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同じ日にちの方っていらっしゃいますか??
模擬授業はしたことがないので少し緊張しています><
5分くらいって逆に難しそう…。
求人情報誌とかを見てもこの業界って、中途の人でもいつでも応募出来ますよね。それを考えると「新卒で行くんだったらもっと条件の良い就職先を」と考える方も多いと思います。私は大学入学と同時にここの時間講師となり、一年間やっていました。その後も他の塾の講師をしていた経験があり、就職活動よりも早い段階でこの業界のことを知ることが出来たのが良かったです。正直なところ、社員として長く続けていけるとは思わなかった為に他業界を選びました。しかし臨海の時間講師の時に学んだことは他のバイトでは得られなかったものばかりであり、あの時の経験がその後の生活に於いてもプラスになっていることは有難いと思っています。
意味があるのかどうか、、、、、、
私は途中で辞退をしたんですけど理由としては
・時間講師比率の高さ
・生徒数が神奈川NO.1であることは認める(校舎拡大すれば当然生徒数は伸びるが)が、それに比例して上位校の合格者数が高くない
責任のない時間講師の比率があまりに高いのは教育としてどうなのか?とも感じました。
時間講師にも1年目・2年目の先生にも実力のある先生はたくさんいらっしゃると思いますが、絶えず人材が入れ替わって経験の浅い先生が多いのは、民間であり利益を追求する以上しかたがないことですが、その分教務力に欠けるのだろうと思いました。もちろん上位校に合格させることがすべてではない思いますけどね。
反論は多々あると思いますが、個人的に感じたことということでお願いします。
他社の意見に関しては、他社の掲示板に記載すればいいのではないかと思うのですが。
熱く語るだけ臨海さんは一歩リードですか?
来年、どこを受けようか迷っています。
契約社員として雇ってる経験あるプロの講師の方が多かったりしないのですか??
数少ない新卒生にそこまで要求はしてないと思います。ただ何人もの選考人数に飽きてきての行為だと思います…。
やっぱり、この業界って人材は消耗品ということなんですかね・・・。
この会社の離職率の高さや、平均年齢の低さを考えてみてください。いびつな年齢構成は、組織の耐久性の弱さを示唆します。離職率が高いまま、校舎拡大を継続しているというのは、「人材は消耗品」の意識を会社が持っていることを示唆しています。
一見、雇用管理を含めた採用戦略の失敗に見えて、そんなことは会社は折り込み済みです。教育産業が成立するのは、設備投資をほとんどせずに、固定費を小さくして、利益率をたかいまま推移させるということが、可能だからです。人材は入れ替わったほうが、短期スパンでみればメリットがあります。
しかしながら、ほんの少しでも、業界研究すれば、そのような業種であることを認識して、採用選考に参加しているはずですが?そういう業界だということが認識できていれば、会社人事がこのような態度になるのも、必然的ですね。いいことではないんですけど。
こういったのは、指摘されているようにセンシティブな問題ですから、採用選考基準で考課の対象とされるのは、疑念がどうしてももたれますね。もし、疑念を感じない臨海のスタッフがいたとすれば、臨海のスタッフに疑念が生じてしまいます。
具体的にどんな仕事をみてきて、どういった経緯からそういった結論が出てきたかの説明がまったくなく、
9/25の13:34の私の投稿で言ってる筈なんですがねー。これでも「全く無く」と言えるんでしょうか?
