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設問:日本食研グループの仕事体験に応募した理由を記入してください。
200文字以下 -
エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
論理的に書くこと
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論理的に書くこと
2年間でTOEICの点数を420点から920点に伸ばしたことだ。大学入学当初に受験したTOEICでは420点を取り、グローバル化が進む中で英語力に難があるのは不利になると考え、900点取得を目標に英語
学習に注力することを決めた。リスニング力に課題があったため毎日4時間の自習に加え、ネイティブの教授に週2回30分の英会話の時間を設けていただいた。英語力の向上と多様な価値観の形成を目的に2年次秋には5か月間アメリカに留学をし、何事もまずはやってみるという精神のもと生活をした。結果として帰国後の試験では920点を取得し、目標を達成した。この経験で培われた「努力を継続する勤勉性」を活かし、日々の業務を丁寧に行い信頼関係を築いていきたい。
私は在学中に研究に力を入れ、現状を分析し課題解決に向け継続的に行動する力を身につけました。 高校時代に自分の体の中の現象を深く学ぶことができる◯◯学に興味を持ち、現在、◯◯の研究を行っています。この研
究で新たに◯◯の培養に取り掛かりました。これまでマウス細胞で行った方法で培養したところうまくいかず、培養の成功には◯◯が重要であると考えました。そこで、論文を調べ、教授にアドバイスをいただくなどして◯◯を検討し、通常の倍の期間培養を行うことで初めて扱う細胞の培養に成功しました。 この研究は◯◯に繋がります。このように目標に向かうプロセスを試行錯誤し、努力することで人々の健康に貢献し、喜ばせることができます。貴社において、現状を分析し課題解決に向け、継続的に行動する強みを活かしたいと思います。
結論ファーストで書くように心がけた
自分の経験とインターンでやりたいことを交えて書いた。
粘り強く研究に取り組み、◯◯という物質の新しい測定方法の確立に成功したことだ。◯◯は◯◯や◯◯に関与する物質で、多くの研究で測定されてきた。しかし、従来の研究結果は異常に測定値が高かったことから、不純
物も◯◯として含め、過大に測定されていると考えた。そこで、これまでは困難とされており、前例には無かった測定方法の確立に着手した。当初は、思うような結果を出せず、周囲の人々から実験を断念するよう諭された事もあった。しかし、新たな測定方法を確立し、人々の健康増進に寄与したいという強い思いから、諦めずに挑戦し続けた。少しでも関連する論文を渉猟し、実験手法や分析プログラムの微調整を繰り返した末、不純物を分離した測定方法の確立に成功した。この経験では、私の強みである「前例にとらわれず粘り強く挑戦する姿勢」が発揮されている。今後もどんな困難にも諦めず挑戦し続けたい。
結論ファーストを心掛けました。
私が在学中最も力を注いだことは、学内のフリーペーパー制作サークルで発行部数を伸ばすために活動したことである。その活動を通して、行動力やチームワークの大切さを学んだ。資金集め、取材、編集、発行まですべて
学生の手で行いフリーペーパーを作成しており、サークルに入ったときの最初の発行部数は、700部で余ることもあった。学生と地域を繋げたいという想いがあったので、もっと多くの人に読んでもらいたいと考え、目標を1000部に設定し、活動に取り組んだ。はじめはメンバー内で熱意の差があったが、目標共有をして一丸となり、それぞれの得意分野でできることを実行した。地元の商業施設の方や飲食店の方に頼んで、フリーペーパーを置いてもらったり、SNS投稿に力を入れて知名度を上げたりすることで、目標の1000部を発行することができた。私はこの経験を活かし、社会人になっても社内での連携を大切にし、目標のために熱心に取り組みたいと考えている。
ホームページなどを読んで企業研究を行い、企業研究ではわからないところを学びたいという風に書きました。
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