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設問:興味がある当社での仕事内容とその理由。
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設問:インターンシップへの応募理由。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
IRや統合報告書で当社の部門1つ1つの事業内容について熟読してからESを書くことで企業理解度を示すことを心掛けた。
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IRや統合報告書で当社の部門1つ1つの事業内容について熟読してからESを書くことで企業理解度を示すことを心掛けた。
業務内容と自分がやっていることとを関連させるようにした
結論ファーストで書き、具体性を持たせました
自信が環境エネルギー工学を学んでいるということを強調した。会社がエネルギーの会社であるため。あとはエントリーシートが200字で簡潔に自身の思いを伝えることを意識した。
自身が幹部を務める○○○サークルで新入生退会者数を○割減少させた経験である。 当時、サークルでは新入生の半年以内の退会者数が○○人もあり、内○割が初心者であった。そこで私は「初心者視点の組織改革」の必
要性を感じ、仲間と協力して初心者全員との面談を実施した。 面談から「経験者との技術格差から生まれる居心地の悪さが、新入生の繋がりの希薄化を生む」という真因を導き、経験者が初心者に寄り添う「1on1コーチング」を提案、実施した。 結果、初心者の技術力向上が新入生の居心地の良さや新たな交友関係に繋がり、半年以内の退会者数を8人に減少させた。 この経験から他者視点で課題を分析し、解決に繋げる力を学んだ。
やりたい仕事や志望動機を原体験ベースで記述すること。
端的にわかりやすく回答すること
具体的に書くこと
読みやすく,伝わりやすいように書いた.
なぜエネルギー業界なのかを伝えることを意識しました。
逆説的な表現を入れるなど、人とは違うような凝った表現で採用担当の気を引くようにした。
論理性、具体性
簡潔にわかりやすく、結論ファーストで記入することを意識した。
結論から書くこと。自分の強みを踏まえてかくこと。
エピソード交えて具体性を持たせる
文章の最初に結論を持ってくるという定型文の形になっているかどうか。
理論に飛躍がないように順序立てて書いた。また将来に関しては具体的なエピソードを入れるようにした。
同業界の各企業の特徴や強みを理解した上で、この企業でないといけない理由がわかるように文章を構成した。
またありきたりな良い周りは避け、自分なりの言葉で、かつわかりやすい文章を心がけた。
専攻と業界が異なっていたので、どのようにして興味を持ち、何をしていきたいか、何をもって会社に貢献できるか、を論理立てて書いた。
企業が属する業界を意識した。
業界、会社に対する熱意を込めた。また、論理的に正しい文章を心掛けた。
論理的かつ感情が伝わりやすく読みやすくを心掛けた。
ガクチカはサークルについて。
エネルギーに関しては、ガソリンについて。免許を取って車に乗った事に関して書いた。他の人もガソリンを多く挙げていた模様
読みやすさ。一文の量にも気をつけた。
6ヶ月の長期インターンシップで、プログラミング未経験であったが、新たなアルバイトサービスの開発業務に挑戦し、カンパニーサイトとサービスのLPを完成させたことが挙げられる。その過程で、二つの困難を経験し
た。チームでプロジェクトを進めること、未経験から開発に挑戦したため、知識をつけながら開発業務を行ったことの2点である。この2点を乗り越えるために特に意識したことは、ターゲットユーザーの目線にたった開発を行うことである。私は、サービス企画に携わっていたため、開発メンバーに対して、真にユーザーに響くUIかどうか共有することで、メンバーそれぞれの自由な設計を防止した。2点を乗り越えることができたことも寄与し、目標値DL500を達成することができた。
結論ファーストと論理性
簡潔に書く。
インフラのインフラ
一文一文を短く書くようにした。
わかりやすく、読みやすく
私がエネルギーを身近に感じ、意識し始めたきっかけは幼いころ、朝起きて部屋が温まるまでストーブの前で丸くなりながら、灯油が底を尽きたり、補給車が来なくてストーブが使えなくなったらと考えた時である。私は北
海道出身であり、冬に灯油ストーブは必要不可欠であった。各家庭に灯油タンクがあり、補給車が定期的に補給をしてくれる。ストーブは灯油というエネルギー資源、補給車もガソリンというエネルギー資源によって成り立つものであり、我々の生活とエネルギーは切り離せない関係にあることを実感した。またこの時から有限ではない再生可能エネルギーに対し興味を持ち始め、今大学院で水素エネルギー生成に関する基礎実験を行っている。
いかにエネルギーに興味を抱いているかを伝わるように意識した。
電車が遅延や運行休止となったときにエネルギーを身近に感じる。アルバイトへ通う際に電車を利用しており、これまで何度か豪雨などによる影響を受けてきた。より身近に感じるようになった理由として、昨夏海外の大学
と連携して行うプログラムで自然災害について学んだことが挙げられる。自然災害の被害を受けたときにこそ、いつもは当たり前のように供給されている電力などのエネルギーの重要性がより高まることを認識した。そこでの学びから、いつも見ていた日常にはエネルギーが至る所に隠れていることがわかるようになり、私の中でエネルギーへの関心が大きく高まった。同時に災害時のエネルギー供給手段についても知りたいと思うに至った。
誰でも書けるようなことではなく、なぜ私がそのときにそのように感じるのか、私にしかない理由を明記した。
私は【電気により気持ちが変化したとき】にエネルギーを身近に感じます。 電気というと、テクノロジー化が進む世界では、その原動力としてとても大切な役割を担っています。そういった面も電気が身近に感じられる
要因だと考えます。ですが、私が最も電気というエネルギーを感じるのは違う場面です。勉強をするためにスタンドの電気を点けると、よしやるぞという気持ちになります。バーなどでは、雰囲気のある電気が点いているので、落ち着いた気持ちになります。イルミネーションの電気を見ると、感動します。このように、電気というエネルギーには機械を動かすだけでなく、人の心を動かす力もあり、心が動いたと時、電気を身近に感じられます。
自分にしか書けない内容を自分の言葉で書くようにした。
人に確認してもらうときは、自分の伝えたい内容からずれないように、修正というより、どういう人に見えるかということを聞いた。
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