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設問:なぜ参加しようと思ったのか。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
150字という少ない文字数だったが、ストーリー性、自身の想いや自動車への愛を深く綴った。少ない文字から伝わってくる熱意を評価していると考えている。
全28件
150字という少ない文字数だったが、ストーリー性、自身の想いや自動車への愛を深く綴った。少ない文字から伝わってくる熱意を評価していると考えている。
私は「夢を原動力にして、感動を与える」というHondaの価値観に心を打たれた。家族の車はオデッセイから始まり、N-ONEやシャトルに乗車している。交通事故で亡くなりかけた祖父は奇跡的に回復し、孫を乗せ
るという夢を持ってHondaの車を選んだそうだ。私が乗っているN-ONEは、家庭教師事業を成功させ、様々な人に希望や自信を与えたいという夢を持って選んだ。母親のシャトルも、高い安全性と緩やかな加速で、子供に寄り添った車を選んでくれた。これらに一貫して繋がっているのが、夢や希望などの想いが各々の車に刻まれている点である。そして、その原点は私の祖父である。交通事故でもし亡くなっていたら今の私は存在しない。交通事故は人の夢や運命さえも消してしまうものであり、繋いでもらった命で交通事故0社会を目指した車づくりをHondaで行いたいと決意した。子供の頃に抱いたHのマークの安心感を次世代にも受け継いでいきたいと考えている。(409文字)
私の人生の中で、貴社の製品は特別な存在でした。特に「〇〇」は私の成長を共にした車であり、初めて運転した車でもあります。幼い頃、家族3人で前列に座り、父と母の表情を見ながら会話を楽しんだ思い出が今でも鮮
明に残っています。また、好奇心や遊び心をくすぐるデザイン性、2.0Lのi-VTECエンジンの軽快さと高揚感を兼ね備えた車は特別であり、貴社の製品に魅力を感じるきっかけとなりました。この製品は、「Hondaフィロソフィー」の基本理念である「3つの喜び」と「人間尊重」があるからこそ実現したと考えています。製品に携わる全員が喜びを感じ、各人の考えを尊重し協力し合える貴社の姿勢は他社にはない強みであり、私の夢を実現できると考えております。この基本理念のもと、貴社の強みであるパワーユニットの設計・開発に携わりたいと考えています。私の強みである燃焼に関する基礎研究の知識を活かし、製品に関わる全員が喜びを感じられるような、環境負荷の少ない高効率エンジンを創造したいです。
なぜHondaなのか、全体を通して流れがしっかりできているか矛盾がないか
ホンダは、自動車業界にとどまらず、バイクやロボット、さらには航空機の開発にまで取り組んでいる革新的な企業であり、その技術力とグローバルな影響力に強く魅力を感じています。私は、機械工学を学んでおり、特に
自動車技術やエコ技術に関心を持っています。ホンダが推進する次世代自動車技術や環境配慮型の技術革新に携わることができれば、自分の技術力を社会に役立てると確信しています。また、ホンダが大切にしている「夢を実現する」という企業理念に共感しており、革新を通じて社会に貢献できる点に魅力を感じ、インターンに応募しました。ホンダのインターンを通じて、最前線の技術開発に触れ、将来のキャリアに活かしたいと考えています。
他社ではなく、その企業を選んだ理由を差別化。
私が貴社のインターンシップへの参加を志望する理由は、大きな目標に対し、多角的にアプローチしている貴社の技術を体験するためです。私は自動車の安全性・快適性が、人々の旅や日々の移動をより楽しいものにすると
考えています。そのため、いつの時代も「移動」を通して人々の笑顔を生み出し続ける自動車業界に興味を持ちました。その中でも、高い技術力と環境意識を併せ持ち、最新のテクノロジーに次々と挑戦し続ける貴社には特に魅力を感じました。例えばロボット技術を利用したアバターロボット、藻のバイオテクノロジーを利用したHondaDREAMO、そしてAI技術を利用した知能化運転支援などはそれぞれ全く異なる学問分野が基礎となっています。しかしこれらが、「交通死者数ゼロの実現」や「カーボンニュートラルの実現」という確かな目標に集約されることに、私は感銘を受けました。そこでこれらの技術を間近で確認したいという好奇心と、それらを創り上げる一翼を担うために必要な要素を身に着けたいという願望から、貴社のインターンシップに応募しました。
持続可能な社会へ向けた取り組みが注目される近年においては、高い環境意識を持ちながら高品質なモノを提供し続けることが求められていると考えています。これを体現するのが、今年8月に貴社から発売される、伝導二
