ベネッセホールディングスの夏インターン体験記(DX)_No.12071

「つくる、教育×デジタル」

デジタルを用いた、新しい教育サービスをグループワークによって立案しました。最初に、デジタル技術に関して、現代のテクノロジーやイノベーションについての講演が行われ、その後、デジタルを用いた、新しい教育サービスの立案をグループワークで行い、各グループによるプレゼンテーションも行いました。

インターン参加者限定のイベントや早期選考の案内がありました。

メンターの社員の方の人柄に惹かれたことと、参加したインターンの職種で自分の専門性を活かしながら社会に直接貢献できるイメージが湧いたことが理由です。

インターン参加者限定のイベントの案内がありました。

議論が活発であり、どの学生も論理的に話すだけでなく、斬新なアイデアを出していたからです。

穏やかな雰囲気ではありましたが、社員の方々の仕事への熱意や想いが伝わってきて、非常に魅力的だったからです。

小中学生をメインに教育事業を行っている会社だという印象を持っていましたが、就活関連のサービスを提供しているなど、身近な多くの分野に関わっている会社だと気付きました。また、人々の成長の土台を支える仕事でもあり、あらゆるライフステージに関わることもできると改めて感じ、社会にもたらす影響力の大きさを知ることができました。

教育業界はもともと志望業界として考えていませんでしたが、インターンに参加して少し関心を持つようになりました。インターンに参加した時期が就職活動を始めて間もない時期であったこともあり、視野を広げることが出来たため、後悔のない就職活動にするために1つの選択肢として参加してみるのは良いと思います。