-
設問:志望動機を教えてください。
2つある。1つは電力の安定供給を通して、人々の生活を支えたいと考えたためである。2つは業務を通して成長したいと考えたためである。
-
エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
簡潔に分かりやすく。
全42件
2つある。1つは電力の安定供給を通して、人々の生活を支えたいと考えたためである。2つは業務を通して成長したいと考えたためである。
簡潔に分かりやすく。
設問内容も分量も少ないので一言一句無駄にならないように、企業研究や自己分析をしっかりとおこなった。また、サイトに載っている文章を参考にして骨組みを作った。
少ない字数なのでいらない部分を取捨選択して省く。
120字と短いので、簡潔にまとめた。
課題特定能力だ。大学○○部での活動や学習塾でのアルバイトにおいて、他人とは異なる視点から状況を分析し、課題を特定・解決することで、自己及び組織の目標達成に貢献した経験による。
「挑戦」し続ける貴社への理解をさらに深めたい。私は学習塾でのアルバイト経験から、人に寄り添い、その生活基盤を支える仕事がしたいと考えるようになり、エネルギー業界を志望している。電力・ガスの小売自由化や
再生可能エネルギー導入量増加など、常に状況が変化するエネルギー業界において、貴社は電力以外のエネルギー事業や不動産事業、さらには海外への事業進出にも積極的に取り組んでいると理解している。常に変化の渦中にありながら、積極的・挑戦的に事業に取り組む貴社の姿勢に魅力を感じると共に、そのような取り組みを可能にする要素は何なのか、理解したいと考えている。また、社員の方との交流やプログラムでの取り組みを通して、インターネットでは知ることのできない貴社の風土を肌で感じたいと考えている。「あたりまえを守り、創る」を旨とする貴社のインターンシップを通して、貴社で働くイメージをより鮮明なものとさせたい。
業界理解、企業理解があることを示した
「従来の価値観に固定された実態」と「現在、人々が求めているもの」に生じたギャップを見直すことは難しく、社会の変化に対応したうえで的確な指摘を行う必要がある。実態と本当のニーズを見直す力を学びたい。
私は交通・地域計画学を専門に「低速モビリティが既存の交通手段とは異なる新たな価値を提供する移動手段になるか」を研究テーマとして検証している。従来の交通が速達性や輸送の効率性を追求してきたことにより、人
々はより速くより効率的な移動を求める傾向にある。しかし、様々な社会環境の変化のなかで、交通に求められている価値はもはや一概にいうことはできず、近年、従来の交通とは真逆の価値観を有する低速モビリティが注目されている。低速モビリティは「あえて」遅い移動による高い体験価値を提供することが期待されるため、まちの機能の一つとして、主に観光地や高齢化地域において導入が進んでいる。しかし、低速での移動は乗客に時間的なストレスを与えることが容易に想像される。そこで昨年、自身の研究として、低速モビリティ導入の実証実験を行った地域に7週間密着し、低速移動の受容性の検証をはじめ、特有のコミュニケーション等の新たな移動体験を経て、住民に「移動に対する新たな価値観」が生まれていく様子を調査した。新たな価値は、従来の価値観に固定された実態を見直し、変化のきっかけを与えることで社会に共有することができることを学んだ。
簡潔にわかりやすく
2点ある。1点目は貴社が掲げる「挑む」という理念を体感することだ。長期インターンシップで数多くの新規事業に挑戦してきた経験から、将来も「挑戦できる環境」に身を置きたいと考えている。そのため、貴社が電力
会社の枠組みに留まらず、幅広い事業フィールドで「挑戦」し続けている点に魅力を持った。インターンシップでは社員の方との交流を通して、貴社に入社後「どのように社会に挑み、どんな価値が創造できるのか」ということをイメージしたい。 2点目は「インフラ業界のまちづくり」について学びたいことだ。私は将来、「生まれ育った関西の街を持続的に発展させる」というビジョンを持っている。このビジョンの達成には、地域やパートナーとの対話を大切にし、関西の価値を最大化している貴社で働くことが最適だと考えている。インターンシップでは、インフラ構築のノウハウとまちづくりの結びつきを学び、将来のビジョンをより明確にしたい。
自分のビジョンを明確に表すこと。
1文を短くして簡潔に伝えること。