もし講師が生徒の方に目を向けずただ一人で喋っているだけの“講義調”の授業をしていたら、生徒に対する愛情なんて無いことになりますよね。生徒達をしっかり見て、時には褒めるなり叱るなりの行動が出来なくては生徒達に対しての面倒見・思いやりがある講師とは言えません
>
これは、別に臨海のスタッフ特有の感情ではなく、学習塾ならば当然あるべき態度ですね。その辺は共通の認識です。ただ、臨海ならではの経験から得られる認識ではありません。他社でも共通の一般論として該当しますから、具体的な出来事から導かれた結論ではないですね。
>「大きい規模になったから」というのは判断材料の中の1つであって、それが全てではありません>
大きい規模になったことが導いた結果は、臨海のスタッフなら理解できているかと思いますが、労務管理が不十分なまま急激に校舎拡大したために、授業の質の維持や「講師の言動」に大変な問題が生じています。さらには、現状の臨海では、そこが問題視される以前の問題で、スタッフの圧倒的不足状態が続いています。既存社員が悲鳴を上げています。大きい規模になったことは、信頼できることの判断材料のひとつにもなりません。むしろ、現状の臨海をみるならば不安材料のひとつであります。一時期急激に店舗を拡大した、百貨店業界を見ているようです。
>こういった事が出来る者を講師として必要としているから、採用段階でこういった設定を組んでいるのでしょう。採用するに値する人物かどうかを確かめる為にやっているんなら何ら悪い所は無い筈です。>
授業に積極的ではない生徒への対応のロールプレイは、採用後の研修段階で設定すべき事項です。10年以上勤務している、ベテラン講師でもその対応には慎重な姿勢を要すからです。ただし、こういった事態に対応できるべき人物が採用されるべきだというのは、共通の認識です。仮に採用選考段階において、この点において選考をするならば、面接段階での詰問形式にすべきであり、模擬授業でロールプレイにての実施は時期尚早です。求職者に不満を持たせ、会社に不信感を持たせてしまいます。携帯をいじるにしても、いろいろ背景がありますからね。具体的には挙げませんが。
また、求人者のみの選考が問題視されていますが、求職者の道徳的な部分が問題視されるべきですね。現状で、人事担当者が業界他社を名指しで批判するなど、キュウさんも許せない態度だと思うはずです。臨海の人事が、選考過程全体を通して、不信感を積み重ねているのは、否定できない事実です。採用になるにせよ、不採用になるにせよ、採用選考に参加してくれた人間に、不信感・嫌悪感を感じさせるのは、臨海人事としての適正を疑ってしまいませんか?
「大きい規模になったから」というのは判断材料の中の1つであって、それが全てではありません。9/25の13:34の私の投稿でも実際に見てきた臨海の様子を挙げて、これも判断材料となっていますが。
>具体的にどんな仕事をみてきて、どういった経緯からそう>いった結論が出てきたかの説明がまったくなく、
>臨海講師が何をしなければならないのですか?何が必要な>のですか?
9/25の13:34の私の投稿で言ってる筈なんですがねー。これでも「全く無く」と言えるんでしょうか?
もし講師が生徒の方に目を向けずただ一人で喋っているだけの“講義調”の授業をしていたら、生徒に対する愛情なんて無いことになりますよね。生徒達をしっかり見て、時には褒めるなり叱るなりの行動が出来なくては生徒達に対しての面倒見・思いやりがある講師とは言えません。生徒が寝ていたら、体調が悪くてぐったりしてしまったということもありえますから、それは頭ごなしに注意してはいけないと思います。「具合が悪いの?」といった言葉が必要であると思います。しかし携帯をいじっていたら理由はどうあれ注意しなくてはいけませんよ。こういった事が出来る者を講師として必要としているから、採用段階でこういった設定を組んでいるのでしょう。採用するに値する人物かどうかを確かめる為にやっているんなら何ら悪い所は無い筈です。
ミヤさんは「労使関係は対等でない」、「経済的従属性により」と言っておりますが些か次元の異なる話をしていると思います。実際に臨海講師の経験があって現場を知っている人がこういった発想をするとは驚きです。
例えば、前選挙で社民党のある人が、「私は弁護士です。弁護士のいうことは信用できませんか?」といって、具体的政策を掲げませんでした。その結果、信用を得られないで選挙は大きく敗退の色を強めました。
同様に、キュウさんの話は結論だけ出てきてしまうのです。「選考基準がおかしいとは思いません。臨海セミナーの生の仕事を私は見てきているからです。」の部分においても、具体的にどんな仕事をみてきて、どういった経緯からそういった結論が出てきたかの説明がまったくなく、そのために説得力を欠いているわけです。どういった経緯から、人事の方が模擬授業の際に、「携帯をいじっていた」ことが適切な選考につながっていると思われているのですか?臨海講師が何をしなければならないのですか?何が必要なのですか?
