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SCSKのインターン体験記一覧-内定直結・選考優遇情報(全102件)

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

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参加した先輩たちの口コミ統計データ
オススメ度
3.7
本選考の優遇
あり(47%)
なし(53%)
選考
あり(92%)
なし(8%)
給与
あり(0%)
なし(100%)
インターン会場
#オンライン
#現地(対面)
参加していた学生のレベル
1 2 3 4 5
3.5
口コミピックアップ
【26卒】夏インターン(SE)
大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
満足度
2024年9月中旬
3日間
オンライン
本選考優遇あり
#ES
#テスト
#面接
テーマ: 業務体験プログラミング実践。スクラッチというプログラミングツールを用いて班で1つの課題解決型のツールを作った。別日の3日目に座談会があった
内容: 1日目にやったこと 初めにインターンの目的やスケジュールの説明が行われた。SCSKの事業内容や企業理念、業界内での立ち位置についての説明を受け、会社全体の理解を深める機会となった。開発課題として「顧客の課題を解決するツールを作成する」というテーマが提示された。参加者は班ごとに分かれ、チームで課題に取り組んだ 2日目にやったこと ツールの実装を進めた。各チームメンバーが分担したパートを担当し、それぞれの機能を完成させる作業に集中した。定期的に進捗状況をチーム内で共有し、進捗の遅れや問題点について話し合った。作業の遅れている部分については、担当者間で助け合いながら調整を行った。最後に成果物を発表した 3日目にやったこと 現場社員や内定者との座談会が行われ、SCSKでの業務内容や働き方、キャリアパスについて話を聞く機会が提供された。参加者は自由に質問をすることができ、仕事に対する考え方やモチベーション、現場での具体的なエピソードなど、リアルな話を聞くことができた。
【24卒】夏インターン(SIer)
大学:非表示 / 性別:女性 / 文理:文系
2022年7月上旬
1日間
オンライン
#ES
テーマ: IT業界jobsセミナー
内容: 企業紹介・グループワーク
【24卒】夏インターン(SE)
大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
2022年7月上旬
1日間
オンライン
#ES
テーマ: IT業界に関するセミナー・業務体験
内容: 企業および業界についての紹介のあと,個人ワークとグループワークを行った.
102
絞り込み
卒年
【26卒】夏インターン(SE)
大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
満足度
2024年9月中旬
3日間
オンライン
本選考優遇あり
#ES
#テスト
#面接
テーマ: 業務体験プログラミング実践。スクラッチというプログラミングツールを用いて班で1つの課題解決型のツールを作った。別日の3日目に座談会があった
内容: 1日目にやったこと 初めにインターンの目的やスケジュールの説明が行われた。SCSKの事業内容や企業理念、業界内での立ち位置についての説明を受け、会社全体の理解を深める機会となった。開発課題として「顧客の課題を解決するツールを作成する」というテーマが提示された。参加者は班ごとに分かれ、チームで課題に取り組んだ 2日目にやったこと ツールの実装を進めた。各チームメンバーが分担したパートを担当し、それぞれの機能を完成させる作業に集中した。定期的に進捗状況をチーム内で共有し、進捗の遅れや問題点について話し合った。作業の遅れている部分については、担当者間で助け合いながら調整を行った。最後に成果物を発表した 3日目にやったこと 現場社員や内定者との座談会が行われ、SCSKでの業務内容や働き方、キャリアパスについて話を聞く機会が提供された。参加者は自由に質問をすることができ、仕事に対する考え方やモチベーション、現場での具体的なエピソードなど、リアルな話を聞くことができた。
【25卒】秋冬インターン(総合職)
大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
満足度
2024年1月中旬
2日間
オンライン
本選考優遇あり
#ES
#テスト
#面接
テーマ: 課題解決型グループワーク 顧客に商材の提案を行う
内容: 企業説明,グループワーク,説明,発表,まとめ 1日目 グループ内で、営業担当が顧客ヒアリングを行い、顧客のニーズを把握しました。その情報を元に、システム設計担当がシステム設計を行い、開発担当がシステムを開発しました。 次に、営業担当が顧客とのヒアリングを行い、顧客が求めるシステムの要件を明確にしました。次に、システム設計担当が、ヒアリング結果に基づいてシステムの設計を行いました。最後に、開発担当が設計書に基づき、システムの開発を行い、各メンバーが担当部分を分担して作業を進めました。 2日目 1日目に引き続き、参加者全員が各自の開発作業に取り組み、最終的に開発されたモジュールを統合し、一つのシステムとして完成させました。完成したシステムを用いた成果発表会では、各チームが開発の経緯やシステムの特徴を発表し、その成果を共有しました。発表会後には、厳正な審査の結果、優秀なシステムが表彰され、参加者全員に対して、それぞれのシステムに対するフィードバックが行われました。

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