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設問:あなたが読売新聞社に興味を持ったきっかけを教えてください。(200文字以内)
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
文字数の制限に余裕があるため、細かく具体的に書くことを心がけた。
全6件
文字数の制限に余裕があるため、細かく具体的に書くことを心がけた。
ガッツをアピールできる内容にした。
これは読売新聞が社会に大きな影響を与えた記事であり、また統計グラフや内部の事情、社会的背景が詳細に書かれていて内情がわかりやすいと思いました。女性だけが差別されていると思われていたが、多浪の男子学生に
対しても不正が行われていることが書かれていました。一見、幹部の忖度によって行われていたように見える不正入試は実は、現代社会が抱える女性の労働問題や医療業界における固定観念が関係しているという事が詳細に書かれており読者がこの問題について深く考えることのできる内容であると感じました。また、世界各国の医療業界における女性の割合や現状との比較が書かれており、不正入試問題だけでなく日本社会が直面している女性の出産、育児の問題という社会全体の問題が関係していることがわかりやすいと感じました。これだけ詳細に社会背景が書かれており、この問題を理解するのにこの記事だけで十分な内容であると感じ、印象に残りました。
新聞社なので誤字脱字や文章のまとまりに注意しながら書きました。
読売新聞 6月25日(火)朝刊 事故防止機能 安全運転サポート車 基準作り焦点 私は安全運転サポート車限定免許を導入するという取り組みに、交通事故の原因を、高齢の為という理由で片付けられてし
まうのではないかと不安を感じました。 警視庁の統計によると、死亡事故は高齢者が多いですが、全体では若者の事故件数の方が多く、原因は前方不注意や安全不確認です。つまり高齢者だけでなく全ての人が事故防止に敏感になるべきだと考えます。サポート車の踏み間違い加速の抑制機能は、高齢者の事故防止にもなりますが、自動ブレーキ機能や車線逸脱抑制等の機能は若者の事故防止にも役立つはずです。限定免許を導入すると、運転の操作ミスが事故の主な原因であるという意識が広がり、高齢者だけが注意すればいいという安易な考えが広まってしまうのではないかと思われます。事故防止機能の車を推進するのは有効ですが、運転者全員が加害者になる可能性があるという緊張感を忘れてはいけないと感じました。
なぜ自分がそう思うのか、論理的にかつ相手がわかりやすいように書くように気をつけた。その記事を読んでいなくても、記事の内容がだいたいわかるように心がけた。
「編集手帳」が好きです。毎日身近に感じられる事柄から入り、最後は時事ネタで終わらせている点が巧妙で素晴らしいと思います。あの短い文で様々なことが学べるところが好きなポイントです。
自分は新聞業界に興味がある!読売新聞を読んでいる!ということをアピールするよう心がけました。
ラジオ局で放送のお手伝い、高校野球の地方大会のスコア付け、スーパーのレジ、塾などを経験してきました。
嘘はつかないことと、他者が経験していないことを書こうと思った
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