ちなみに私も臨海で講師の経験があります。しかしながら、その採用選考過程の人事の態度にはどう考えても疑念を感じます。また、仮に生徒が寝ていたり、携帯をいじっていたとすれば、inoさんが指摘しているように、生徒の背景がそれぞれ違うだけに、民間サービス産業の会社として、大変センシティブな問題です。10年以上勤務している、ベテラン講師でもその対応には慎重な姿勢を要します。よって、採用選考の段階で考課基準のひとつとして行うのではなく、採用後の研修の段階で設定すべき項目です。
さらに、民間産業のひとつである認識があれば、求職者に対しても配慮が必要です。採用選考不合格者になる人間においてですら、将来的にサービスの受けてになるか、あるいは「臨海の風評の伝達主」になる可能性のある人達です。その人達の不信感が仮に小さいものだったとしても、積み重なれば大きな損失につながるという認識がかけてしまっているように見えるんです。掲示板を見れば、不信感が積み重なっているのは、明らかですし。
私は採用段階の模擬授業で「携帯をいじってみせる」という設定が不適切だとは思いません。注意出来なかったからマイナス考課になっても、選考基準がおかしいとは思いません。
どうしてこういった意見の差異が生じるのかは、臨海セミナーの生の仕事を私は見てきているからです。その上で臨海講師は何をしなければならないのか、何が必要かを考えればこの採用基準には疑念を持ちません。
もし私が臨海講師の経験が無かったとしたら、この掲示板の他の方々と同じ意見を持っていたと思います。ここの仕事の実情を知るからこそ、皆さんと異なる意見を持っているのです。
また仕事の実情を知るからこそ、ここの塾の問題点も知りました。良い面だけじゃなく、悪い面もあるのは仕方が無いことなんでしょうが。
他業界とは違いますよ。塾業界は結果を出さなければ生徒は離れていき、規模が大きくなることはないですから。学力を上げる為の質の高い授業・勉強をやる気にさせる講師の手腕・親身になって生徒達に注ぐ愛情などがあるから、現在の臨海がある筈です。私も講師時代にその様子を実際に見てきています。
臨海は授業の質には力を入れてないんじゃないか、という意見もあるようですが、それは採用選考時でのことです。採用が決まった後も模擬授業を中心とした研修は続きます。ベテラン講師でも研修は受けます。その時からは技術面も重視されます。鍛えに鍛え上げられます。
その分、講師側に要求されるものも厳しく、実際の授業に組まれる前の研修段階で「自分には無理だ」と言って辞めてった人も結構いました、自分が居た頃は。
あくまで「模擬授業」ですから、“生徒”と“先生”という立場で行わなければいけません。目上の試験管を注意するなんて無理、と怖気づいてしまうようなら臨海セミナーの講師には向かないと考えてると思いますよ。
これは、実際に私が臨海の講師であった経験からそう言えるのです。私が居た頃も模擬授業において、似たようなことはわざと行われていました。即興性を試すことも行われていました。
この掲示板に投稿している皆さんは、臨海のこのやり方は間違っているとの見解が多いですね。人それぞれ考え方はあるでしょうから、否定はしません。しかし臨海が本当に非常識な会社であるならば、少子化の時代に何故これほどの成長を遂げられるかは疑問に思いませんか? 私が居た頃(8年前)は生徒数11,000人で神奈川県内の塾で中萬、ステップに次いで3番目でした。今や生徒数は倍増し、神奈川県トップになったという実績は誰も否定出来ないはずです。
試験官がケータイをいじってて、その対応を見るって…。生徒と違って試験官は目上だしそこでどう対応すりかなんてクオリティの高いことなんてさせるんですかね。
キュウさんの言ってることが本当なら臨海方式といわれる5項目くらいの採点方式に『適応能力』って欄えおつけなきゃですね。
