資生堂の秋冬インターン体験記(カスタマーマーケティング)_No.1710

営業について

1日目:座学がメイン、グループワークも少しある

2日目:グループワークがメイン。カスタマーとなるドラッグストアの売上を上げるため、商品の配置を決めて、全体でプレゼン。

参加した学生の中から、特別説明会？次の選考に呼ばれる人がいた。

社員の方々のインターンに対する熱意が感じられなかった。もっと熱い人が多いと思っていたので、そこが残念だった。
インターン参加人数が100人だった為、どのように次に進む人を決めているのかが謎だった。

学歴はMARCHと国公立ばかり。
学歴だけではなく、自分の意見を持っている人が多い印象だった。

社員さんの、インターンに対しての熱意が感じられなかった。他社に比べて、学生への興味がないというか… 社員の方は沢山いたが、立ってるだけの人もいて、面倒くさいんだろうなという印象を感じた。
班の担当の方はとても良い人だったが、それ以外の印象があまり良くなかった。

2点ある。
1つ目は、化粧品業界の営業の仕事について学べた。2日間の座学やグループワークを通して、営業の仕事を具体的にイメージできた。
2つ目は、大企業の会社の雰囲気について。この会社は特に、皆でというより1人の能力が重視されてると感じた。

応募人数が多いので、まず選考に通るために、いかに印象に残るかが勝負だと思います。
選考は動画選考とwebテ。
動画選考では、ビジュアルとしてフリップを用意しました。そして、動画は100回程撮り直しました。
参考になるか分かりませんが、ぜひ頑張ってください！