年 | 2010年 | 2011年 | 2012年 | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 説明会で記入しました。別途で履歴書も提出しました。(たぶん たしか内容は「ディップでいかせる学生時代の経験。ディップでかなえたい夢」そんな内容のものを400-500字くらいで書いた気がします。 |
---|---|
形式 | 指定の用紙に手で記入 |
選考との関係 | 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった |
---|---|
服装 | リクルートスーツ |
内容 | ・GD(案件に対して求人広告・CMの企画、最後に発表 ・ES |
接触 | ない |
---|
形式 | Webテスト |
---|---|
課目 | 数学、算数/国語、漢字 |
内容 | テストセンターを本社でやる。 |
雰囲気 | 和やか |
---|---|
質問内容 | 1・2次:学生時代やったことを深くほりさげられる。 最終面接:「なぜディップなのか」をききます。 自己PR等は一切ありませんでした。 ミスマッチを防ぐために、志望動機をとても掘り下げられます。 面接官の方がとても頭が良くて、うそをつくとすぐにばれます。 人によっては圧迫にかんじるかもしれないです 合否はその場でいただけます。 |
回数 | 3回 |
内容 | 上記参照 |
---|
OB/OG訪問は | しなかった |
---|
内容 | HP・IR・パンフレット CMを見る(過去に放映されたものも) 媒体(バイトルドットコムなど)見る 業界地図 他媒体(TWなど)との比較 |
---|
通知方法 | その他 |
---|
コメント
うそつくとばれます
選考結果の連絡が早い
1.はばひろく業界研究・企業研究をすることをおすすめします。
学生の視野はどうしても狭いので、初期の段階で志望業界を絞るのは危険だと思います。
そして興味がある範囲は多めにエントリーしましょう。
これ、就活あるあるですが、3~4月くらいでみんな口をそろえて「持ち駒がない」と言います。
持ち駒の多さ=安心感(精神的に余裕) にもなります。
(節操なくエントリーしたほうがいいという意味ではないです)
2.自己分析は独りよがりにならないようにしましょう。
まずは、自己PRをつくるためと面接の引き出しを増やすに行うことです。自己PRは300字程度で、建設的に書く。
信頼できる人に添削してもらうのもおすすめです。
3.将来のキャリアプランを具体的にもちましょう。
1年後・3年後・5年後・10年後は何をしたいかです。
企業は目標意識をしっかりと持つ人を好みます。
4.自分の意思は持ちつつ、しっかりと企業の好みに沿った受け答えをしましょう(ESや面接)
質問する際も同じです。
汚く感じるかもしれませんが、質問タイムもれっきとしたPRタイムです。活かしましょう。
5.とにかく元気に。
就職活動は疲れます。
「元気に挨拶をする」こんな簡単なことができなくなるときがあります。
企業の方と接するときは、とにかく印象の良い雰囲気で、明るくしましょう。
それほどに第一印象は大切です。
6.面接・ESうまくなるには練習しかない
話すのが苦手な人は1次面接ですら突破できません。
とにかく場数を増やしましょう。緊張は練習を100回こしたくらいからなくなりました。
7.最終面接は告白。
思いっきりやりましょう。
思いっきりできないと落ちます。
がんばってください。