えぇ、他社批判していました。おそらく8年前とは人事課長が代わっているとは思われますが。
しかしながら、採用選考の基準がキュウさんの言ったとおりだとしても、採用選考に携わっている人間が携帯をいじっていれば、2「生徒の顔を見ながら話しているか?」3「元気よく行えているか?」はどうやって判断するのでしょうか?それとも人事の方はパフォーマンスを見るまでもなく、判断できる能力を持っているのでしょうか?また、仮に生徒が携帯をいじっていたとしても、シチュエーションが違えば、生徒の背景が違いますよね。例えば、「生徒が既に授業内容を理解していて現在行っている授業はその生徒自身にとっては、有益な情報ではないから、他の人間に迷惑にならないように別のことをしていた。(ちなみに学校で行う公教育と相違して、時間は生徒に帰属するものです)」という場合と、「勉強がめんどくさくて聞いていない」という場合ですね。こういった時に、どういった対応をするのかというのは、講師個人の判断ではなく、会社として対応の方針を統一すべきです。ただ、どちらの場合においても、「塾」という立場であれば、「授業内容で学習に興味・好奇心を持たせて、勉強に熱心に取り組ませる」という姿勢が大切だと思いますが。もっとも、臨海が会社として「授業の質・内容」をそれほど重視していないという可能性もありますが・・・。
そもそも、採用選考の際の求職者という弱い立場の人間を相手に、求人者側がとるべき態度ではないのは当たり前だとは思いませんか?この質問に対する回答は、求職している人間からの反応で既に明らかですね。
そういった場面に対しての対応力を確かめてから採用するかどうかを決めたいんだと思いますよ。模擬授業だって教え方が上手いか下手かは重視せず、それ以外の所に視点が行ってる筈ですよ。自分が臨海セミナーに居た頃は次の3点が重視され、技術的な面は全く関係無く合否が決められておりました。
1.大きな声が出ているかどうか。
2.生徒の目を見ながら話しているかどうか。
3.元気よく授業を行えているかどうか。
技術的な面などは、それこそ採用後の研修で誰でも(やる気さえあれば)伸びるものであり、採用時には関係無しというスタンスをとっておりました。
それは、採用後に研修の一環としてやるべきことではないでしょうか?
実際の授業で生徒が携帯電話をいじっていたり、寝ている時があります。そういった場合、講師としてどういう対処をするかをテストしてるんじゃないでしょうか?
大学生時代に臨海セミナーで時間講師をしていましたキュウといいます。今の人事課長って、面接の時に他社の批判とかするんですか? 自分が居た頃(8年前)は、同業他社の悪口を言うのは御法度だったんですけどね。
感じずにはいられませんでした。
「他に受けてるとこある?」って聞かれ
答えると、「他社の批判をする気はないけど」
と前置きをしつつ、その会社の批判を始めました。
人事課長は、自分は気の良い面倒見の良い
管理職と見せながらも、受験生の足下をみながら
面接をしている感じでした。
正社員で受験したのですが、契約社員の話しを切り出し
契約社員で話しを進めてきました。
勿論、後日断りましたが。
どうも質問に答えていただきありがとうございます。
体のことを考えると自分には臨海はあわないと思いました。
忙しい中、相談に乗っていただきありがとうございました。
臨海のことを教えていただいてありがとうございます。
私は、子供に勉強やスポーツを教えた経験があるので、臨海について興味を持っています。子供に指導した経験をいかしてここに入社しようと考えています。
いくつか質問があります。
ここの社員は授業や保護者面談だけでなく、営業もやるのでしょうか?
労働条件について質問があります。労働時間は長いのでしょうか?有休はあるのでしょうか?給料は実力次第で上がるのでしょうか?