メンテナンスを通して電力を安定して供給する技術に関心を持ち、貴社のイベントを志望する。近年、社会では電力が不可欠になっているが、その第一線を担っている貴社でライフラインを止めない技術を学びたい
簡潔に。伝わりやすく。
貴社の新たな価値を創る力や挑みの精神を学び、業界への理解と適正を図りたく志望した。私は2018年の大阪北部地震で3日間の停電により大変苦しい思いをした。 その後の迅速な復旧の後、電化製品に触れたときは
現代の暮らしにおいての電力の大切さを改めて実感した。このことから人々の当たり前を支える電力業界を志望している。 中でも生まれ育った関西を中心に人々の暮らしを支え、変革期を迎えるインフラ業界の中で既存の事業に固執せず、新規事業の創出に積極的なチャレンジ精神を掲げている貴社を志望する。 当日は社員の方々が実際に挑んだプロジェクトをリアルに追体験できるということで、ワークを通して、ビジネスの難しさや必要な思考力、やりがいなどを知ることができると考えている。2日間を通して、インフラ業界の理解と適正の把握という私の志望理由を叶え、貴社が求める人材に近づきたい。
特に工夫はない、結論、業界の理由、なぜ貴社のインターンシップかを端的に分かりやすく伝えた。
インターンで学びたいことを率直に書き、論理構成や誤字・脱字には気をつけた。就活サイトを利用して、受かってる人のESを参考にし、入社する先輩にも添削してもらい、ブラッシュアップを行った。
学生時代に最も頑張ったことは、大学の卒業研究プロジェクトである。私は心理学専攻で、研究テーマは「ストレスが仕事のパフォーマンスに与える影響」であった。プロジェクトの初期段階では、文献レビューと仮説設定
が重要で、膨大な量の資料を読み解く必要があった。その後、実験計画を立て、被験者の募集からデータ収集までのプロセスを自分一人で担当した。 特に困難だったのは、被験者のスケジュール調整と実験データの整理である。多くの試行錯誤が必要で、実験が予定通りに進まないこともあったが、その都度問題を解決しながら進めていった。最終的には、研究結果を論文としてまとめ、学会で発表することができた。これらの経験を通じて、計画力や問題解決能力、また忍耐力が大いに鍛えられた。
文字数が少し多かったので結論ファーストで伝わりすいように書いた。
かなり文字数が限られていたので簡潔に書くことを意識した.
何がしたいのか,目的が伝わるように強く「○○したい」のような表現を用いた.
現在、内燃機関の研究室に所属しています。そこで日本の大半である火力発電に興味があります。そこで、関西の電力を賄う貴社で、発電する上でカーボンニュートラルの社会に向けて講じている対策を学びたいです。
設問が一つしかなく文字数の制限も非常に少ないので簡潔に自分の考えを書く必要がありました.そこで,結論ファーストで書くことを意識した.端的に一分でその設問に対する答えを記載しそこから文章を始めました.
営業部門において、脱炭素社会の実現に向けて「ゼロカーボン電源の普及」に努めたい。地元で豪雨による洪水被害を経験し、電力の安定供給の重要性に気づくと共に気象災害と気候変動の関係に興味を持った。大学では環
境エネルギー工学を専攻し、脱炭素社会の実現が気候変動問題の解決に繋がることを学び、ひいては気象災害のリスクの低減に繋がると考えた。脱炭素社会の実現に貢献したいという思いから、二酸化炭素排出量の少ない原子力発電に関する研究に取り組んでおり、原子力発電の重要性を理解するとともに、特定のエネルギー源に頼るのではなくさまざまなエネルギーをバランス良く組み合わせる「エネルギーミックス」が重要であることを再認識した。貴社は原子力を始め再エネやゼロカーボン火力、水素事業にも取り組んでおり多様な側面から電力の安定供給と脱炭素社会の実現に貢献することが出来る。私の強みである献身性と傾聴力、関係構築力を活かし、顧客のニーズに沿ったゼロカーボン電源の販売に取り組みたい。具体的には再エネ由来の電力の普及に力を入れたいと考えており、脱炭素社会を実現するとともに貴社で活躍する人材を目指したい。
関西電力で実現したいことということで、500字もあるのでどれだけ自分の熱意を伝えれるかを大事にした。私は原体験から書くことを意識した。
私は大学時代結婚式場でのアルバイトに打ち込み、お客様の満足度アンケートにおいて全国の会場で上位に入るという目標を仲間とともに達成した。私は人見知り改善のために、最も丁寧な対話が要求されると考えた結婚式