輪車「EM1e」であると確信しました。手軽な移動手段として「ちょうどいい」というコンセプトで生まれたというこの製品は、振動や音、構造などについて工夫されたとのことで、使用者の使い心地が徹底的に考えられた性能が予想され、期待感が湧き出てきます。さらにこの製品は交換式のバッテリーを有し、電動であるため、排気ガスを出すこともありません。したがって、環境への配慮を欠かさない一方で利便性に関しても妥協しないことが実現されており、このことに私は感銘を受けました。貴社の高い技術力と思いやりから生まれた「EM1e」のような製品が世界に多く普及していくことで、自然と持続可能な社会が形成されていくと考えています。また、個人的には「EM1e」を通学や今後の通勤の際に用いたいと思っており、その移動の快適さ・楽しさを日々の研究や仕事の原動力にする予定です。
貴社のインターンに参加することで私自身が、「これまで学んだことを通して人々に価値提供できる人材」に変化することを期待します。貴社はモビリティ社会の発展を通して人々に価値を提供していますが、その一翼を担
うためには情報収集力、コミュニケーション力など、様々な要素が必要であると思います。そこで、貴社で実際に活躍されている社員の方々からこれらを学び取ることで、残りの学生生活の中で人々に価値を提供できる社会人になるための準備をしていきます。また、私は人々に価値を提供する際に、自身が持つ専門性を活かしたいと考えています。しかし、現在私が行っている大学での研究の最大の目的は未知の解明であり、社会のニーズに応えるという企業の活動目的とはベクトルが異なります。そのため、企業においては現在私が学んでいる材料強度学の基礎知識をどのような方向へと応用するのかについて体験したいと考えています。学生のうちからこれらのことについて学び、「人々に価値提供できる人材」になるための要素を意識しておくことで、社会人になった際に飛躍的に成長することを目指します。
設問が短く、あまり個性をださないようにした。
質問の回答になっていること、相手に伝わりやすいような文を意識する。また、実体験に基づいていると尚良い。
貴社のインターンシップの志望動機は、HONDAイズムに基づく社風を肌で感じて貴社で働くイメージを掴むこと、自分の夢を実現できるか確かめることの2点です。私には人々が喜んでいただける製品を提供するエンジ
ニアになりたいという夢があります。私はドラッグストアでアルバイトをしており、お客様にはお年寄りの方も多くおられます。荷物が重くて困っている方に、荷物を駐車場まで運ぶお手伝いをさせていただくと非常に喜んでいただき、感謝の言葉をいただきました。この経験から人のために何かをすること、役に立つことの大切さを学びました。私が機械工学を学んでいることから将来はモノづくりで、人々の生活を豊かに、そして笑顔にしたいという夢を抱くようになりました。私はこの夢の実現において貴社の掲げるHONDAイズムと私の志向が一致していると感じました。また、貴社独自の「ワイガヤ」の文化では年齢や職位にとらわれず腹を割って議論されるということで、チームの本気の意見が結集した製品開発が日々行われていると感じています。ぜひインターンシップでは社員の方と議論を深め、「ワイガヤ」の文化を体感したいと考えています。
私は貴社の安全な自動車社会に向けて安全運転支援技術の進化と普及を進める取り組みに感心しております。2021年に世界初となる自動運転レベル3のHonda SENSING Eliteを搭載した新型LEGE
NDが市販化されたことは安全運転支援技術の普及の大きな一歩だと感じました。高速道路での渋滞や長時間運転は疲労が溜まり、注意散漫な状態に陥りやすいです。運転の主体が「人」から「車」に変わることで運転における疲労が大幅に軽減され、事故率の減少につながるため、大きく普及されてほしい技術だと思います。最近ではHonda SENSING 360とHonda SENSING Eliteの次世代技術が発表され、貴社の安全な自動車社会に向けて進化し続ける技術に感動しました。高速道路よりも一般道での事故率が高いデータがある中、Honda SENSING Elite次世代技術では一般道路での運転も支援可能ということで更なる安全な自動車社会を期待しております。私がもし貴社で働けるのであれば、貴社の2030年ビジョンの安心・安全の面で交通事故ゼロ社会の実現に向けた技術開発に携わり貢献していきたいと考えております。
私は貴社のインターンシップ通じてチームワークの大切さを再認識できるようになりたいです。これまで学校やアルバイトなどでチームワークを行う場面は多々ありました。しかし、学生時代に行うチームワークと社会人に
なってから行うチームワークは責任の重さが全然違います。世の中の人々のために何をすべきかを考えるため、対象のスケールが大きく、それほどチームワークは重要になると感じます。貴社ではHONDAイズムのワイガヤの文化の下で議論が行われるため、他の企業様とは異なる独自のチームワークがあるのではないかと考えます。そこで貴社の優秀な社員の方と交流し、HONDAイズムに触れるとともにチームワークの責任の重さを体感したいと考えています。また、実習を行うことで私がエンジニアとして働くビジョンを描けるようになりたいです。私は自動車開発に関してまだ漠然なイメージしかないため、具体的な業務内容やどういった最新技術が用いられるのかを学びたいと考えています。そこで、学んでいく上で説明会では分からないことを肌で感じ、私のスキルがどのように活かせるのか、反対にどんなスキルが足りていないのかを明確にしたいと考えています。
