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設問:志望動機
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
スキルだけでなく、自身の性格や価値観も表現。
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スキルだけでなく、自身の性格や価値観も表現。
よく行く街を挙げて、そこにいる人たちがどういう人たちかなど考えて述べた。
分かりやすく答えた。
まずよく行く街をあげて、その良さを環境やどういう人がいるかなどの側面から自分なりに考えて記述した。そこから、その良さがあることによって人がどう感じるかにつなげ、街づくりの理想像として書いた。
文字数が少なめなので、簡潔にわかりやすく書こうと心がけた。
緑と人が集まり、居心地が良いからです。緑が溢れる空間が整備されていると、心が穏やかになります。
写真に理由やコメントをつけるものが2つあったので、日頃から東急不動産の建物に感じていたことを素直に書くこと。自分の良さが伝わる写真を選ぶこと。
読んでいて飽きないように簡潔に、ユニークに書いた。
私は硬式野球部に所属していたのですが、大学3回生の秋、私が外野守備全般を統括する外野守備チームリーダーという役職に就いてからの話です。当時チームの外野守備はほぼ崩壊状態で、試合の勝敗に関わるミスを連発
し、チームの亀裂の一因になっていました。そこで、私は春に行われるリーグ戦までに外野守備率100%を目標に外野守備改革をおこなう決意をしました。まず初めに、連携改革。個々の能力の低さを補うのに必要不可欠な外野間、内外野間の連携に焦点を当て、内外野連携練という新たなメニューを考案し、毎日行いました。次に背走改革。主に後ろのフライを追いかける際に使う技術で後ろ向きに走ってボールを追いかける行為を背走というのですが、その技術習得に特化し、マシン特守という練習方法を作り、毎日行いました。最後に、チャージ改革。バッターが放った打球に対し、外野手が走ってボールを、取りに行く行為をチャージというのですが、その意識を全員に徹底させるためにフリー打撃の守備のやり方を工夫し、実践しました。すると、次の春のリーグ戦では外野守備率100%を達成し、チームとしても所属する近畿学生野球連盟1部リーグ6チーム中3位と、Aクラスに入ることができました。自分の強みである、課題を分析した上で、その最善の解決策を戦略的に推し進めていく力が発揮できた場面だったというふうに考えています。(583)
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