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設問:自分史をご記載ください。
小学生時代から現在までの自分史を細かく記載
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
簡潔に記載すること。
全7件
小学生時代から現在までの自分史を細かく記載
簡潔に記載すること。
書体や段落分けなどのフォーマットを統一する。
高1:アニメのハイキューに憧れ、バレーボール部に入部する。入部当初は部員から「下手くそ」と言われ、悔しい思いをした。そのため、ボール拾いの状況でも、経験者の動きを貪欲に観察・分析を行った。 高2:バレ
ーボールに打ち込む日々が続く。それでも、公式戦や練習試合に出場することができず、実戦経験を積むために、自主的に地域の社会人バレーに参加する。 高3:ハングリー精神をもって徹底的に努力した結果、未経験者ながらレギュラーを勝ち取ることができ、近畿大会に出場することにも成功する。バレーボール部を引退した後も、バレーボールから離れられず、受験勉強を怠ってしまう。その結果、志望校に落ちてしまい、浪人生となる。
私は新入学生サポーターのリーダーとして組織の連携を強めた結果、利用者数を前年比で20%増やすことができました。新入学生サポーターは毎年、学部2~4年生30名ほど募集される組織で、1年生の新生活の手助け
をする団体です。私は学部4年の時にこの組織のリーダーになりました。新入学生サポーターは毎年メンバーが入れ替わるため、互いに初対面の人が多くいました。それゆえ、各学部・部活の人に相談したい1年生を円滑に対処できていませんでした。そこで、互いに知り合う機会を設けるために懇親会やランチミーティングを企画したり、黒板にそれぞれの簡単なプロフィールを書いてもらうようにしたりしました。その結果、メンバーの相互理解に加え結束が強まり、1年生の相談・質問に対し、最適なメンバーを担当させることができるようになりました。最終的に、新入学生サポーターの利用者数は前年比で20%増加しました。また、多くの1年生に複数回利用してもらえるようになりました。 この経験を活かして、貴社での都市開発計画に携わる際に、組織の連携が強まるよう策を講じ、組織としていい結果が出せるように取り組んでいきたいと考えます。
私は総合ディベロッパーが地域の発展にどのように貢献できるか学ぶために貴社のインターンシップに応募しました。都市開発はその地区の利用者や周辺地区に広く影響を与える事業だと考えています。私は地域の発展に貢
献したいという思いがあり、都市開発の計画に携わる仕事に興味をもっております。貴社は何もなかった丸の内地区を独自のノウハウで世界有数のオフィス街に発展させてきました。また、総合ディベロッパーとしてオフィスだけでなく、商業施設やマンション、広場や地下空間など都市環境を整備させてきました。さらに、最近では物流施設にも注力していることを知りました。貴社があらゆる観点から開発を行うことで都市に大きな影響を与え、地域の発展に寄与してきた点を魅力に感じました。インターンシップを通して、総合ディベロッパーの具体的な業務内容や社員の皆様がどのような意識で仕事に取り組んでいるか教わりたいと思います。そして、総合ディベロッパーは都市開発をするにあたって、どのように目標を定め、計画をし、地域を発展させるのか学びたいと考えます。
有楽町は特徴がはっきりしていないが、ポテンシャルを持ったエリアであるという印象です。有楽町の周りには、日比谷・丸の内・銀座など特徴的な地域があります。有楽町はそれらの地域の影響を受けた緩衝地帯のようだ
と感じます。しかし、有楽町には帝国劇場や老舗の映画館、東京国際フォーラムなど文化・展示施設があります。さらに、電車の多くの路線が有楽町エリアを通っています。また、近年、訪日観光客が増加しており、千代田区では宿泊施設が不足していると思います。 そこで、有楽町を観光拠点にすることで同エリアを改善できると考えます。まず、宿泊施設を充実させます。そして、有楽町を中心に観光しやすいように、駅間のネットワーク、特にすでにある程度発達している地下通路網を強化します。これらの策を講じることで、東京を訪れる観光客は有楽町に宿泊するようになります。その観光客は有楽町の文化・展示施設を利用したり、日比谷や銀座など周辺地域を気軽に訪れたりできます。また、遠出したい時も様々な路線を利用して各地に行くことができます。このように、有楽町を観光拠点として整備することで、より良くすることができると考えます。
回答なし
大学院における研究だ。研究では〇〇をしていた。〇〇という背景から、〇〇をしたいと思った。〇〇という課題があったため、〇〇という打ち手を採用した。その結果〇〇という成果を出すことが出来た。
学生時代に頑張ったことは背景から成果までの一連の流れをわかりやすく書くこと。志望理由についてはデベロッパー志望理由→三菱地所志望理由とブレイクダウンして書くこと。
最先端建築構法を用いた壁部材の強度実験。東北大震災体験者の話を聞き、生活の安全に貢献し震災時に笑顔を守りたく思い、研究に携わった。留学生3人との4人チームで予算の期間(半年)内に実用化に必要なデータを
得るには、チーム外の人材確保と効率的伝達が必要と考えた。私はチーム唯一の日本人として、研究室員15人の試験体作成作業への協力依頼とシフト作成、作業指示を買って出た。まずゼミで実験内容・工程・目的をプレゼンしたが、各々の研究の為、皆協力に消極的であった。そこで私は全員の研究予定を調査してから工程を考える、今後の他チームへの協力など双方の利益を伝える、作業に関する全員の意見を聞いて当事者意識を高める、の3点を実行したところ、積極的協力が得られた。また、チーム内外の円滑な伝達のため1日30分の英語学習という個人的努力を継続した。この結果、期間内にデータを得ただけでなく、全員が共通目標に貢献し達成したことで団結感・当事者意識の強化に繋がり、以前より各々の実験に対する意見の交換が盛んになった。私自身も、周囲を巻き込むために周囲の状況や利益を考慮する大切さ、自身の努力がチーム成果につながる喜びを学んだ。
貴社で働くイメージを感じ「多様な関係者を巻き込み、人の幸せと社会の発展に貢献する『場』を創る」という目標に必要な素養と、新しい知見を得たい。 私は上記の経験のように、仲間と挑戦を成し遂げ社会に価値を
生むこと、その協力の中で新しい知識や考えを得ることに喜びを感じる。また私は、米国横断を通じ、人を包む空間が行動や気分を変え人の交流を生み、新しい考えや成長に繋がると実感した。シカゴの街歩き中に出会った住民と、互いの国・街の意見交換で意気投合し、4日間の宿提供や案内をしてもらった。この4日間で彼の自分の街への愛着、大規模で歴史的な街が作る住民の性格、歴史・文化と利便性が共存するシカゴの長所、日本の街の長所、等の多くの気付きを得た。私自身が成長を感じる「体験」「交流」を提供する「場」こそが豊かな生活と経済や文化の発展に寄与すると思った。上記の目標はこのような経験に起因する。貴社は東京の中心部で多様な交流や体験を生む街を作り、日本や世界の発展に貢献している。その貴社で様々な関係者の協力を得て価値を生む職員様との交流の中で、上の目標と現在の差を学び、多様な学生との協働・議論の中で新しい考えを得たい。
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