理由は2つある。1つ目は自身の研究内容や経験をものづくりを通して人々の暮らしに還元したいからである。私は資源工学を専攻し、エネルギー問題など目に見えないものを中心に学習した。一方課外活動ではサークルの
PR動画や単語テストの作成など目に見えるものを作成し達成感を得た。これらの経験から、学習した知識を「見える化」する、環境に配慮した人々の生活を便利にする製品を開発したいと志すようになった。その為長年環境問題解決に取り組み、世界で初めて米国マスキー法の基準を満たした実績のある貴社でこそ叶えられると考えている。2つ目は、私の強みである発想力や協調性を発揮したいからである。私がサークルの会長を務めた際、コロナ禍で対面の新歓活動が不可能になった。しかし「このサークルを必ず存続させる」という強い意志を持ち、新たにPR動画を発案して仲間と共に協力し作成を行った。その結果入会者が約1.5倍に増え、仲間と喜びを共有することができた。この経験を活かして3つの喜びを軸とし共創を重視している貴社において、ワイガヤで積極的にアイデアを考案することや活発な議論を通して世の中にない画期的なものづくりに挑戦したい。
貴社の取り組みの中でも特にDREAMOの研究について感心し、貴社に共感することができた。理由として2つあり、1つ目は藻のカーボンサイクルを効率よく循環できる特徴への着眼点が独創性があり、また培養する中
でのコンタミの課題を克服するために、排除するのではなく共存することで強い藻を開発したことへの発想力があると感じたからだ。2つ目は貴社の取り組みと自身の社会人の目標や所属する研究室の目標が合致していて共感したからだ。自身は2050年のカーボンニュートラル化達成目標は社会人としての取り組みが大いに反映されると考えている。また自身が所属する研究室では、バイオ、金属、岩石の大きく3つのテーマで研究している。それぞれが独立しておらず、これらの技術融合を目標にしている。貴社でも同様に4輪や2輪の事業が主力でありながらDREAMOのバイオ研究にも力を入れ、適材適所でエネルギーを利用することを目標にしている。この取り組みからも電気、水素、カーボンサイクルを実現し、環境問題の解決を行うという強い意志を感じ、夢を原動力として、世界の顧客を喜ばせる貴社の理念を表しており、貴社の一員として貢献したいと考えている。
私がインターンシップを通してなりたい人物像が2つある。1つめは学習した知識や経験を活かし、ものづくりを通して社会貢献したいという夢を実現できる実感を持ち、より進んで物事を学ぶ自分でありたい。具体的には
、実際の生産技術開発で製品に対してどのように学習経験を活かせるかを一連の業務で試すと同時に、機械工学や電気工学などの研究で扱っていない専門分野についても幅広く意欲的に学ぶことでスキルアップしたい。2つめは社会人としてのコミュニケーション能力を向上させるとともに、入社後すぐに一人前の技術者として活躍できる自分でありたい。具体的には、実際の燃料電池開発プロセスの中でセル間のセパレーターやMEAの技術的な仕組みや知識を習得したい。さらに貴社独自の「ワイガヤ」を通し、貴社の方々や他学生と議論し、設計・実験・制御などの実業務での課題に対して多角的な視点で解決策を発案したり、物事の本質を見抜く力を養いたい。この事から新しい知見を得る刺激的体験を行い、生産技術開発の進め方を体感したい。入社後、このスキルを活かしカーボンニュートラルの目標を達成し、環境に配慮した社会の構築に貢献できる自分になりたい。
私はモノづくりに非常に興味を持っています。また、幼いころに鈴鹿サーキットに訪れ、クルマのアトラクションやレースの観戦を通じて、クルマについて強い興味を持ちました。さらに、私の将来の目標として、私が手が
けた製品が世界中で販売され、お客様を喜ばせたいという思いがあります。そこで、貴社のインターンシップに参加し、実際に商品開発から試作までの流れを体験したいと思い、志望しました。 私は大学の専攻では機械系を、大学院では材料についての研究を実施しています。この機械と材料の幅広い2つの知識を組み合わせることで、1つだけの知識では解決が難しい課題に対してもアプローチすることができます。 インターンシップを通して学びたいことは、実際の業務体験で、モノづくりに必要な基礎を身につけることです。具体的には、商品開発での思考力や、チームワーク、コミュニケーション能力の向上、問題解決力の養成などを重視したいです。さらに、専門知識を深め、私自身の思考プロセスをよりよいものにしたいです。さらに、自己成長にも焦点を当て、自信を持ってチャレンジできる環境で、自己啓発とキャリアの方向性を見つけたいと考えています。
