服装	リクルートスーツ

リクルーター

接触	ない

筆記

形式	Webテスト
課目	数学、算数／国語、漢字／性格テスト

個人面接・集団面接

雰囲気	和やか
質問内容	学生時代チャレンジしたことについてが中心。私の場合は志望動機は最終も含めて全く聞かれず。 DNPでどんな仕事に興味があるかを軽く聞かれたくらい。最終は役員と1対1で10分ほど雑談をして終わりました。
回数	2回

グループディスカッション・グループワーク

内容	コンサルになった設定でグループで議論し、最後に社員さんにプレゼン。

OB／OG訪問

OB／OG訪問は	しなかった

企業研究

内容	ネット、業界本

内定（内々定）

通知方法	電話

コメント

よかった点	人物重視であること。（面接では学生時代にチャレンジしたことを中心に聞かれた）採用プロセスが短期間であること。
よくなかった点	面接が2回しかなく、しかも最終は役員の方と10分雑談して終わったので、実質面接1回で良い学生かどうかが本当に分かるのかなという印象です。印刷業界についてや志望動機についてもほとんど聞かれませんでした。
アドバイス	筆記試験対策（SPIなど）は暇な時期にやっておくべし。ESの締め切りに追われるとやる暇がなくなるので。企業研究・業界研究は広く深くやるべし。私は就活終盤になって、狭い業界しか見ていなかったことをとてつもなく後悔しました。自分のことを知るべし。私は自己分析という言葉はすごく嫌いでした。でも結局はこれが大事だなと実感しました。自分のことを知っておかないとアピールできないですし、人って自分のことを全然分かっていないですから。面接は会話。自分の言葉で喋るべし。朗読調で喋る人は私はあまり好きでありませんでした。ただし、基本的なことなど「こんなこと聞かれたらこう答えよう」というのはある程度想定しておくべきです。よほど能力がない限り、アドリブだけでは限界があります。私が偉そうに言える立場ではありませんが、これから人生40年の方向性がほぼ決定付けられるわけですから、いい具合に息抜きをしながら本当に全力で頑張ってください！

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