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設問:学生時代注力したこと
他大学合同のビジネスコンテストの運営。途中離脱者の対策を仲間を巻きこんで実施した。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
企業ホームページをよく読み、企業と自分のマッチングしそうなポイントを強調しました。
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他大学合同のビジネスコンテストの運営。途中離脱者の対策を仲間を巻きこんで実施した。
企業ホームページをよく読み、企業と自分のマッチングしそうなポイントを強調しました。
質問に端的に、そして丁寧に答える事
授業や研究活動を通じて、プログラミングやAIをはじめとするITスキルを積極的に磨いてきた。特に、コンピュータビジョンの分野に注力し、画像解析や機械学習を用いた分類システムの開発に取り組んできた。この経
験を通じて、理論だけでなく応用技術にも理解を深めることができた。将来的には、システムの開発や保守・運用のプロフェッショナルとして、社会の発展に寄与できる人材に成長したいと考えている。本インターンシップでは、IT技術を駆使してどのように社会に価値を提供しているのかを直接学び、自身の技術力と知識をさらに向上させたいと考えている。また、実際の業務を体験する中で、エンジニアとして働くことに対する解像度を高めるとともに、貴社ならではの業務や技術の魅力を見つけ出したい。さらに、現場で活躍するエンジニアの方々と積極的にコミュニケーションを図り、貴社の社風への理解も深めていきたいと考えている。
質問に対して明確な回答をすることを心がけた。自身の経験や研究内容を具体的に述べることで今まで熱心に取り組んできたことが伝わるように意識した。
サマーインターンの段階なので企業理解はあまり求められていないと思い、如何にインターンの中で貴社について学べるかというところに注力しました。
私の強みは細部までに渡る探究心である。東京ドームでの案内スタッフとして実際に働いてみると、マニュアルだけではお客様の持つあらゆる角度の課題を解決しきれないことが分かった。折角参加したイベントには余念な
く楽しんで頂きたい。そう思い、55000人規模の広い会場においてお客様の不安を最大限取り除く為、常に来場客の視点に立った案内を徹底した。まず公式マップを覚えるだけでなく、そこには載っていない自販機やレンタル充電器の位置まで自らの足で調べ把握しておくようにした。また通路番号も数字だけではなく、現在地からどう行ったら良いのか、道順まで答えられるようにした。これにより、どんな質問が来ても適切に対応し、案内することを徹底した。その結果、月のMVPスタッフに選ばれることに繋がった。私は意欲と行動力でお客様の満足度向上に貢献し、東京ドームの組織としての価値を高めた。
なるべく固有名詞を出して施策の具体性を増した。
私の1番の自慢のポイントは人の言動からその人のニーズを汲み取ることだ。私は大学1年生からカフェでアルバイトをしている。駅近くに店舗があることや地域内で1番大きい商品棚があることなどから、平日休日問わず
多くのお客様が来店される。私は1人1人のお客様のニーズに応えるためにお客様の言動に意識しながら働いる。例えば、時計を気にしながらやスーツ姿でお会計の準備を済ませて並んでいるお客様がいたら、急いでいると察せるのですぐにもう1つのレジを開け素早くお会計を済ませる。また商品棚の前でカウンターの方を見ているお客様がいたら、何か聞きたいことや相談したいことがあると察せるので、お客様に話しかけに行く。お客様1人1人の言動に目を配ることでお客様それぞれのニーズを汲み取り行動に移すことができる。またお客様だけでなく同僚の言動も意識しながら働いていることで、お客様や同僚、社員の方から感謝の言葉を多くいただいている。
簡潔に書くこと
私の強みは現状の改善のために分析を行い、行動する力があることです。私は大学入学当初から競技系フットサルサークルに所属したが、1年次は公式戦に1試合も出場できず、悔しい思いをしました。そこで、公式戦出場