貴社の製品は、革新的なテクノロジーや高品質な設計に基づいており、顧客のニーズに応えるだけでなく、快適で安全な移動体験を提供しています。製品の品質と信頼性が高く、ユーザーが愛着を抱き、長く使い続けること
ができる製品を提供していることに、非常に感銘を受けています。 また、貴社の環境への配慮やエネルギー効率の向上は、私たちが生きる地球を守るために不可欠です。その上、エコフレンドリーな車両の開発や環境負荷の低減に取り組むことで、地球環境への貢献をしていると思います。これら取り組みは、より持続可能な社会の実現に向けた一歩となると思います。 さらに、貴社の地域社会への貢献活動にも感銘を受けています。教育や文化、スポーツの支援を通じて地域社会の発展に寄与する姿勢は、社会的責任を果たす企業としての姿勢を象徴されていると思います。 総じて、私は貴社の製品や活動に対して強い情熱と共感を持っており、持続可能な未来を築くために努力することは、今後の社会のために必要なことだと思います。私自身も技術革新と社会的責任の両面での取り組みを通じて、人々の生活の質の向上と地球環境の保護に貢献したいと思います。
貴社のインターンシップを通じて、自身の技術力、持続可能性への関心、チームでの協力能力を向上させることを目指しています。 まず、貴社の優れた技術や製品開発のプロセスに触れることで、自身の技術力や知識を向
上させたいと考えています。エンジニアリングやデザインなどの分野での実務経験を通じて、実践的なスキルや専門知識を習得し、自分自身の能力を高めたいと思っています。 さらに、貴社の持続可能な取り組みに深く関わることで、環境への意識を高めたいと考えています。持続可能なモビリティの実現に向けた取り組みや環境負荷の低減に関与することで、自らの力で地球環境に貢献する方法を学びたいです。社会的な責任を果たす企業としての役割を理解し、将来のキャリアにおいても環境に配慮した活動を展開できるようになりたいと思っています。 また、貴社のチームで働くことで、コミュニケーションなどのスキルを向上させたいと思っています。他のメンバーとの協力やプロジェクトの推進に携わりながら、チームワークや問題解決能力を養いたいです。自分のアイデアや視点を尊重され、柔軟な発想でチャレンジできる環境で成長したいと考えています。
一つ目に、私の研究分野であるセンシンシグ技術やIoT、人口知能がどのように現場で生かされているかを体感したいと考えたからです。貴社はホンダセンシングをはじめとした、高度な安全運転支援システムの開発を行
なっています。貴社のインターンシップに参加することで、自動車の運転における「認知」や「判断」の分野でセンサや人工知能がどのように利用されているかを経験し、自身の強みや実力がどこまで生かせるか、また学習してきた内容とどのような違いがあるか、私に足りていない点は何かを分析し、これからの研究や学習に生かしていきたいと考えています。二つ目に貴社が掲げる「Hondaイズム」、特に「ノープレー・ノーエラーを排せ」に非常に感銘を受けたからです。私の夢は「完全自動運転車の実現」ですが、それは決して容易なことではなく、数多くの失敗や難題が待ち受けていると思います。そこで、市販車として世界初の自動運転レベル3の機能搭載のレジェンドを発売した貴社で実際に働く技術者の方々が、現場でどのようなアプローチや着眼点を持って開発に取り組んでいるかを肌で感じ、「Hondaイズム」の精神を生で体感したいと考えています。
結論ファーストを意識しました。またESの文字数が多いでの、論点が途中でずれないように意識しました。
私が本インターンシップを志望した理由は、貴社での生産技術職の役割や考え方を学び、貴社の技術者や、貴社を志望する学生がどのようにものづくりに向き合い、議論がなされるかを実感したいからです。 私は幼少期か
ら自動車やバイクに興味があり、それらの開発に携わり、ものづくりで世の中の縁の下の力持ちのような存在になりたいという夢があります。現在は大学院に進学し、〇〇の研究を進めるなかで、生産という観点からものづくりに関わりたいと感じるようになりました。しかし、大学での研究と企業における技術開発は異なることが考えられます。そこで、インターンシップに参加させていただくことで、生産技術職がどのような業務を行っているのかを実際に体験して確かめると同時に、いま自分に不足している能力を理解し、今後の学生生活に反映したいと考えています。 また、以前貴社の説明会に参加させていただいた際、社員の方が自分の会社に誇りを持って説明されていたことや、学生も熱心に質問をしていたことに感銘を受けました。その方々と実際に課題に対して議論することで、貴社の雰囲気を掴みたいと考え、志望いたしました。
電動化の促進など、環境への意識が高い点が強く印象に残っています。講義内で貴社のCVCCエンジン開発に関する番組を視聴する機会がありました。子どもたちに青空を残したいという想いから、若手の技術者主導のも
