-
設問:志望動機(300字)
-
エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
わかりやすく書くこと
全87件
わかりやすく書くこと
高校時代、野球部と受験勉強を両立した経験から得た知見や自信を活かし、多くの受験生の指導を志し校舎の主力講師を目指した。着任当初は在籍する講師数100名の内半数超が社会人講師であり、学生の私は数名の生徒
の担当にとどまった。そこで、塾や生徒の信頼を得るため、徹底した過去問分析や予習、映像授業の分析など講師としての自己研鑽に加え、高校時代の経験を活かした私だからこそ可能な指導に力を入れた。オリジナルシートを活用して生徒の生活リズムを把握し、自身の経験を踏まえ生活面、精神面においても個々に最適な指導を行った結果、生徒を第一志望校合格に導いた。またそれを機に10名以上の生徒を任せていただける事となった。
就活サイトのESを参考にしつつ、内容を組み立てた。内容は先輩や友人に読んでもらうことで、理解しやすい文章になっているのか確認した。
企業理念や強みを理解し、それに共感する部分を自分の経験と結びつけて説明しました。企業のビジョンや価値観に合った内容を盛り込むことで、企業への理解を示しました。
私は個人や企業を長く支える金融業界に興味を持っています。その中でも信託併営も行い、幅広いお客様に真摯に寄り添う御社に魅力を感じていて、業務を実際に体験したいと思い、今回応募しました。
企業の理解度を伝わるように端的に書くこと。
金融面でお客様の多種多様な課題解決に貢献したいと考えております。その中でも、日本の商業銀行で唯一フルライン信託業務を併営しており、ワンストップでお客様に寄り添える御行に強く魅力を感じております。
他の銀行との差別化。
以前から金融業界に興味があり、その中でも口座を保有していて親近感がある御行で、どのような業務を行っているのか興味がわいたから。今後を考える上で必要な全体像を把握できるこのコースを選択した。
私が学生生活の中で力を入れてきたことはアルバイトです。私は大学一年生から現在に至るまで地元のテーマパークで接客を主としたクルーとして働いています。なぜ私が数あるアルバイトの中からテーマパークを選んだか
というと人見知りを克服しコミュニケーション能力を磨きたかったからです。コンビニや飲食点と違いテーマパークでは様々な人から話しかけられます。業務に関係ある場合もあれば全く関係ない雑談を突然振ってくる人もいます。またクルーにも老若男女様々な属性の人が所属しており学生ばかりのアルバイトよりも良い経験になっていると考えます。私が特に成長を感じた点は自分からゲストに話しかけられるようになったことです。始めた頃は受け身で対応していましたが、とてもコミュニケーションが上手な先輩がゲストと楽しそうに会話しているのを見てから積極的にゲストに話しかけるように心がけ、今では先輩と同じように話せるようになりました。
熱量を伝えること
りそなホールディングのホームページをよく読んで内容を吟味した。書き方としては、結論ファーストやナンバリングを意識して、論理的な構造にした。
信託機能を併せ持つ銀行業務を体感してみたいと感じたからです。グループワークを通じて、顧客に寄り添うためにどのような手段が取れるのかを学びたいと思っています。
簡潔に分かりやすく書く。
自分の叶えたいこと、りそな銀行でできること、自分の強みを絡めて書くようにした。
私が学生時代に力を入れたことは、不動産会社でのアルバイトだ。不動産広告を打つ業務にて、物件に必要なPR情報作成のマニュアルを作成し、閑散期の申込率減少を抑えた。 仕事の中で、今迄の広告には基本情報しか
無く、これが閑散期における申込率低下の要因の一つと考えた。簡素な理由を仲間に相談すると、出来高性の働き方が原因で、広告の質より量を重視し、閑散期も繁忙期の簡素な広告をコピペして勝負していたと考えた。 そこで私は、学生目線から物件の訴求要素を分解し、分析した。泥臭く分析する中で判明した広告の訴求要因を100通り作成し、マニュアル化した。その結果、閑散期の申込率減少を抑え、社員の方に評価された。この経験から、相手目線に立つ大切さを学んだ。
分かりやすく、伝わりやすいようにした。
読み手に分かりやすく伝えられるよう工夫しました。
順序だてて明記する。
200字と字数制限が短いので、伝えたいことを伝えられるようにまとめること。
3年生の11月に、バスケットボールサークルの副代表として、学園祭の模擬店出店に取り組みました。4年ぶりの開催で、売り上げや客数の目安もつかない中、利益を最大限にするという目標を立てました。そこで2つの
