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"サンケイビル"のインターンES(エントリーシート)一覧 (全2件)

インターンESの設問・回答例

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卒業年:
  • 2025年

全2件

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    【25卒】秋冬インターンES(サンケイビルの街づくりを体感)
    • 設問:家族や友人、先輩・後輩など仲間を鼓舞し、ハートに火をつけた経験を教えてください。

      大学○○部で後輩6人のハートに火を付け、やる気の向上を図った。上級生が絶対的な組織であったため、下級生が部活に本気で打ち込むことができない環境が問題だった。そこで私は、学年の垣根を超えたチームづくりを

      行った。具体的には、下級生へのフォロー役を担い、ミスをした下級生が委縮しないように積極的に話しかけた。また、全部員と日頃から雑談をすることで居心地の良い環境を作れるよう意識した。結果、環境のせいで委縮していた後輩が自分らしいプレーをできるようになり、○○魂に火を付けることに成功した。

    • 設問:サンケイビルの今回のインターンシップに参加したいと思った理由を教えてください。

      私には【街づくりを通して人々に感動を届ける】という夢がある。私自身大都市に行くと、街並みや人の賑わいなど地元とは全く異なる景色に毎回感動をする経験から、次は私が街を媒介に多くの人に感動を届けたいと思い

      、この夢を持った。 貴社は、業界唯一のメディア系デベロッパーとして「不動産」という長期的視点と「メディア」という今を発信する両方を掛け合わせる強みを活かし、都市生活者のために常にチャレンジしている。インターンシップでは、グループ連繋による付加価値の創造を体感し、自身の夢への挑戦の一歩を踏み出したい。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      読み手にインパクトを与えられるような文章を心掛けました。その中でも、結論ファーストで端的に物事を伝えられるように工夫をしました。例えば、文章の中に分かりやすいキーワードを仕組み、面接時などに深掘っても

      らえるようにすることで、他者と異なるエントリーシートを書いていたと思います。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【25卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:中学時代に自分自身が最も成長できた経験は?(1)課題や障壁は何だったのか?(2)あなたはどのような行動をとったのか?を具体的なプロセスを併せてご記入ください。

      学習塾において○○コースで勉強した経験だ。1年次から数学は得意で塾長の推薦もあり、当コースを2年次から受講した。当初は新たな学びが新鮮で楽しかったが、受験生となり他科目も勉強を注力する必要が出てきた際

      に、目の前の受験に活かせない先取りコースの意義が不明確になった。そして,時間的な拘束が長く、精神的な辛さから塾長に継続の是非について相談をした。その中で、中学で好きな学びを深めることの意味や優秀な周囲の人と切磋琢磨する環境の重要性を面談の中で再認識し、継続を決めた。この経験から、高校受験ではなくその先に必要な思考力を養うと共に、未来の自分に時間を投資する重要性を当時は直感ながらに感じた。

    • 設問:高校時代に自分自身が最も成長できた経験は?(1)課題や障壁は何だったのか?(2)あなたはどのような行動をとったのか?を具体的なプロセスを併せてご記入ください。

      2年次春~3年次春引退までバレー部の部長を務めた経験だ。私が入学すると同時にバレー未経験の顧問に交代し顧問からの指導が無くなった。それにより部の雰囲気が緩くなり、練習を惰性でやる事が増えた。そこで私は

      、2年次に部長となり部の改革に勤しんだ。具体的には、練習メニュー・意義の事前周知、出欠連絡の徹底、目標の共有を常に行ないました。レギュラーメンバーとその他で大きな意欲の差があったので定期的に部内戦を行ない常に競争意識を持つことにより全員が全力でテニスに取り組みました。その結果、最後の大会では,県大会2回戦まで勝ち残ることが出来た。この経験からチームの羅針盤としての能力を身に付けた.

    • 設問:大学時代に自分自身が最も成長できた経験は?(1)課題や障壁は何だったのか?(2)あなたはどのような行動をとったのか?を具体的なプロセスを併せてご記入ください。

      学部3年次にコロナ禍で代表として、バレーサークルの繁栄に努めた経験だ。前年はコロナにより会員関係性の希薄化、新入生の誘致失敗による会員減少が問題であった。この状況に危機感を覚えた私は2点の施策を実行し

      た。1点目は会員関係性の改善のために、zoomを用いたバレー会を開催した。2点目は新入生勧誘のためのインスタグラム活用である。毎日ストーリーを1本以上投稿し活動を周知、さらにリール投稿で多くの人が受動的に目にする機会を増やし認知向上を図った。その結果、前年20人の入会者に対して50人の入会者を達成した。私はこの経験からどんな物事でも主体性を持ち、チームで解決に向かうことの重要性を学んだ。

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