と世界最難関の規制を初めて突破したというものです。スピードなどの性能を妥協せず、走行性能と環境性能の両方を追い求めたということから、当時から世のため人のためになることをするという貴社の精神があったことに感動いたしました。貴社は近年でも、燃料電池車の開発や、モーターを搭載したNSXの復活など、環境に配慮した製品開発に取り組まれています。燃料電池車に関しては、私が中学生の時にイベントでFCXクラリティに試乗したことが印象に残っています。当時は燃料電池がどのようなものか理解していませんでしたが、未来の車に乗ることができ、ワクワクしたことを今でも忘れられません。私も貴社に入社して、世界が驚くような、利用する人をワクワクさせるような製品の開発に関わりたいと感じております。
インターンシップを通じて得たいことは二つあります。一つは、自分が貴社や自動車業界でどのように貢献できるかを明確にすることです。私は今まで、動く、力強い乗り物に魅力を感じて機械系の道を進んできました。研
究を通じて生産技術職に関わりたいと思うようになりましたが、実際にどのような業務が行われているのかは漠然としています。本インターンシップに参加してものづくりの最先端で働いている技術者の方と業務を行い、生産技術職の業務を理解し、自分の将来のビジョンを明確にしたいです。 二つ目は自分の研究に近いテーマに取り組むことにより、働く上で自分に不足している能力を見極め、視野を広げることです。研究室では、基本的に一人で決まった課題に対して作業を進めることが多く、課題に対しての視野が狭くなってしまうことが多いと考えています。インターンシップに参加し、複数人で議論をして普段とは異なる意見に触れることで、働く上で求められることを学び、これを意識しながら残りの研究生活を過ごしていきたいです。
短い字数なので、少しでも実感の湧くような内容にすること。
貴社の先進エネルギー研究所の研究員との共同研究を通して一人一人がトータルモビリティカンパニーとして社会を牽引していく責務を持ち、熱意を持って仕事へ取り組んでいる姿勢に強く興味を惹かれ志望しました。 研
究結果報告会議ではチーフやスタッフという上下関係を気にせず会話する場に参加し、ワイガヤを体験しました。社員全員が自分の意見を明確に持ち議論する姿に貴社がイノベーションを創出し続ける本質を感じ、将来ここで研究したいと強く考えました。 インターンシップに参加し現場で活躍している社員の方々から社内の空気感やHondaイズムで自身がどのような成長を遂げたかを学び、働くビジョンを描きたいです。 また、私が携わっている研究の上流と下流ではどのような研究が行なわれ、成果が貴社にどれほどの利益を生み出すことができるのかを知り、今後どのように使用され産業文化の発展に貢献するのか実際の現場で体感することで今後の研究モチベーションアップに生かします。 変化する顧客ニーズに対して世界中のライバルと戦い、壁にぶつかっても諦めず成果を生み出し続けるために貴社が74年かけて培ってきた上昇志向、組織力を吸収し成長します。
本田イズムに共感した点をアピールした。実際の現場の空気感について触れることで働くビジョンを見出したいと書いた。
私が今興味を持っている産業界の環境への対応において、最も注目される自動車業界の中で「ガソリンからEV」へ大きく舵を切った貴社の開発業務を肌で感じてみたいと思い志望させて頂きました。その中心はやはりバッ
テリーだけなのか、それとも違う所に開発のポイントはあるのか非常に興味があります。また、貴社が手掛けるホンダジェットはこれから自動車が空を飛ぶ未来を意識した取り組みの一つなのか、全く別物なのかもしれませんがその未来の乗り物はこれまでの自動車の遥か上をいく新技術が必要であることは間違いありません。その未来を実現する技術の奥深さにも魅力を感じます。これに加えて、貴社のインターンシップは多くの選択肢から希望テーマを選ぶことができ、現在最も興味がある研究開発業務の一端を体験させて頂けます。このインターンシップを通して、現在大学にて進めている研究がどのように将来の仕事に活かされるのか自分で感じ、今後の肥やしにしたいと思います。最後にもう一つ、本インターンシップで聞き、感じたいことは、開発者や研究者の方々の仕事に対する思いを生の声で聴かせて頂きたいと考えています。
ホンダ製品を通しての環境、死亡事故ゼロへの取り組みは先進技術を常に供給し続けてきた貴社には当然のことと想います。生意気ですがこれは社会的責任の一部でありその中にホンダ独自の魅力的な取り組みが見えるのだ
と思っています。しかし、製品以外の活動の社会貢献、教育、文化、スポーツへの取り組みは地味ではありますが私は「未来への種まき」だと感じています。その活動は今では投資家だけでなく多くの「ホンダのファン」への呼びかけであり、未来のホンダファンを増やしていく大きな力となり得ます。そのため活動は全世界の子供たち、女性にも届く活動を意識し力を入れていると想いました。そして、大学まで硬式野球を続けてきた自分には取っては社会人野球チームを3つも支えてくれているのは素直に嬉しいですし、野球以外の社会人スポーツやアマチュアスポーツにも力を注いでいることに感謝を伝えたいです。そんな活動を将来にわたり支えていくには本業の「環境、安全」への取り組みが全世界の人々に評価され基本事業が盤石でなければなりません。つまりこれらの取り組みは全て繋がっており、どの活動も大変重要なものなのだと思っています。
