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設問:積水化学工業のインターンシップに対する志望動機をご記入ください。(300字以下)
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設問:現在学ばれていることは何ですか。簡単にご記入ください。(300字以下)
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設問:ご自身の自己PRを実体験をもとに教えてください。(300字以内)
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志望動機は、二点あります。 一点目は、貴社の先進的な住宅技術と持続可能な社会の実現に対する取り組みを学ぶためです。 二点目は、私の大学での学びに具体性を持たせるためです。 私は現在、クーラーから出る風
に代表される「二次元噴流」の研究を行い、ノズルの片側を延長することで噴流の流れを制御し、特定の方向に傾ける技術を研究しています。私の噴流に関する知識とこの技術は、エネルギー効率の向上や空気流動の最適化に応用でき、貴社の住宅における快適な室内環境の実現に寄与できるのではないかと考えています。これまで培ってきた知見がどれだけ通用するのか、理想と現実とのギャップと自身に足りない部分を把握し、成長したいです。
分かりやすく、簡潔にすることを意識し、読み手が退屈な内容でないよう意識しました。
一文一文が長くならないように、簡潔に述べた。
挑戦的な企業風土と時代のニーズに応じた技術革新への取り組みを直接学びたいからだ。私は人々の生活を支え、社会に貢献したいという思いがある。貴社は人々の生活を支えるだけでなく、持続可能な社会の実現に向けて
資源循環を推進し、時代の潮流に合わせて挑戦を続ける姿勢に魅力を感じた。特に、世界トップシェアの製品を複数持つ高機能プラスチックカンパニーは印象的で、自動車産業に革新的な影響を与える中間膜は車内の快適性や安全性に寄与している点に感動した。この優れた製品を開発し続けるには、技術革新への不断の取り組みが不可欠だと考えている。そこで、貴社の挑戦の原動力とは何か、その背後にある技術力と情熱を間近で感じたい。
私が志望する理由は、貴社の高機能プラスチックカンパニーが有する独自技術に興味を持ったからである。私は将来、現在の知識を少しでも活かしつつ、社会に貢献していきたいと考えている。貴社の技術は液晶用シール材
や自動車ガラスに用いられる中間膜など多種多様な用途で使われており、人々の生活水準を維持するために必要であると考えている。そのため、社会貢献している化学系メーカーの貴社において電気系の私がどのように活躍する場があるのかを実際の社員の方との交流を通して理解を深めたい。以上より、私は本インターンシップを通して、私が将来このような業界で活躍するために、今後自身が得るべき知識を明確にし、成長につなげたい。
簡潔に述べること.
会社に入りたい理由ではなく,インターンシップに行きたい理由を書く.
私は、国家公務員の知り合いから世界が抱えるインフラの問題について話を聞いたことをきっかけにインフラ関係に興味を持ちました。国の機関から間接的に問題解決に取り組むこともできましたが、私は貴社のように最先
端技術を用いた製品で直接的に問題解決を先導したいと考え希望いたしました。また知的財産部の研修を希望した理由は、世界を先導した技術開発を行うために、知的戦略を通した最先端技術の情報収集・発信に力を入れているからです。私は研究を通して、分野を超えた情報収集が応用を生み出すために重要であることを学びました。そのため、貴社の知的財産を通した企業戦略・情報収集で成長を促すことで、多分野の技術先導が可能となりインフラ以外の問題解決にも積極的に関わることができるのではないかと考えています。今回、知的財産部の具体的業務と取り組み意識を学び理解することで、そのビジョンを明確にしたいと考えています。
私の強みは、粘り強く物事に取り組み成長に繋げることにやりがいを感じていることです。自身の研究とは別に期限付きの研究を先生から任された際、2つの研究を並行して責任をもってやり遂げる決意をしました。研究は
