- 2021年8月下旬
- オンライン
- 2日間
ES
提出締切時期 | 2021年7月上旬 |
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最もチームで取り組んで挑戦したことはテニスの試合です。私は9年間テニスを続けています。国??学対抗の団体戦メンバーに選ばれた時、私はサークルならではのゆるさに慣れてあまり練習せずに試合に臨もうとしていることを課題に感じました。意識の低さに気付き、?分の試合には絶対勝つという?標を?てました。?標達成のため?主練に取り組みましたが、??で出来ることは限られていたので、友?を誘って練習することにしました。すると次第に練習に前向きではなかったメンバーも参加したいと?い始め、最終的にはメンバーの9割が練習に参加するようになりました。ベスト4という?標がメンバーの中で決まり、更に練習に熱が?るようになりました。私の?主練からメンバー全体の練習まで熱意が広がり、チームの?体感を感じられました。?的意識がないことが原因で意識低下に繋がっていたと考えるので、?標を?てた上で挑戦することが?切だと実感しました。
M&A業界を挙げる。M&Aが企業の成長を促進するものとして常識になり、様々なプレーヤ-と協力して組織的に行われる未来を思い描く。理由として、(a)経営者の高齢化と後継者不足(b)労働人口不足(c)コスト削減や事業拡大の時間短縮というM&A利点への注目を挙げる。そして、この未来を実現するための戦略は(1)税制改革(2)人事制度改革(3)M&Aの様々な段階を支援するプレーヤーの活躍であると考える。(1)税制に関して、現在の日本はオープンイノベーションを促す税制が十分とは言えない。令和2年4月からオープンイノベーション促進税制が創設されたが、より整備し、付随する手続きの簡素化を行うことで企業をサポートする必要がある。(2)人事制度に関して、日本企業には年功序列や不透明な人事評価が多く存在し、オープンイノベーションには消極的だ。このような制度を変え、社員の担当する職務内容や必要なスキルなどを可視化して評価を行う必要がある。これはジョブ型雇用に注目が集まるトレンドにも合致している。(3)に関して、今はコロナ禍もありM&Aマッチングが需要を増している。だが、将来的にはそれだけでなく、M&Aを前提とした創業や売却した後の段階までフォローする必要が生じ、支援するコンサルの存在がM&Aをより活性化すると考える。これらの戦略を実行することでM&Aが促進され、企業が互いの可能性を広げていく未来を見たい
ガクチカに対しては、もともと持っていたものを上げた。
2問目に関しては、ビジネスに関する知識が浅いなりに自分なりに仮説を立てて記入するようにした