現在、私自身どんな分野で将来の自分を高めていけるのか正直思い悩んでいる面もあります。志望動機にも書きましたが、モビリティの将来は奥が深く、領域も広いのでやり甲斐も感じられる一方で、苦難の道だとも感じま
す。しかし本インターンシップを通じて、自分はエンジニアとしてどの方向に向かい、そのスタートラインに立つのかの答えを出したいと思います。理系大学=技術者という構図はすでになく、多様な職業から選択できる今に置いて、大学での研究は現象の解明や手法の確立を目的としておりゴールが曖昧で実際の社会へのインパクトがイメージしづらいと私は考えています。それに対し企業での研究は顧客や競合他社の存在により目標が明確で実社会での役割を意識した「モノづくり」へ繋がっていると感じます。今回の体験を通して社会への応用を意識した物の見方、考え方を学びたいです。又、非常に効率的でスピード感のある研究開発の進め方を学べることは、今後の大学での研究活動に役に立つと考えています。多くの知識や技術を吸収し、そして広い視野で様々な技術領域を眺めて自分で自信持って、この分野がやりたいと言える自分になっていたいと考えています。
貴社が自動車メーカーの中でも特に多くの事業に参入しているところに魅力を感じ,志望しました. 100年に1度の大変革期を迎えている自動車業界では,CASEやMaaSなどの様々な技術を組み合わせ,新しい価
値を創造していく必要があると思います.その中で四輪のみならず,二輪,航空機,ライフクリエーションと幅広い事業を手がけている貴社は,トータルモビリティカンパニーとして,自由な移動の喜びを提供し,人々の暮らしを豊かにすることができると考えています.その中で私は,パワーエレクトロニクス(パワエレ)機器の設計・開発に携わりたいです.私は現在,〇〇の研究をしています.研究を行う中で,多くの素子の複雑な組み合わせによって,システム全体として電力変換と制御を実現するパワエレという分野に面白みを感じました. インターンシップでは,研究で身につけてきた知識やスキルがどの程度役に立つのか,不足しているのは何かを学びたいです.また貴社の社員の方とワイガヤできる貴重な機会であるので,技術だけではなく研究への取り組み方や考え方なども学び,自分の成長へと繋げていきたいです.
文字数は比較的多いが,無駄なことはできるだか書かず,密度の濃いエントリーシートを書き上げるように気をつけた.
私は将来「自動運転,ADASの開発に携わりたい」という夢がある.貴社は3月に,世界で初めてレベル3の自動運転システムを搭載した車を世に出した.レベル3の自動運転など,最先端の技術を開発している貴社で,
最先端の技術を生み出す働き方を体験してみたいと思い本インターンシップを志望した. 私は小さい頃から車が好きだったこともあり,いつかは自動車の開発に携わりたいと考えていた.そんな中,車で友人と旅行に行った際,車の運転が苦手だから車で好きな場所に旅行に行くことができなかったという話を聞いた.その話を聞いたとき,もっと自動運転やADASが発展し普及していれば,運転が苦手だから好きな場所に行けないといった不満をなくすことができるのではないかと思い,「自動運転,ADASの開発に携わりたい」と考えるようになった. このような考えから,自動運転技術をはじめ,数々の革新的な技術を生み出してきた貴社のインターンシップに参加したいと考えた.挑戦を大切にしている貴社のインターンシップに参加し,今後どのようなスキルや知識を身に付けていくべきかを学ぶとともに,私の知識やスキルがどのように生かせるか挑戦したい.
貴社の活動の中で最も思い入れのある活動はモータースポーツである.貴社は,長年にわたり,国内外のレースで結果を残し続けている.年々複雑になるレギュレーションの中で,結果を残し続けている貴社は,モータース
ポーツに対する情熱と,高い技術力を持つメーカーだと感じている. また,貴社の創業者である本田宗一郎氏が「レースをしなけりゃクルマは良くならん。観衆の目前でシノギを削るレースこそ世界一になる道だ」という言葉を残している.性能を極限まで追求するモータースポーツで磨き上げた技術を,市販車にフィードバックすることで,クルマをより良いものにする.この精神は今も貴社に受け継がれていると感じている. 今後,燃費規制,カーボンニュートラルへの取り組みや,CASE革命など,一層の困難が自動車業界へと襲い掛かると思う.しかし,困難な目標にも果敢に挑戦する姿勢や,成績に裏付けられた高い技術力を持つ貴社であれば,困難を打破し,さらに飛躍していけると信じている.また,私も何事にも臆さず挑戦する姿勢や,高い技術力を身に付け,貴社で活躍できる技術者になりたいと考えている.