2週間で終了する予定でしたが予期せぬトラブルの多発で進歩がなく、先生に諦めを提案されました。しかし私は問題解決の余地がまだあると考え期限一杯まで試行錯誤を続ける決心をしました。その後は自身がやってきたことを客観的に様々な視点から見極める意識をするとともに、情報収集で検討の幅を広げることに努めました。その結果、問題は解決し期限内に成果も出すことができたのです。私はこの経験で「多角的視野を持つことの重要性」と「困難を自身の挑戦に変えてやりきることがやりがいに繋がる」という貴重な学びを得ることができました。
流れが切れず一本になっていること、また分かりやすいことを心掛けました。一文も長すぎないよう句読点に気を付けました
自分の長所をアピールできるようなエピソードを選んだ
貴社でのより具体的な業務内容や,社員の方々の雰囲気を身をもって体感したいと考えたからです。私は社会インフラ整備に興味があり,先日は貴社の1dayインターンシップにも参加させて頂きました。そこで,配管の
製造を通して社会を根底から支えている社員の方々の姿を見て,非常に魅力的な仕事であると感じました。 また,学部時代は幅広く化学や化学工学について学び,研究では機械的な研究をしている自分のバックグラウンドを最大限生かせる場であるとも考えています。貴社インターンシップにおいては自身の専門性をもって貪欲に業務に取り組むことで,社会インフラ整備の中で自分が果たせる役割を明確にしたいと考えています。また,社員の方々の「仕事」との向き合い方を間近で感じることで,仕事をするに当たって今の自分に何が足りないか,残りの学生生活で何を学ぶ必要があるかを考えたいと思います。
私は化学工学系の学科で材料力学・破壊力学を専門に学んでいます。研究室では,表面改質を用いた,欠陥を有するアルミ合金の疲労強度向上に取り組んでいます。アルミ合金は「軽くて強い」材料であることから,航空機
等の輸送機器の構造部材として使用されていますが,欠陥に対する感度が高いため,機械的信頼性に乏しいという欠点があります。そこで本研究では,表面改質により材料表面に圧縮残留応力場を形成させ,き裂進展を抑制することで表面欠陥を疲労強度上無害とみなす手法を提案しています。破壊力学を用いた欠陥材の評価は未確立の分野であるため,自らの手で材料の安全性向上に携われることに非常にやりがいを感じています。また,試験片加工会社や,共同研究先の企業の方々との協力を通して,研究等の一つの価値を生み出すには,密なコミュニケーションが必要不可欠であることを学びました。
自分の言葉で周りと被らないように注意して書いた。
化学や機械の知識がどのように社会で役に立つのか、言葉だけで知るのではなく実際に体感したいと思ったのがきっかけです。貴社のインターンシップでは現場直結型で「働く」ことを経験できるということをホームページ
で知りました。高校生、大学生まではインプット中心の勉強でしたが、大学院生になり、研究を通して今までの知識をアウトプット、活用する楽しさを実感しています。そこからさらに、今の知識からどのように応用できるのか、社会で求められる人材とは何か、働くうえで自分には何が足りないのかを経験したいと考えています。また、エネルギーや化学、新素材という分野に昔から興味があったため貴社のインターンシップを希望しました。
核融合炉ブランケット候補材であるLi金属化合物の研究 Li金属化合物であるLi2TiO3は核融合発電実現において、優れたトリチウム放出特性や物理的、化学的安定性を有しています。しかし一方でLi金属化
合物はCO2吸収材料としても注目されているため、CO2吸収特性について研究する必要があります。この材料特性の主な分析手法として加速器を用いた分析やX線回折法を用い、CO2吸収量や試料の結晶構造について評価を行っています。 加速器という大型の装置を扱ううえでの計画や、時に故障したさいのメンテナンスなど、苦労することは多いですが、これほどの機械を扱えることに対するやりがい、材料作製むけたプロセスに楽しさを感じています。
・参加目的を明白にすること
・研究内容はできるだけ分かりやすく
・主語、述語がしっかりと成り立っているか
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