場のアルバイトに挑戦した。責任ある仕事を任された時、その役職に着いたことで何か違いを生み出したいと感じた私は、全国88会場中50位台後半であったお客様の満足度アンケートで10位以内に入るという目標を掲げた。現状の課題はただサービスするだけになってしまっており、お客様からすると可もなく不可もなくという評価になってしまう点である。そこで私は二つのことを提案した。一つ目は、業務における優先順位の認識を共有することである。二つ目は、全員がお客様の立場になり、されて嬉しいことをその日ごとに考えて実践し、アンケート結果からお客様の評価に繋がるかを分析することである。これにより、経験が浅いスタッフでも心に余裕を持つ事ができ、さらに全員が当事者意識を持って主体的に行動できるようになった。結果として、1年後に目標を達成することができた。この経験から、課題解決力、そして他者の気持ちを考えて行動する力を得た。
「新しい価値創造」において自身の強みは二つある。一つ目は、きっかけがあれば苦手なことにでもすぐ挑戦できる行動力である。大学生になるまで人見知りであるという短所を抱えていた。今後社会に出ていく上で、初対
面の相手とでも円滑にコミュニケーションをとることは必要不可欠だと気づいた私は、この短所を克服しようと考えた。そこで、できるだけ様々な人と関わる機会を作ろうと、多種多様なアルバイトに挑戦した。こうして、多数の人と関わり人と話す経験を増やすことで、この課題を解決した。二つ目は、新しいことを学ぶことに前向きである点である。研究活動では、専門的な知識とプログラミングの知識の両方が必要とされた。どちらの知識も不足していたが、躓くたびにキャッチアップしながら研究を進めることができた。結果として卒業論文では自分なりに一つの研究結果としてまとめることができた。このように私は何かきっかけがあれば、その解決のための行動と努力を惜しまない。「新しい価値創造」をする上では、これまで想像もつかなかったような苦手なことや課題にぶつかるだろう。だがそういう時こそ私の強みが活きると考える。
文字数が100文字程度とかなり制限があったため、伝えたい内容を簡潔に伝えるように心がけた。
新しい価値の創造について、3つの取り組みに力を入れた。1つ目が、教育プロジェクトの立ち上げメンバーとして広報活動に従事したことだ。テレビ出演、HP制作、SNS運用や活動資金獲得など、戦略の立案から、実
行に至るまで一貫して担当することで、プロジェクトの成長に寄与し、圧倒的な行動力と周りを巻き込む力を身につけた。2つ目は1年間、外資系証券会社で長期のインターンシップとして在籍したことだ。そこではオンラインで海外のメンバーやサプライヤーと共に仕事を行い、新規マーケティング施策に取り組んだ。そこでは、既存の法人口座開設のページをLPのデザインに切り替え、CVRを向上させたほか、記事のUI改善や可読性の向上を行った。3つ目は、バイクサークルの設立と運営だ。駐輪場に沢山のバイクが止まっているにも拘らず、サークルが存在していなかったため、新しいコミュニティーを創出したいという思いから作り上げた。現在はメンバー16人の代表として、SNS運用、張り紙でのメンバー募集を担当している。幹部との関わりや、協力して旅を楽しんだことで、チームで成し遂げる達成感を学ぶことができた。
私は、学生時代の取り組みで「新しい価値創造」に貢献し、周囲を引っ張る行動力が自分の強みであることに気づいた。これを表すエピソードとして、宇宙教育プロジェクトでの広報活動の経験がある。宇宙教育という新し
い価値に共感した私は、メンバーとして参画した。熱い思いをもったメンバーが多くいたが、当初は資金や規模が原因でイベントが実現できず、依然として累計参加人数が11人で、まだまだ未熟なプロジェクトだった。学校や科学館との連携を図ろうとしても全く相手にされず、活動資金も枯渇していた。そこで施策として企業スポンサーの獲得を目指した。50社ほどに連絡を行い、やっと1社契約することができた。これにより、資金が調達できた上に、信頼性が増したことで6つの学校と2つの科学館でのイベントを行うことができ、累計参加人数は600人以上にまで拡大した。また、これを含めた様々な戦略でプロジェクトを成長させ、宇宙教育という価値に貢献したことで、ありがたいことに関西学院大学のTHE INNOVATOR 100の1人として選出された。