Hondaのインターンシップを通じて自身がどうなりたいかを教えてください。(500文字以内) 私は,貴社のインターンシップを通じて,得たいものが2つある. 1つは,複数人で1つのモノを作り上げるプロセ
スを経験することである.大学の研究は1人で行っているため,チームで協力して何かを成し遂げることはない.しかし,貴社で開発を行う際に,1人で取り組むことはないと思う.そのため,チームでの開発を経験することで,チームで取り組むことの重要性や,難しさを学び,技術者として働く上で,どのようなスキルや知識を身に着ける必要があるのか,イメージを明確にしたいと考えている. もう1つは,貴社の文化や雰囲気を直に感じることで,貴社で働くイメージを明確にすることである.貴社にはHondaフィロソフィー,Hondaイズムという魅力的な文化があり,その中に,「ノープレー・ノーエラーを排せ」という言葉がある.技術開発というのは失敗の連続で,その失敗をいかに成功に繋げるかが大切だと考えている.私は,失敗を恐れずに,チャレンジし続けられる技術者でありたいと考えているため,この言葉が非常に魅力的に感じた.このような環境で働く体験を通じて,技術者としての姿勢や心意気を身に着けたいと考えている.
私は目標達成のために継続する力があります.大学ではフットサル部に所属していて,チームでは選手兼コーチとして活動しています.私はフットサル部でコーチを任された時,同学年の初心者の選手に試合で点を取っても
らうという目標を掲げました.最初の頃は,初心者の選手は試合に出れないため経験を積めず,得点に絡むことはできませんでした.このため私は,試合形式の練習を試したりシュート練習をしたりなど色々な練習方法を取り組みました.上手くいかなかった練習もありました.ですがチームのメンバーと話し合いながら試行錯誤しながら続けたことによって初心者の選手でも得点に絡めたり,点を取ることができるようになりました.自動車業界ではCASEの挑戦や,地球温暖化対策などの目標があります.もし貴社に入社できましたらこの経験より得た目標に向かい継続する力を,活かしながら車作りをしていきたいです.
自分の希望と絡めるようにした.
数字を用いて、理解しやすいように心がけた。
大学の部活での経験
構造的に書くこと
自動車メーカーである貴社の中で、どのように機械系の社員の方が活躍しているのかを肌で感じたいからだ。私は大学院で制御工学のアルゴリズム提案について学んでいる。制御工学は、なんとなくでは通用しない、どこま
でも論理的な思考を必要とする学問であると考えている。貴社の「Hondaイズム」の考え方をもちながら制御を扱っている社員の方々が、どのような思考とプロセスで自動車の完成に関わっているのかを、実際の業務を通じて知りたい。そして、個人の違いを尊重しながらトライ&エラーを繰り返すことで生まれてきた製品のことを、当時の出来事を社員の方々に聞いて、詳しく知りたい。また、インターンシップ内で制御コンセプトの構想からパラメータ設計まで行うことができ、自分のもつ制御の知識に加えて“Hondaイズム制御”開発の一連の流れを体感することで、自分にない観点を得たいと考えている。その上で、必要なスキルや自分に不足していることを把握し、具体的な目標をもって残りの学生生活を有意義なものにしたいと考えている。
私は小学生のころ貴社の創業者本田宗一郎さんの伝記を読み,4輪事業への参入やマン島TTレース及びF1への参戦などひたすらに夢を追いかけ続ける姿に感動致しました。 貴社はそんな本田宗一郎さんの思いを大切に
しておられ国内外様々なカテゴリーのモータースポーツへの参戦や私も大好きだった鈴鹿サーキットの遊園地,熱気球グランプリの開催など子供たちに夢を与える様々な取り組みを行っておられることに非常に共感し感銘を受けております。中でも「子どもアイディアコンテスト」は子どもたちが自由に発想をめぐらせ、あったらいいなと思うものを提案している姿が好きで毎年楽しみにしています。私は生活に大きな影響を与える車の未来にこそ子供たちが提案するような夢の力が必要だと思います。
本当に尊敬する人について書きました。
希望する実習コースに参加するにあたり、私の役立つ知識・スキルは二点あります。一点目は、研究で機械学習を用いた音声認識システムを扱っており、希望する実習コースで活かすことができます。私は、将来様々な機械
のインターフェースは手ではなく、声に移行することにより、人々の暮らしを革新的に変えることができると考えています。音声とAIの知識を駆使し、人に役立つ新たなAIを開発したいです。二点目は、「協調性」を活かすことができます。私は普段から「協調性」を常に心がけて生活しています。私はこれまでの人生において、人が困っていると積極的に相談に乗りサポートしてきました。また、私自身困っていることがある時、周りの教授や先輩、同期の方々と積極的に意見交換を行い、情報を共有してきました。私はチームワークを重視し、助け合うことで、より高い目標を達成することができると考えています。中学から高校の時は部活動で、大学の時はアルバイトや研究活動でこの考えが身に付きました。これら二点のスキルを活かし、貴社の業務体験で、他学生や社員の方々と協力し、高い目標をもって私の夢である人に喜んでもらえるような製品の開発にチャレンジします。
