-
設問:自身の強みをエピソードとともに教えてください。
-
設問:当社運輸系統の1day仕事体験に応募した理由を教えてください。
-
エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
論理的にわかりやすく
全37件
論理的にわかりやすく
簡潔に書いた。
結論ファーストかつ、字数が短いので簡潔に
私が学生時代に一番時間をかけて取り組んだことは英語の学習です。真剣に取り組もうと思ったきっかけは、中高時代から英語が大の苦手で、大学入試でも英語はあまり出来なかったことがきっかけです。苦手を克服しよう
と大学入学後にTOEICで高得点を取ろうと目標を立てた。勉強を進めていくうえでは、学業とアルバイトとの両立のためにスキマ時間をどう活かすか必死に考えたことが成功につながったと分析している。スキマ時間をリスニングに充てたり単語を覚えるといった、毎日の積み重ねの大切さを学ぶことができた。なかなか結果が出ず、挫けそうになったこともあるが、苦手を克服したいというその思いだけで乗り越えてきた。その甲斐あって一年生の夏にTOEIC810点を取ることができた。粘り強く一つの物事に集中する力や姿勢、スケジュール管理力を築くことができました。
Python(知識あり)、Java(知識あり)、~
「抽選にて参加が決まる」となっていますが、採用担当者はしっかりとエントリーシートをみて選んでいるとのことでした。気を抜かずしっかりと書き上げましょう。
学生時代に最も力を入れたのは、塾講師として生徒の学力向上に貢献した経験です。成績が伸び悩む生徒を担当し、一人ひとりの学力や目標に合わせた個別の学習プランを立てることに尽力しました。具体的には、得意・苦
手分野を徹底的に分析し、理解度に応じた教材を作成したり、進捗を細かく管理することで、効率的な学習ができるように工夫しました。また、モチベーション維持も重要視し、定期的に目標を設定して小さな達成感を感じられるようにし、生徒のやる気を引き出しました。その結果、生徒たちは偏差値を大きく向上させ、志望校に合格するという目標を達成できました。この経験を通して、相手のニーズに応じた適切な支援や、成果を出すための計画的なアプローチの重要性を学び、自己成長にも繋がりました。
特に企業理解をある程度した上でESを論理的に書くこと。
人気企業の割にも字数が少ないので、少ない文字でより想いを伝えられるよう気を付けました
困っている人を助ける使命感は誰にも負けない。小学生の時、人間関係がうまくいっていない人に寄り添い、クラスの問題の解決に貢献した。この経験から、人を助けるために生きようと考えるようになった。 学生時代に
は、通信制高校に通う受験生を指導した。最初は高校1年生の内容から理解できていなかった。しかし本人は「ここで頑張らないと一生後悔する」と考えており、絶対に力になりたいと考えた。通信制高校という境遇を踏まえ、周囲を巻き込んでモチベーションを上げる工夫や、授業で必要なことを要領よく学習するなどの工夫をした。 これにより、塾以外に頼るものがない中、大学合格を達成した。 人を助ける使命感は世界一であると思う。
自分らしさをアピールするため形式ばった書き方にとらわれないこと。
字数が多くなかったので、簡潔に面接で聞かれやすいよなES作りを心掛けました。
特徴的な設問だったが、最新のトレンドに絡めた回答をするように心がけた。
私は、誰もが移動に困ることのない社会を実現したいと考えている。都市生活において、移動は重要な要素の一つである。しかし、地方では自動車に頼らざるを得ない現状があり、公共交通機関も厳しい状況に直面している
。こうした背景から、今後移動が困難になる人が増えることが予想される。移動が不便になることは、日常生活に影響を与えるだけでなく、社会的なつながりを減少させ、精神的な豊かさにも悪影響を及ぼすだろう。このような課題を、都市空間をデザインする側から解決したいと考えている。また、近年注目を集めている新しいモビリティ技術やMaaSの普及により、移動環境は大きな変革期にある。これに伴い、鉄道駅などの交通結節点を含む都市空間の設計や構造も大きく変わることが求められるだろう。私は、鉄道駅などの都市空間において移動の快適性を向上させる取り組みに関わり、誰もが自由に移動できる社会の実現に貢献したいと考えている。