私は行動を起こすとき、社会への貢献度が自分のモチベーションとなっている。その理由として、働く上で「Mastery for Service」の精神を大切にしているからだ。これは関西学院大学のスクールモッ
トーでもあり、「奉仕のための練達」を意味する言葉で、隣人・社会・世界に仕えるため、自らを鍛えるという生き方を示している。事前練習に多くの時間を費やしたイベントで、参加者の80%以上から高い評価をいただき、幸せを感じた。そこで私は、誰かに「幸せを与える」「奉仕する」ために自己成長に熱心に取り組むことがいかに重要かを知り、延いては自己の幸せにも繋がることを学んだ。これは自分自身へのモチベーションとなっているほか、働く上で大切にし、自身の軸としたいと考えている。モチベーションを踏まえた企業選びをする中で、貴社であればインフラという、多くの人々の生活に役立つことができ、研修施設での講習やOJTなどの社員育成の体制が整っていることを知った。そこには、社会全体への奉仕とそのために自信を鍛える環境があり、「Mastery for Service」の精神を貴社であれば体現できると確信した。
私が貴社のインターンシップで学びたいことは2点ある。1点目は、貴社の掲げる「挑戦」の姿勢が業務の中でどのように発揮されているかだ。私自身の外部大学院を受験し、環境エネルギーという新たな分野での研究を始
めた経験や、サークルの幹部に自分から立候補して部の運営の中心を担った経験など、普段から「挑戦」を大切にしている。そのため、貴社の社員の方との交流を通じて「挑む」姿勢への理解を深め、自身の貴社で働くイメージを明確にしたい。 2点目は貴社の脱炭素化に向けての取り組みだ。私は、大学・大学院で環境について学ぶ中で、脱炭素の重要性を実感し、脱炭素社会の実現に携わりたいと思った。脱炭素化のリーディングカンパニーである貴社が「ゼロカーボンビジョン2050」の実現に向けて行っている取り組みを肌で感じる中で、どのような形で脱炭素社会の実現に携わることができるか模索したい。
選考との一致点が伝わるようにということとエネルギー分野への熱意を示すことを意識しました。
私が貴社のインターンシップで学びたいことは2点ある。1点目は、貴社の掲げる「挑戦」の姿勢が業務の中でどのように発揮されているかだ。私自身の外部大学院を受験し、環境エネルギーという新たな分野での研究を始
めた経験や、サークルの幹部に自分から立候補して部の運営の中心を担った経験など、普段から「挑戦」を大切にしている。そのため、貴社の社員の方との交流を通じて「挑む」姿勢への理解を深め、自身の貴社で働くイメージを明確にしたい。 2点目は貴社の脱炭素化に向けての取り組みだ。私は、大学・大学院で環境について学ぶ中で、脱炭素の重要性を実感し、脱炭素社会の実現に携わりたいと思った。脱炭素化のリーディングカンパニーである貴社が「ゼロカーボンビジョン2050」の実現に向けて行っている取り組みを肌で感じる中で、どのような形で脱炭素社会の実現に携わることができるか模索したい。
専攻内容との親和性と意欲のある若手人材であることを伝えることができるように意識しました。
他の方と比べて突き抜けていると思うところはなんですか
企業研究をしっかりして対策した
アルバイト経験で、オペレーション考案をしたことを書いた。
他でもない自分にしかできなかったことをアピールした。
「挑戦力」だ。コロナ禍でアルバイト先の塾の対面授業が制限されたが、オンデマンドとオンラインを活用することで成績が上がった。
文字数が少なかったので、なるべく端的に書いた。
専門領域を存分に発揮することができ、社会インフラを支えることで社会の役に立ちたい。
志望理由の明確化。
短いESだったので、その中で自身の専攻が業務に活かせることを伝えた。
メンバー1人ひとりをサポートしながら指揮をとる点で突き抜けていると考える。学生時代は塾講師を務めた。悩みがある生徒に寄り添い指導することで、大学合格に導いた。
短い設問だったので、簡潔に伝えたいことをまとめた。
字数が少なかったためできるだけ要点をまとめて書いた
設問に具体的にとあったので、インターンシップの具体的な内容を確認し、それを踏まえた上で答えました。
「進み続けるチャレンジ精神」である。壁にぶつかっても泥臭く、糸口を探し続けることで突破口を見つけることができると――定期戦で初めてーーーを実施できたときに実感したから。
貴社の挑戦する姿勢を学びたい。インフラ業界には保守的な印象を持っていたが、貴社の説明会で日本最大級の黒部ダムの竣工など古くから挑戦する風土が根強くあることを知り、ギャップを感じた。電力業界が大きな変革
