2008年卒読売新聞東京本社の選考対策情報詳細

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選考スケジュール

年	2006年							2007年												2008年
月	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3
資料請求・プレエントリー
エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定（内々定）

エントリーシート

内容	A3大の専用用紙。卒論のテーマ、得意な外国語、パソコンの技能、資格・免許、クラブ活動・特技・趣味、最近印象に残った本・映画、最近関心を持っていること・印象に残ったニュース、自己分析、志望理由・入社後に取り組みたいこと、紙面に対する提言、アピールしたい経験など
形式	指定の用紙に手で記入

セミナー

選考との関係	無関係だった
服装	リクルートスーツ
内容	大きなホールでの社員4名による講演。

リクルーター

接触	ない

筆記

形式	マークシート／記述式
課目	英語／数学、算数／国語、漢字／論作文／一般教養・知識／時事／クレペリン
内容	最終面接に進む前にクレペリンと健康診断がある。

個人面接・集団面接

雰囲気	普通
質問内容	1次は受験者4名に対して面接官3名。2次以降は個人面接。頭の回転を試すような質問が多い。すべての質問に一つの持ちネタを応用して答えるよりは、多様な関心があることを示すべきだと思う。
回数	3回

OB／OG訪問

OB／OG訪問は	しなかった

企業研究

内容	説明会には2度足を運んだが、採用選考への対策的なことはしなかった。

内定（内々定）

拘束や指示	就職活動をやめること。
通知方法	電話
タイミング	予定より早かった

コメント

よかった点	1次面接から交通費や宿泊費が支給されるので、金銭的な不安を感じることなく、わくわくして選考に臨むことができた。最終面接の前に支局見学会があり、新聞記者として働くということに対して具体的にイメージがわいた。
アドバイス	新聞愛読者が受験するものと信じるが、とにかく新聞をよく読むことが大切。また、支局見学会で模擬記事の執筆を体験する際、新聞の文体を身につけてあると困らないだろう。あとは元気と情熱をもって臨むのみ。

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