イオンモールの夏インターン体験記(営業職)_No.16861

担当テナントの売上改善提案

最初は人事部社員からイオンモールについての解説の後、実際にフィールドワークをイオンモールで行い、改善提案に活かせそうな設備などを見学することができる。その後、発表の後に社員座談会を行う。

インターンシップ参加することで、2daysのインターンシップに参加可能になる。（※適性検査に合格すれば）また、早期選考にエントリーできるようになる。

実際に参加してみて、商業デベロッパーがどのような仕事を行っているのかを学ぶことができ、面白い仕事であると考えたため、志望度があがりました。

実際にデベロッパー業界に絞って就職活動している学生も幅広い業界のインターンシップに参加している学生もいたが、いずれも積極的に議論に参加しつつ、理論的に話す学生が多く、レベルが高いと感じました。

このイオンモールのインターンシップに参加したことで、業界の中でも珍しい商業デベロッパーの立ち位置や普通のデベロッパーとは違う点などを学ぶことができ、他社との比較をできるようになったことで、よりイオンモールの仕事の面白さに気づくことができました。

商業デベロッパーという業界の中では珍しい会社であり、インターンシップに参加する前にある程度採用ホームページなどで同社に対する理解を深めておくことで、インターンシップ当日の理解度に大きく差が出ると思うので、先に知識をインプットしておくことをお勧めします。