ことを意識しました。1つ目は、メンバーの協力を得ることです。情報共有と意見交換を常に行い、メンバーが主体的に取り組める雰囲気をつくり出しました。2つ目は、課題発見と解決を怠らないことです。1日目の課題から、2日目は価格とメニューの変更を行いました。その結果、2日間で26000円の利益を出せました。この経験より、主体的に周りに働きかけチームで成し遂げる力、現状の課題に対し、柔軟に対応する力が身につきました。
貴行が日本で唯一「フルラインの信託機能」を有し、他行に比べてお客様に長期的に密接に寄り添えることに強い魅力を感じ応募しました。
端的に分かりやすく伝えること
私が本インターンシップに応募した理由は、現役の行員と交流する機会をもたないことには、入行後の自分自身の働くイメージが沸きづらいと考えたからである。
文字数制限の中で簡潔に文章を作ること。
地域に根付きさまざまなソリューションを提供している貴行のビジネスモデルや大切にする志を実感したいと考えたため。
中学生担当の塾講師として、成績が伸び悩んでいた中学3年生を志望校合格へ導いた経験。生徒は英語が特に苦手で、模試でも合格ラインに届かない状態であった。そのため、まず生徒の理解度を分析し、基礎からのやり直
しを決意した。文法や単語を反復練習するだけでなく、例文を使って定着させる工夫を心がけ実行した。次に、週に一度の模擬テストを行い、達成感を持てるよう進捗を共有し、家庭でも学習が続けられるよう保護者とも連携をした。さらに、過去問演習に力を入れ実際の試験形式に慣れさせた結果、本番では苦手な英語で高得点を取り、無事に志望校に合格することができた。この経験から、状況に応じた指導法の柔軟な対応と、目標達成までのサポートの大切さを学んだ。
自分が工夫したことを明確にするように意識した。
自分自身の考え方や価値観を明確にするように意識した。
日経ストックリーグに参加し、企業のESG活動の一つである「環境対策」に焦点を当て、環境配慮の取り組み・それらの情報開示を実践している企業が、株式市場において評価を得ていることを実証した。
経営支援や脱炭素化支援などに興味を持っていることを示したかったのでアピールしました。
簡潔にわかりやすく書くこと
りそなは「商業銀行と信託銀行のいいとこどり」というのが最大の特徴であるため、それを理解したうえで志望動機を考えたこと。
私が力を入れたことは塾のアルバイトで生徒に寄り添うことです。同じ生徒でも日により進みに差があり、カリキュラムに従い進めても成績が上がらないという課題がありました。そこで生徒に合った授業をするため2点行
いました。1点目は理解度を確認するために、毎回簡単な復習テストを自作し行いました。それにより理解度を目で見ることができ、状況を確認して授業を実施しました。2点目は授業内容を生徒に説明させました。言語化することで、学んだことを明確に理解させました。その結果生徒に沿った授業ができ、2ヶ月で150番から100番以内になり、成績向上に繋がりました。この経験から状況に応じて対応することの重要さを学びました。
私は金融業界に興味があり、中でも貴行は商業銀行と信託銀行が組み合わさった日本で唯一のフルラインの信託機能を有していて、他の銀行にはない特徴を持った貴行についてもっと詳しく知りたいと感じたため。
簡潔に書くことを意識した。
りそな銀行はフルライン信託を強みとして掲げているのでその点に触れながら志望動機を考えることが大切だと考える。
私はお客様の生活や人生に深く関われる信託業務に強い関心を持っております。その点、通常の銀行業務だけでなく信託業務をもなさっている貴行には他行にない、唯一無二の魅力を感じたため、応募を決意いたしました。
りそな銀行はメガバンクにはない信託機能を併設しているため、そのことを盛り込んだ志望理由にしたこと。
私は塾のアルバイトで、生徒の質問に対する苦手意識を変えた経験があります。担当していた大人しい女の子は、分からないことがあっても質問できず、その結果成績が伸び悩んでいました。私は彼女が質問できない原因を
探り、どこで躓いているのかを丁寧に聞き出すことで、私から積極的にアドバイスをするよう心がけました。しかし、最初は信頼関係が築けず、彼女もなかなか心を開きませんでした。そこで、授業後に雑談を交え、彼女が安心して話せる環境を作りました。次第に彼女は自ら疑問点を打ち明けるようになり、積極的に質問できるようになりました。結果として学習内容の理解が深まり、成績も向上しました。この経験を通じ、信頼関係を築くことで相手の行動や態度を変えることができると学びました。
