- 2024年8月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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目標達成に向けた実行力である。
大学院では、英会話力を伸ばしたい思いと、自分の交渉力を磨きたい思いから国際交流シェアハウスの運営を実施している。
1家6室のシェハウスを半年で満室にすることを目標に営業活動を実施していたが、当初は入居希望者は現れなかった。
この状況を打破するために、知人の留学生に協力してもらい、実際の入居案内やHPのフィードバックを貰った。
頂いたアドバイスから、ターゲットと提供する価値を再確認する必要性を感じ、2週間現場周辺を渡り歩くことで明瞭化に努め、その後は、特定のターゲットに対し果敢な営業活動を実施した。
結果、シェアハウスを引き継いでから3か月で6室全てを満室にすることが出来た。
地中内部の地盤情報であるボーリングデータを詳細に予測する手法について取り組んでいる。
その手段として、過去の調査で得られたデータを用いて、未知点のボーリングデータを推測する空間補間方法を検討している。卒業研究では、距離に応じて重みを付ける逆距離荷重法による空間補間を実施した。しかし、一部地域において、誤差範囲が過大であったため、新たな手段として、機械学習を用いた補間方法を検討している。
面接で聞かれて回答しやすいようにESの書き方を工夫した