BIPROGYの新卒採用・就活情報

BIPROGYの選考通過率

※インターン、本選考にエントリーした人数を100％としたときの割合です。

BIPROGYの最新の掲示版口コミ

KREwSZNP さん (26卒)

やっぱり客先常駐の可能性高いんですかね。

2025年3月29日 00:33
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KREwSZNP さん (26卒)

OB訪問や面接を通して、穏やかで人柄がいい人が多い印象でした。

2025年3月29日 00:32
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KREwSZNP さん (26卒)

特に文系の人はITに本当に耐性があるのかを示すためにITパスポートや基本情報などがおすすめです。

2025年3月29日 00:31
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KREwSZNP さん (26卒)

そこまで重視されていないと思いますが、60~70%くらいじゃないですかね。

2025年3月29日 00:30
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XRJ5VfnB さん (26卒)

この企業のSPIのボーダーはどのくらいでしょうか？

2025年3月20日 22:17
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kexDrOyH さん (25卒)

安定性・年収を取ってBIPROGYですね。

2024年8月24日 11:33
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kexDrOyH さん (25卒)

26卒の人へ
学歴低めの人は資格とか持っておいた方が良いかもしれません。書類で落とされます。

2024年8月24日 11:32
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bR2TmSAW さん (25卒)

私は一週間後にメールできました！

2024年8月21日 18:08
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d9nQ089 さん (25卒)

面接の結果って何日後に来ましたか？

2024年8月21日 11:44
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bR2TmSAW さん (25卒)

私は四次募集でES落ちました。。。体感的にもかなり狭き門で間違いないと思います。というかでなければわざわざ少数採用との注記はしませんよね

2024年8月15日 01:31
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BIPROGYの掲示板口コミをもっと見る（全8037件）

BIPROGYの選考を受けた先輩の志望動機

先輩たちが書いた志望動機を参考に、ESの書き方・面接での話し方を研究しよう。

26年卒文系非公開

学校名：非公開

職　種：SE

志望動機

貴社を志望する理由は、小さい頃から数字やデータを扱うことが得意で、それを活かして社会に価値を提供したいと考えたからです。広告代理店でのインターンシップでは、CRMツールの導入を提案し、作業効率を30％向上させた経験があります。この経験から、新しい技術を取り入れることで業務改善を実現し、チーム全体の生産性向上に寄与することの重要性を学びました。

また、貴社が国内で初めてパブリッククラウド上でのフルバンキングシステムを稼働させるなど、革新性を持つ点に強く惹かれました。規模の大きな競合他社に対抗するための攻めの姿勢は、私がインターンで新しい技術を積極的に提案した経験と共通する部分が多く、共感を覚えます。

貴社のシステムエンジニアとして、革新的なソリューションの開発を通じて顧客の課題解決に貢献し、自身のスキルをさらに磨きたいと考えています。

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26年卒理系非公開

学校名：非公開

職　種：

志望動機

多種多様な業種に携わり最適なシステムを提案・実現している貴社システムエンジニアとして、ITを用いて人々の生活を豊かにしたいため、志望します。〇〇のアルバイトの中で、入場方法がチケットを目視で確認する方式からQRコードを用いて入場する方式に変わりました。お客様とスタッフが非接触かつスムーズに入場できるようになり、ITを用いることで便利になることを間近で体感しました。この経験から、ITを活用して便利な社会を築きたいと考えています。お客様の話を聞き、問題の本質をとらえて解決策を提案するシステムエンジニアに魅力を感じています。〇〇で培った課題解決力を、より多くの人の役に立つ形で活かしながら、システムエンジニアとして貴社に貢献したいと考えています。幅広い業界に携わっている貴社で働くことで、多くの人が安全・安心して豊かに暮らせる社会をシステム面から支えたいです。

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26年卒理系女性

学校名：非公開

職　種：システムエンジニアコース

志望動機

私が貴社を志望した理由は、地方と都市圏の教育格差をITにより是正したいという強い思いがあるからです。
進学を目指していた高校時代、周囲に専門教科を教えられる先生がいなかったこと、
都市圏の同世代と比べて情報や進路選択の幅が限られていたことに強い悔しさと課題意識を持つようになりました。その経験から、ITの力を活用すれば、場所にとらわれずに学べる環境や個別最適な学習支援の仕組みが構築できると知り、教育を受ける場所ではなくどんな教育を受けられるかを当たり前に選べる社会を実現したいと考えるようになりました。
その中でも私は、業務効率化や情報基盤の整備を通して社会課題の根幹を支える企業で、顧客に近い立場で課題と向き合いながら、最適なITソリューションを提供していくことで、まずは“社会全体の情報格差”という課題に向き合いたいと考えました。
将来的には、教育機関や自治体と連携し、
「子どもたちがどこに住んでいても可能性を広げられる社会」を形にしていきたいです。

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