を目標として掲げ、自分のプレーの分析をするようにしました。毎回の練習時に自分のプレーを動画で撮影して、その日のうちに見直し、悪かったプレーを次の練習で重点的に練習しました。また、積極的にチームのメンバーにもアドバイスを求めるなど、客観的な分析を繰り返しました。その結果、2年次には公式戦7試合すべてに出場することができました。このように現状を打破するために細かな分析を行い、行動ができることは社会に出て活躍する上で役に立つと考えます。
貴社の業務内容について深く理解するとともに、マインドやビジネスノウハウに直に触れることで「成長」を続けていく姿勢を自分の中へと取り込み、今後に生かしていきたいと考えたからです。今やインターネットは社会
にとって必要不可欠となり、その中でスピリットベンチャー宣言のもと、「インターネットの産業の中で圧倒的“一番”になる。」という夢を掲げ、インターネットをより豊かにすべく黎明期から社会に貢献し続ける貴社のその成長の姿勢は非常に魅力的だと感じました。このインターンシップでは1日という短い時間ではありますが、グループでの事業立案やプレゼンテーションも体験しながら、自分のさらなる成長のきっかけとすることを目標としています。
貴社のインターンに参加する目的は、年齢に関わらず業界横断的なスキルと経験を得られる環境を体験し、多様な価値観を認め合う姿勢を体験するためである。私はインターンにて経営改善を行う中で、頭で考えた内容を実
際に形にするまでのハードルの高さを痛感し、多様な価値観と分野に囚われない知見とスキルを身につけたいと考えている。そのために、現実に即した貴社のインターンで、意識の高い仲間と共に知見を広めながら自己研鑽を積み、私の就活軸である「自分自身の経験を生かして、自分自身が資本として会社や社会に貢献できる環境に身を置く」を着実に実施していこうと考えている。また、インターンを通して貴社の仕事の流れや雰囲気といった実際に経験しないとわからない部分を身をもって経験し、自分の中のイメージをもっと具体的なものにしていくことで、将来のキャリア像を明確にしたいと考えている。
志望理由と軸を入れた自己PRにした
結果を残すまで努力を続けることができると書いた。その具体的な大学で行ったこと、その活動を通して何を学んだか、何を得ることができたのかを具体的に書いた。
注意したことは、一貫性のある文章を書くことと誰が読んでもわかりやすく伝わる言葉で書いたこと。
私は、最先端の機械学習技術を活用して社会の人々の生活を豊かにするサービスを提供したいと考えています。そのため、貴社のプロジェクトの進行方向や最先端技術の活用方法について学びたいと思っています。 大学
の講義や研究を通じて機械学習技術を学びましたが、大学入学からの4年間で人工知能の分野が大きく進歩していることを実感しました。このような先端技術は、実際のビジネス現場に取り入れて活用することで、消費者の生活の質を向上させると信じています。 そこで、データ分析コースでは、大規模なデータを所有する企業がどのように最新技術をビジネスに活用し、データを分析しているのかを学びたいと考えています。また、開発コースでは、アジャイル開発を通じて、実際の社会で役立つ高品質なシステムを構築するアプローチを経験したいと思います。
大学の研究のノウハウを生かしつつ、ビジネスの現場で役立てていきたいという意思を、書いた。ただ、自分が学ぶだけでなく、自分の指向性が伝わるようにした。
私の強みは柔軟な対応力です。私は○○に留学をした経験があります。しかし、コロナの影響でオンラインとなってしまいました。語学力の向上には周囲の人とのコミュニケーションが不可欠ですが、オンラインの環境だと
交流が少なくなり、学習のモチベーションを保ちづらいという課題に直面しました。そこで、チャットアプリやオンラインミーティングを活用し他の学生との交流会や勉強を企画しました。その結果、他の留学生の学習モチベーションを保つことに貢献し、クラスの目標であった○○の達成に成功しました。このように課題に対して柔軟な対応をしたことで周囲の学生を巻き込みながら目標を達成することができたと考えております。社会に出てからも柔軟な対応力を活かして業務に取り組むことで、状況に応じた判断をし、活躍できると考えております。
理由は二つある。1つ目の理由は、貴社のスピリットベンチャー宣言に惹かれ、実際に体感したいと考えたためだ。私は変化に対応できる人材として成長したいという思いを持っている。そのため、これからの未来を支えて
