年 | 2012年 | 2013年 | 2014年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | ・研究テーマと意義 ・入社後にやってみたい研究 ・希望する研究開発の役割(選択式)と、その理由 ・自己PR |
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形式 | 採用ホームページから記入 |
選考との関係 | 無関係だった |
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服装 | リクルートスーツ |
接触 | 面接前に、複数回会った |
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面談内容 | ・NTT研究所のリクルーター=キャンパスコミュニケーター(CC) ・学生に1対1でつく ・基本的には自分の大学のOB ・CCに採用権は本当にない。気軽な質問も受け付けてくださる先輩というイメージ。 ・マイページのメッセージボックスから自ら面談のリクエストをした ・入社後の生活や、やりたい研究分野、志望動機などの相談に乗っていただき、本当にサポートが手厚かった |
形式 | その他 |
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課目 | 数学、算数/国語、漢字/性格テスト |
内容 | テストセンター(英語なし)、TAL |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | <プレゼンテーション面談> 形式…面接官6:学生1 時間…5分プレゼン、20分質問 NTT研究所の採用試験最大の山場といっていいと思います。 事前にスライドを作成して行います。5分厳守です。 普段から主体的に研究を行って理解を深めていて、学会発表の経験が数回あれば特に難しくありません。 <選考面談(自由応募の最終面接)> 形式…面接官5:学生1 時間…30分 プレゼンテーション面談と異なり、普通の面接。 コーヒーを出して頂き、リラックスできました。 終始和やかですが、研究者としての素質があるかを見られている質問が多かったように思います。 |
回数 | 2回 |
OB/OG訪問は | しなかった |
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通知方法 | 電話 |
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コメント
プレゼン面談ならその週のうちに連絡があり、最終は翌日。
インターンシップに積極的に参加し、友達を作って情報交換をしている人はすぐに決まります。
興味のある業界についてはたくさんの企業の説明会に参加しましょう。それぞれの企業を他社と比較した強み・弱みを知ることが内定への近道だと思います。
就活は想像以上に長く、想像以上に辛いですが、自分を見つめなおす良い機会だと思います。
どんなに祈られても、希望の1社に内定がもらえたら大成功なので、諦めずに頑張って欲しいと思います。