参考にしたいので、答えていただけると助かります。
まず、塾とはいえども、仕事の半数以上は営業だと考えてください。この業種を選ぶ人は授業をやりたいのが大半だと思いますが、ただ授業をやりたいと思っている人はこの会社はお勧めできません。そうでないと長続きしません。実際、塾業界に憧れて入社したのはいいけど、自分の思っていた仕事内容とのギャップを感じて辞めていった人間はたくさんにます。ただ、塾業界とはいえ、サービス業なので企業として利益を上げていかなくてはなりません。そうなると、利益を増やすために生徒数を増やしていかなくてはなりませんから、やはり営業はつきものです。これは、この会社に限らず、恐らく殆どの塾も同じだと思います。なので、この仕事を始めるには、ある程度の覚悟は必要だと思います。(授業だけではないということ)ただ、私が思うには、この会社の営業のやり方がかなり強引過ぎるところがあります。生徒にひつこく友人を紹介させたりと、納得できない部分もありますが・・・
上記の点を踏まえた上で、それでも、教えることに情熱を燃やしたい人は、この会社はいいと思います。実際に、いい先生は沢山いますから。この会社は、自分のやりたいことを提案していけば、快く受け入れてくれるので、どんどん会社の為に企画などを打ち出して、それが結果に出れば、その分、出世へとつながっていきます。
既に選考を受けた方のレスをい見て感じたのですが、ここの人間の非常識な部分は仕方がないというか、私にはどうしようもないので何も言うことはできないのですか、いい点・悪い点はあります。これはどこの企業に行っても同じことです。そこで、ポイントとなるのは、「会社に入って何がしたいのか」にあると思います。掲示板では、色々と書いてありますが、他人の意見に左右されず、自分の目で実際に見学などしてみると良いと思います。
最後に、私も現場で働いてみて色々辛いことや大変なことはありますが、生徒の笑顔は癒しの源ですよ(笑)そして、日々、同僚の仲間と支えあいながら頑張っています。また、何か聞きたいことがあったら聞いてくださいね。知っている範囲でお答えしますので。
学生をバカにしないでください!学生は何時間もかけて、きているのに、あんな対応されたら・・・。
労使関係は決して対等ではなく、その経済的従属性から使用者側(特に人事権を握っているもの)が優位な立場にたっています。その選考基準の設定は、どう考えてもおかしいですね。
実は人事もそれが目的だったり(笑)
人間性を疑う
私のときだけだと思います!でも本当に落ち込むというか・・・。そんなにいやいや見ているんだったら、週に1回だけの試験にすればいいのにと思っていたんですけれど。週に3回以上も模擬授業やれば疲れますよね。自分の授業がそんなにつまらないのかぁーと思うと。なんか自分は塾講師として向いていないのかなと・・・。他の人はどう思っているかしりませんから・・・。個人的な意見なので・・・。
ロバの耳さんの投稿を見て驚きました。
アルバイトの採用をしているのではありません。
これから会社をともに作っていく社員の採用をやっているのです。そんな採用試験の真っ只中にそのような態度をとられると、志気が下がりませんか?さらに、いくら忙しいといっても人事の方は採用試験をするという仕事をしているのです。なのに、目の前の仕事に集中してないというのも、社会人としてどうなのでしょう。
自分が試験を受けているときは、生徒役以外見る余裕がなく授業を行いましたが、ここの掲示板を見て驚きました。
模擬授業中、男性の方はずっと携帯電話をいじっていたり、女性の方は、寝ていたりと、やはり人事の方は忙しいみたいですね!模擬授業中、本当に落ち込みましたけど・・・。あれほど不誠実な対応はわざとですよね!本当はやさしくて、あたたかくて、いい人なんですよね!皆さん!臨海セミナーで頑張りましょう!臨海セミナーは神奈川でNO.1なんです!
やはり塾業界は厳しいですが、頑張るしかないですね!
私も「あれほど性格が悪くないと、人事は勤まらないと」というか、「あれぐらいでないと会社の人事にはなれない」見たいな感じはしました。
でも、その人事の方は会社の一部の方に過ぎません。私は、そういう方もいていいと思います。
むしろ、配属先の教室との関わりで自分の職場環境は決まってくると思いますよ。それと生徒たちです☆
何だか、うまく言えたかどうか分かりませんが、書き込みさせていただきました。
私も本当に嫌いですよ。でも、あれほど性格が悪くないと、人事は勤まらないと思いました。人事の仕事は大変なのかもしれませんね。あれほど嫌な人事はあまりいないですよね。ほかの塾さんでも・・・。でも、採用を受けている皆さんは本当にいい人で!こんな人と働きたい!という人ばかりですよね。だから、ここまでがんばってこれたという面がありますよね!早く内定をもらってみんなと働きたいたいです~