いくであろうプログラミングやアプリ開発に挑戦した。私は貴社のスピリットベンチャー宣言に共感し、その志を体現するために貴社での経験を積みたいと考えている。2つ目の理由は、優秀な社員の方と学生でチームとして事業立案を行う経験をしたいためだ。私はPBL型の授業を履修し、企業からのお題に対して施策提言を行った経験がある。その際に、様々な価値観を持った人々と意見を出し合いながら、協力して良い成果物を作り上げることにやりがいを感じた。先述したように、貴社の志やビジョンに共感しており、貴社での事業立案に参加することで、さらに成長し貴社の目標に貢献したいと考えている。
会社に共感したことを伝える
貴社のインターネット事業に魅力を感じ、理念に共感したからだ。かつては高価で難しいものであったインターネットを、安価で簡単なものとして提供し始めたという貴社の実績に感動した。私は便利なサービスをより多く
の人々に広めることに貢献したいと考えており、「すべての人にインターネット」という理念を持つ貴社は自分に最適であると感じた。また、私は中学時代に出会った恩師の「1番にこだわりなさい」という教えを今日まで大切にしている。そのため貴社のスピリットの「夢」という考え方に大変共感し、貴社に所属して1番を目指したいと考えた。そこで本インターンシップを通し、貴社で必要とされるスキルを少しでも多く身につけたい。
私の強みは全体を俯瞰してチームを動かせるところだ。私はサークルで、前年度よりも制作物のクオリティを上げるという目標を達成した。その達成のための課題として、スケジュールに余裕を持つことがあった。前年度の
制作では終盤で時間が足りなくなり、全ての作業を満足に実施できなかったからだ。そこで私はリーダーとして、2つの取り組みを行った。1つ目に、次にやるべきタスクの指示を1つずつ出すのではなく、残りの仕事の内容と量を毎日制作員に共有するようにした。これにより、制作員全員がスケジュールの遅れを理解できた。2つ目に、目立つ部分はこだわりの強い人が、量やスピード重視の部分は私が担当するというように、制作員の適性を踏まえて仕事を振り分けた。スピーディーに全作業を終え、確認作業の時間を増やした結果、質の高い物を制作し、アンケート満足度も90%を上回った。
志望動機では、GMOインターネットグループの理念や価値観と自分の原体験を結びつけることで、志望度をアピールできるように意識した。
どんな状況でも楽しむ力と書きました。
その後具体的な大学での活動と、そこから学び、楽しむ力が身についたことを書きました。
一貫性のある文章を書くこと。
こことここが繋がってないからあまり伝わらない、ということがないように注意しました。
貴社のスピリットベンチャー宣言のフィロソフィーにある「私たちの活動はインターネットを豊かに楽しくし、新たなインターネットの文化・産業とお客様の「笑顔」「感動」を創造し、社会と人々に貢献する。」に強く共
感したためである。「自分が誇りに思っているサービスで、社会や人々の生活を豊かにしたい」と考える私にとって非常に魅力的に思えた。早くからインターネット事業を興し、先駆者として時代を牽引してきた貴社は、未だ見ぬ価値を提供し続ける挑戦的な企業であると考えている。インターネット事業から金融事業まで幅広い事業を展開している貴社で、多角的な物事の見方を養い、インターネット事業の更なる可能性を追求していきたい。
結論ファーストで書くことを特に注意した。
私の強みは、目の前の課題を分析し、解決策を思考して実行する力です。〇〇の活動では、サークルを活性化させるために、メンバー募集に力を入れました。◯名のメンバーを増やすという目標を立て、活動内容を発信しま
した。自分達のチームの活動内容や、ジョインしてほしい人材像を明確にし、募集計画を1から練り、実行しました。結果、長期間集中して活動できるメンバーの確保に繋がりました。そして、〇〇の活動をより活性化させ、組織として継続させることができました。このように課題に対する解決策を思考し、行動を起こしたことで、活動の幅を広げられ、スキルアップに繋げられたと考えております。社会に出てからも課題解決力を活かして業務に取り組むことで、多様なスキルを身につけながら活躍できると考えています。
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