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設問:インターンシップ参加を希望する理由
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
端的に自分の伝えたいことを記載すること、またほかの製薬企業との差別化を図ること。
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端的に自分の伝えたいことを記載すること、またほかの製薬企業との差別化を図ること。
【最先端で「価値」を提供する貴社の本職種への理解を深めるため】です。 私の弟は潰瘍性大腸炎を患っており、将来を懸念する弟を近くで支えてきた私には、「疾患の根治を実現する新薬でいち早く希望を届けたい」と
いう夢があります。そこで私は、上市の前段階に携わる本職種として新薬開発の迅速化に貢献したいと考えています。貴社はFocus Areaアプローチという独自戦略の基、疾患の根本的改善に迫る新薬で、新たな「価値」創出に挑戦されています。 インターンシップに参加し、最前線で革新的な新薬を創出する本職種の業務内容に加え、迅速な新薬開発に重要と考える「ステークホルダーとの緻密な連携の秘訣」について学びたいです。
アステラスの魅力と感じていた多様なモダリティをベースとして根本治療を目指している点を盛り込むようにした。
研究内容の都合上、載せられません。
バイオプロセス職に対する理解を深めることで、貴社で働くイメージを明確にすると共に、私が貴社で活躍できるかどうかを見極めたいからです。私は長年癌で闘病生活を送る祖父の姿を見てきた経験から、「人々の健康を
支えたい」と考えるようになりました。そんな中、グローバルで活躍すると共に、最先端科学を追究した新薬の開発に取り組む貴社でなら、多くの人々の健康に貢献できると考えました。特に、バイオ医薬品は今後より多くの人々の健康を支えていく存在だと考えています。そこで、私が研究活動を通じて身に付けた知識や姿勢、考え方をバイオプロセス職でどのように発揮できるのかを体感することにより、自分自身の適性を知りたいです。
靴屋の接客アルバイトで、厳しい販売ノルマの継続的な達成に挑戦しています。4年以上続けている靴屋のアルバイトでは、スタッフの3割程度しか達成できない厳しい販売ノルマが毎月割り当てられます。私はノルマを継
続的に達成するために、二つのことをしています。一つ目は、靴や服の流行や新商品の特徴などの情報収集です。二つ目は、お客様との接客の中で、商品の特徴が伝わる言い回しの試行錯誤です。試行錯誤を繰り返すことで最適な説明の仕方を模索しています。その結果、1年半以上に渡り、ノルマを達成し続けています。現在は、「達成して当たり前」のようなプレッシャーがありますが、このプレッシャーもバネにして取り組んでいます。
私は、将来新薬の開発計画や臨床開発のプロセスに関わることで、世の中により良い新薬を送り出すことを強く志しております。これまでの自身の情報収集で実際の臨床開発では、患者様の負担やコストやリスクなど様々な
観点から検討を行い、チームとしてプロジェクトを進めていく必要があると認識をしております。そのような過程をグループでのワークや座談会を通じて身をもって経験することは、現在志す道の社会的意義と責任を再認識し、さらなる理解とより一層のモチベーションにつながるかけがえのない経験になるものと確信し、参加を希望する次第です。その成果として、製薬業界・開発職への理解を深めその上で私が医薬開発において生かせる自身の強み、さらに弱みについても考え答えを得たいと考えております。
できるだけ論理的かつ流れを持って、また臨床開発職ということで患者さんの意識があることを押した。
私は薬剤師となり、病院や薬局だでなく在宅治療を通して、社会貢献をしたいと考え、薬学部に入学しました。一方、私は入学後、薬剤師としての業務は病院や薬局だけでなく製薬企までの多岐にわたる職種があることを知
りました。そして、糖尿病の祖母に処方された、これまでに無い新しい作用機序を持つ責社の医薬品「スーグラ」を知りました。その際、医薬品の承認後、医薬品の有効性安全性などの情報の提供や収集を行い、これまでにない治療法をドクターに新たに伝えるMRの方の仕事にたいへん興味を持ちました。さらに、私は貴社の「主体性を持って挑戦すること、結果にこだわることという全業理念に感銘を覚えました。私は、国内営業において質量ともにNo.1を目指す貴社のインターシップをぜひとも経験したいです。そして私は、貴社のインターンシップを通じてMR として患者さんの治療に貢献する方法を学びたいと思っています。
他社ではなく、なぜアステラス製薬のインターンシップに参加したいのかを伝わるように心がけた。
その会社を見る理由(その会社でなければならない点)を意識した。
MR職で自身の強みを活かせるのではないかと考えたためです。私は、大学時代に〇〇部に所属し、3年次には主務を務めました。その際、大会について、予め部内で気になる点を議論し、大会本部に直接電話をして情報を
収集し、出来るだけ早く部内に情報を伝達することを心がけました。その結果、大会に向けた準備を円滑に行うことができ、万全の状態で試合に望むことができました。この経験から情報を収集し伝達する能力と、それに必要なコミュニケーション力を身につけられたと考えています。MR職では、医薬品の情報を詳細に収集し、多くの医療関係者へ正確に伝達することが求められると考えているため、自身の培った能力を活かせるのではないかと興味を持ちました。また貴社のインターンシップはMRの方に同行出来るため、貴社の掲げる「薬を育てるMR」を間近で体感し、そのやりがいや魅力をより深く知ることが出来るのではないかと考え、応募しました。
研究
自分の想いをしっかり伝えられるように書いた
社会に貢献できる仕事に就きたいと考えるからです。長寿化、高齢社会化が急速に進む日本社会にとって医療はこれからますます必要とされ、至要な存在になると考えます。 なかでも貴社は新薬の開発に力を注がれてお
り、リスクを恐れず『先端・信頼の医薬で、世界の人々の健康に貢献する』という経営理念に則って社会に貢献しようと尽力される姿勢に感銘を受けました。 MR職は新薬の開発に直接関わる仕事ではありませんが、会社と医者の間、そして患者と会社の間に立つという点で間接的に新薬の開発に携われるかけがえのない仕事だと考えます。 私自身、MRとして医薬品情報の提供・収集・伝達に携わり、医薬品と患者を、患者と会社を繋ぐ立場として社会に貢献できるように尽力したいと考えています。 MR職は医療業界にとって欠かせない存在です。そのような仕事の最前線を体感できることは私自身を間違いなく成長に導くと信じています。
私はこれまでの学生生活においてアルバイトで配膳人として尽力して参りました。 なぜなら、配膳が社会に出て働くまでのモラトリアム期間で責任感を養うことに最も適した仕事であると考えたからです。 配膳とい
う仕事は時給が高いことはもちろん、扱う商品の特異さから学生ながら一つひとつの行動に大変な責任が伴います。些細なミスも許されない現場で働くことで日々責任感を持って行動することの大切さを実感してきました。 私は配膳の経験から、責任感を持って行動すれば自ずとミスは減ること。そして、たとえミスを犯してしまったとしても、それは自己成長に繋がるということが分かりました。私は社会人に最も必要な資質は、責任感であると考えます。 私は責任感を持って行動することの大切さを誰よりも知っています。これから社会に出ていくなかで、責任感だけでなくそれに伴った責任能力も持てるように成長していきたいと考えています。
論理的な文章構成,熱意を前面に出すこと
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