2014年卒日産化学の選考対策情報詳細

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選考スケジュール

年	2012年							2013年												2014年
月	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3
資料請求・プレエントリー
エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定（内々定）

エントリーシート

内容	・研究テーマと研究内容・志望動機・現時点で希望する仕事・将来挑戦してみたい仕事・資格、特技、趣味、語学（TOEICなど）・アルバイト経験の有無とそれを通して学んだこと・自己PR ・転勤の有無・他社の選考状況
形式	履歴書のみ

リクルーター

接触	ない

筆記

形式	マークシート
課目	英語／数学、算数／国語、漢字／性格テスト
内容	特に難しいものではなかった。一般的なSPIが出来れば問題ないと思います。

個人面接・集団面接

雰囲気	普通
質問内容	基本は面接3回。私の場合はプレ面接が2回ありました。・プレ面接・1次面接・最終面接プレ面接と1次面接は技術面接でした。最初に研究プレゼン10分した後、質疑応答という形でした。面接全体を通して研究に関する質問がほとんどで、残りは一般的な面接でした。面接時間は30-40分で1（学生）対6-7（研究者+人事）でした。最終面接は面接前に筆記試験があります。その後、役員と面接ですが1（学生）対5（役員+人事）でした。最終面接は研究プレゼンがありますが、プレ面接と1次面接を通過できていれば問題ないと思います。最終面接は一般的な面接に近かったと思います。
回数	4回

OB／OG訪問

OB／OG訪問は	しなかった

企業研究

内容	・HPを熟読・四季報・就活サイト・業界研究（新聞など）

内定（内々定）

拘束や指示	推薦書の提出
通知方法	電話
タイミング	予定より早かった

コメント

よかった点	・面接を通過していると連絡が早い（1-3日以内でした）・学生1人に対して社員の方が1名ついてくれたこと（面接のアドバイス、研究所見学、社内のことを話してくれる等）・交通費がプレ面接から全額支給だったこと・面接に6-7人の研究者を集めて真剣に見てくれる・最終面接前に人事の方がESの添削をしてくれること
よくなかった点	・会社説明会がない・ES通過の連絡が遅い（2ヵ月程度連絡なし）・内々定が出たら入社することが最終面接に進む条件であった
アドバイス	就職活動はとにかく早く取り組んだ人が有利だと感じました。 TOEICのスコア取得、SPI対策、業界研究などしっかりと行ってください。私の周りを見ていて感じることですが、研究職を志望している場合、忙しい中でも研究室で実験を行っている人の方が良い結果をもらえている気がします。研究もしつつ友達との意見交換も大事にしてください。

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