インターンでは、銀行業務の具体的な流れやお客様との接し方を学びたいと考えています。特に、銀行ならではの総合的な金融サービス提供の仕組みや信託業務を通じた資産運用・管理の実際を理解することに関心がありま
す。実務を通して、顧客の多様なニーズに対してどのように提案を行い、信頼関係を築いていくかを学ぶことで、金融業界での基礎力を養いたいと思っています。 また、貴行のインターンでは、働く社員の方々の考え方や仕事に対する姿勢に触れる機会を期待しています。どのようにして日々の業務でお客様の課題に向き合い、最適な解決策を導き出しているのか、そのプロセスを間近で見ることで、銀行員としての視野を広げ、自分の成長につなげたいと考えています。
私は企業や個人に寄り添い、その成長を支えたいと思い、金融業界を志望している。銀行業務に加え、フルラインの信託業務を行う、貴行の唯一無二のビジネスモデルに強く魅力を感じ、理解を深めたいと考えたからだ。
何故メガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのかを明確にして書いた。またりそな銀行の強みとしているフルラインの信託業務に対する理解や興味があるというところをアピールして書いた。
2年間でTOEICの点数を420点から920点に伸ばしたことだ。大学入学当初に受験したTOEICでは420点を取り、グローバル化が進む中で英語力に難があるのは不利になると考え、900点取得を目標に英語
学習に注力することを決めた。リスニング力に課題があったため毎日4時間の自習に加え、ネイティブの教授に週2回30分の英会話の時間を設けていただいた。英語力の向上と多様な価値観の形成を目的に2年次秋には5か月間アメリカに留学をし、何事もまずはやってみるという精神のもと生活をした。結果として帰国後の試験では920点を取得し、目標を達成した。この経験で培われた「努力を継続する勤勉性」を活かし、日々の業務を丁寧に行い信頼関係を築いていきたい。
貴行のインターンシップを通して、銀行業務全般に関する知識と、貴行がどのようにしてリテールNo.1を目指しているのかを学びたいと考えているからである。私は大学時代の留学経験から、誰かの挑戦を金融という観
点から支援したいと強く思うようになり、銀行業界を第一志望業界としている。銀行を志望する上で、金融知識や銀行業務知識を正しく身につけることは、入行後ギャップを避けることや、より自分のビジョンを明確にするために必須だと考えている。中小企業の挑戦の支援という私の夢に最も近い領域でNo.1になろうとしている貴行であれば、まさに私のビジョンを叶えることができると考えている。本選考の前に貴行の理解を深めるという意味でもインターンシップで業務を体験したい。
私が学生時代に力を入れたことはアルバイトです。私は、立ち飲みの居酒屋でアルバイトをしており、そこではお店としてよりお客様を取り込むためにお客様とのコミュニケーションを大事にしています。初めの頃は、あま
り話すことができなかったのですが、少しでも話した内容をメモしたり、先輩の会話を聞き会話の引き出しを増やしたりと工夫しました。今では、初めていらっしゃったお客様とも話すことができるようになったり、誕生日にお祝いに来てくれるお客様もできるようになったりしました。具体的な数字で言うと普段18万円程度の売り上げが自身の誕生日には1.5倍程度になりました。コロナ禍で営業ができない期間があり、そこから復活するために、営業終了後その日に働いた従業員でミーティングをし、メニューや接客の試行錯誤を繰り返し月当たりの売り上げはコロナ前のおよそ1.5倍になりました。
自身の経験を定性的定量的の両面から書くことと、具体的だけど簡潔に書くことを意識した。
なぜりそなのインターンに参加したいか明確にしました。また、りそなのHPなどで情報を集め、熱意を示すようにしました。
結論ファーストを意識した。
商業銀行と信託銀行の両面を兼ね備えているという強みに魅力を感じたからだ。どのようにワンストップソリューションを実現しているのか、脱・銀行への挑戦やDXの推進などの貴行の強みについて理解を深めたい。
企業研究を行なって、りそな銀行の強みに触れたこと。
文章の構成や熱意がっ伝わるようにホームページを参考にしながら記入した。
会員登録すると掲示板も見放題!
りそなホールディングスには64394件の掲示板書き込みのほか1710件の選考・面接体験記、
1261件の内定者の志望動機、372件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!