ＵＴグループの秋冬インターン体験記(経営幹部候補)_No.17457

経営幹部候補として赤字売り上げの企業の事業再生の提案を行う

1日目・2日目両日ともUTグループの経営幹部として仮想の赤字経営会社の事業再生を行うためグループワークを行った。

希望者に対して早期選考機会を提供

メンターさんのレベルが高かったことや行ったワークを通してUTグループの事業内容が社会的意義の高いものだと認識したため

2daysインターンシップのフィードバック

グループメンバーが論理的思考力が高く、議論を破綻させる人はいなかったため

・議論の推進力を作る
・プレゼンテーションスライドの見せ方・発表の繋げ方

「経営幹部としての視野」と「議論の推進力」である。経営幹部という役回りで赤字経営をどう再生させるのか、正解のない中でP/LやB/Sを考える通常の生活では考えることがない、経営の難しさを体感できた。また限られた時間でアウトプットを出さなければいけないため、議論が硬直した際に仮置きでも進めることの大事さも学んだ。

他のインターンシップと比べて”経営者”が普段どのようなことを考えて会社の意思決定を行っているのかを体感できる2日間です。一緒にワークするメンバーもレベルが高いので、この会社に就職せずとも、ビジネスで成果を上げたい方や経営者等を目指している方はおすすめです。