期を迎えている昨今、貴社は他分野に事業を展開し、新たな領域へ挑戦し続けていること学んだ。外部環境の変化を機会と捉え、挑戦を繰り返す貴社で自分のチャレンジ精神が活きるか見極めたい。私はーーーーーー定期戦の実行委員長を務め、コロナ禍の状況を逆手に初めてーーーーを実施した。機材や資源の不足により1度頓挫したが、スポーツで見る人に感動を届けたいという想いで諦めなかった。結果、大学スポーツを支援する企業に協賛していただき、例年の3倍の人に試合を見ていただくことができた。コロナという環境の変化を機会に新たな企画に取り組んだ経験が貴社で働くうえでどのように活きるかを学びたい。
一貫性とわかりやすさ
目標を確実に達成できる点だ。自身が設定した目標を達成するために、綿密なスケジューリング、徹底的な情報収集を行うことができる。実際に、某財団研究奨学生選出を目標と設定し、それを達成した経験がある。
未来に「挑む」貴社のビジネスビジョンについて学びたいと考えている。昨今、エネルギー需給は非常に不安定であり、2050年にはカーボンニュートラルを実現しなければならない。これらの課題を解決するためには既
存の事業だけでなく、持続可能性や効率性、AIに着目した挑戦的な事業を行う必要があると私は考えている。貴社はエネルギーの安定供給に関する事業はもちろん、関西だけにとどまらない国際的な事業やSDGsに着目した事業、AIを用いた事業、揚運炭設備の運用高度化サービスの開発など多種多様な事業を横断的に展開しており、解決を迫られるエネルギー問題を解決に導くことができる企業だと考える。業界のリーディングカンパニーとして安心を提供することと並行して、困難なエネルギー問題の解決に挑戦する貴社のビジョンについて是非学びたいと考えている。
自己PRにおける文字数が少ないため、端的に書くことを意識した。
小学生時代の電気の偉大さを感じた経験や大学での研究から学んだ事を絡めて回答を行いました。
100文字とかなり厳しい文字制限であった為、簡潔に分かりやすく書く事を意識しました。
志望動機の部分が非常に大きいと考えています。特に、なぜ関西電力のインターンシップに参加したいのか、実際に参加してどのように活躍するのかについて具体的に書くようにしました。
私が学生時代に頑張ったことは、○○○○実行委員の活動です。私は前年度の実行委員の活動において、発言し難い雰囲気だったという経験から、「下級生が発言しやすい雰囲気を作る」という目標を立てました。しかし、
話し合いの場では、前年度経験者である上級生の意見がそのまま通ることが多く、下級生が萎縮してしまうのではないかと感じました。そこで私は二つの取り組みをしました。一つ目は、○○○○を大切にしました。自ら積極的に話しかけ、信頼関係を築いていきました。二つ目は、下級生にも必ず意見を求めるよう意識しました。徐々に話し合いで積極的に発言してくれる後輩が増えていきました。その結果、アットホームな空気を作り出す事に成功し、また後輩目線の新たな意見が加わったことでより充実した内容のオリエンテーションになりました。この経験で培った自らの明るさで人間関係を円滑にする力を仕事においても活かします。
自分以外の人が読んでわかる内容になっているか、いろんな人に添削をしてもらいました。
電気は重要インフラであり、電気を安定供給するための技術や情報システムについて深く学び業務内容を理解したいと考えたから。
端的でわかりやすく
諦めない気持ちです。
変に難しい言葉を使うのではなく、自分らしさを大事に書きました。
会社の企業理念に沿った回答を意識した。
端的に明確に記載する
一貫性を持たせる
ESの分量が少なかったので、企業への志望度が高いことが伝わるように意識した。
文として読みやすいか、そして理由が妥当であるかを意識した。100文字しかないため、学歴とWEBテストの割合が大きいと考えたので時間はかけすぎないようにした。
文字数が少ないので、おそらく学歴しか見られていないのだと思う。その後の面接で話しやすいように関西電力のなにに興味があるのかを書くようにした。
会員登録すると掲示板も見放題!
関西電力には12440件の掲示板書き込みのほか342件の選考・面接体験記、
260件の内定者の志望動機、86件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!