自分ならではのエピソードや経験を軸に自分がこの会社のインターンシップに参加するにあたってなにをしたいのかを積極的に書くようにした。
自分の仕事に誇りをもって働ける人物になりたいと考えています。私が本インターンシップへ参加する一番の目的は、現場で働く社員の方々と共に、どのような志を持って仕事に打ち込み、夢を実現できる環境があるのかを
確かめることです。具体的には、実際の現場に身をおくことで、社員の方々の想いや関係性を肌で感じることができると思っています。そこでは、創業者から受け継がれる独自の哲学を学びとりたいと考えています。また同時に、貴社の製品の高い性能を実現してきた技術に触れることもできると思っています。私は研究活動の中では、自分の行動に対して責任をとり、常に目的に応じた最善の行動ができるように自分を磨いてきたつもりです。しかしながら、専門性や技術面では現場の第一線には及ばないものであると認識しており、実習体験を通して自分に必要な能力を明確化することで、今後の活動をよりよいものにしていきたいと思います。このような想いから、本インターンシップを通じては貴社の精神を学び、自分の夢に必要な能力を伸ばすことで、自分の行動や決断に誇りを持てるようになりたいと考えています。
夢や想いを大切にする会社なので、ちょっと臭くなってもいいので自分の想いを率直に表した。
私の研究テーマは,マルテンサイト鋼における水素脆化の第一原理計算です. 自動車や輸送機器の軽量化に向けて,高強度鋼の利用が望まれています.しかし,強度が高くなればなるほど遅れ破壊が生じやすくなってし
まう問題のため,その工学的な利用は妨げられています.私は第一原理計算による原始シミュレーションを用いて,マルテンサイト鋼のような高強度鋼の水素脆化現象について調べています.具体的には,適当な場所に原子を配置して条件を整え,計算を回すことでエネルギーなどの値を見て,原子配置の変化による安定性の検証などを行っております.そしてそれらから,炭素濃度を変化させた時にどれだけの水素が材料内に入り込むのかを考察しています.
私の研究において最も難しい所は,計算結果が正しい値かどうかを自分で見極めなければならないところです.およその値は先行研究により推察することができたりするのですが,細かいところまでは分かりません.また,
計算自体が収束せずに発散してしまうことがよくあるのですが,この原因は原子配置が悪かったのか,もしくは計算条件に間違いがあるのかなどを判断する必要があります.さらに,計算には短くて1日,長くて1週間以上の時間を要するため,少しのミスによって大きく時間を取られてしまいます.私はこの研究によって,物事を実行する前に前提条件を再確認することや,周りの情報と照らし合わせることの大切さを学ぶことができました.
誰が聞いてもわかりやすい内容になるように,簡単な言葉遣いを用いることを注意しました.
私は未来においてロボットが「より人と共存し、よりあらゆる可能性と感動を生み出す」ということを世間に伝える役割になりたいです。特に、今後の多様な生活や働き方の中での「移動」という面では、多くの人々に利便
・快適性の面で個々の人々に感動を伝えられると信じています。貴社は、移動手段の代表である自動車のメーカーでありながら、人型であるASIMOを産み出し、世界の人々にロボットの可能性を広めました。自動車メーカーでありながら、寄り添い、共に歩いて移動するロボットを開発するという一見ミスマッチな部分においても、なにか共通な点があるのではないかと興味が膨らみます。インターンシップに参加することで、こうした興味を興味のままで終わらせず、今後の研究においての手立ての一つとして吸収したいです。また、現場で活躍されるプロフェッショナルの方々に直接質問をし、疑問を投げかけたいです。 このような点からも、貴社のインターンシップは、他社では味わえない環境があり、これまでにない経験ができるのではないかと核心しました。そのような場所に身を置き、自分自身が奮い立つような学びを得て貴社を知り尽くしたいと思い志望致しました。
貴社の製品以外の活動を通じた取り組みに対することで、ASIMOの研究開発が多岐に渡り違う分野に広がっている様子から、私も、いつか社会貢献を担いたいという想いがあります。 例えば、ASIMOの足首関節
の技術は、人が踏み入ることのできない原発事故の現場での作業に使われていたり、下半身に使われている技術は、事故で下半身に障害を負ってしまった人々へのアシストシステムに繋がっていたりと多くの分野へと応用されていました。 そこで、私もロボットに関する研究をしていることから自分のしてきたことがどんな形でもいいので人々の喜びや笑顔に繋がって欲しいと考えています。また、ASIMOに関する研究はこれからの世の中の生活に変化をもたらし、人を助けるだけでなく、共存といった新たな形を作れるロボットだと思います。特にASIMOのデザインには2足歩行や人のような形といった点は人に受けられやすく、寄り添いやすく、共に歩んでいけることを前提に考えられると思い、貴社独自の細部までのこだわりがあると思いました。私はこうした「こだわり」をきちんと形として残し、お客様へお届けしたいという想いがあります。
夢をテーマとしている企業なので、自身の夢や目標などに絡めて文章を作製するようにした。
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