あまり文字数がないので、簡潔に記入した。また、会社のビジョンと自分の目指すビジョンが一致していることをアピールできるようにした。
これまでの経験で特に印象的だった「変化を創り出した」経験は、大学時代に学生サークルのリーダーを務めた際のことである。当時、サークルはメンバーが減少し活動が停滞していた。私はこの状況を改善するため、新し
いイベント企画を導入し、積極的にSNSを活用して外部からのメンバー募集を行った。 最も困難だったのは、メンバーのモチベーションを高め、チームを一つにまとめることである。最初は新しい取り組みに対する抵抗や不安があったが、私はメンバー一人ひとりと対話を重ね、彼らの意見や要望を反映させることで信頼を築いた。また、少しずつ成功体験を共有することで、チーム全体の士気を向上させた。 結果として、サークルは再び活気を取り戻し、新規メンバーも増加。定期的にイベントを開催できるまでになった。この経験を通じて、変化を生み出すには他者との協力や柔軟な対応が重要であることを学んだ。
文字数がかなり多いので段落ごとに書きあげることで誤字などを防いだ。
文字数が少なかったので、簡潔に分かりやすく伝えること意識しました。
結論ファーストを心掛けました。
自分の想いを入れる
大学で学んでいること、九州のインフラを通して九州を支えたいという想いを伝えた。
設問が一つだったので、簡潔に書くように心がけた。
簡潔にストーリーを持って書くことを心がけた
記入文字制限がかなり厳しいので簡潔にわかりやすい文章を書くことを心掛けた。
わかりやすく簡潔にまとめるようにした点。
しっかりと自信が鉄道業界に興味があるという思いが伝わるような内容になるように心掛けた。
A,人々の当たり前の生活基盤を支え続けるインフラ業界に興味を持っているからです。きっかけは学生時代、体育会○○○〇部の主務として部の当たり前の活動を支え続け、大きなやりがいを感じた経験からです。このや
りがいを更に大きなフィールドで体感したいとの思いからインフラ業界に興味を持っています。その中でも私の地元○○を含む西日本の広大な範囲に鉄道網を持ち、人々の当たり前の暮らしや経済を支え続けるだけでなく、沿線開発にも注力し、地域活性化に努めている貴社が非常に魅力的です。また、本インターンシップに参加することにより、人々の当たり前を支え続け、創り続ける仕事に対する使命感や達成感を感じたいと思っております。299文字
A、私はインフラ業界に興味を持っています。その理由は私の就職活動の一番の軸である「多くの人の既にある当たり前を支え、新しい当たり前を創る仕事がしたい」を最も実現出来ると考えたからです。90文字
質問が将来となっていたので、コロナ禍だけでなく30年以上先にも該当できる内容を考えた。
鉄道会社の特徴を踏まえた上で、鉄道業界であれば自身の長所を生かせるという点を明確に書き示すことを意識した。
結論ファーストでわかりやすい文章を心がけた。
会社の取り組みを調べて伝えた。
西日本鉄道は名前の通り、福岡の会社である。私は生まれも育ちも東京で、福岡には行ったことのないものの、福岡について自分が興味があるという事、自分なりに福岡や会社を理解している姿勢を見せるようにした。
私は以前西日本を旅行した際に、乗り降りが自由な貴社の青春18きっぷを利用したことで元々立ち寄る予定でなかった地域に思いがけず立ち寄ることとなり、結果それらの地域の魅力を知ることができました。私が本イン
ターンシップに応募した理由は、このように通常の移動に付加価値を与えてくれるような貴社のお仕事に興味を持ったからです。 本インターンシップを通じて、コト消費の重視される現代で顧客の自己実現を叶えるような価値提供を鉄道利用によってどのように可能にできるのか、さらに今後の日本の人口減少や人口の大都市集中という危機的状況の中で、どのようにして顧客獲得や利益向上を目指していくべきなのかということを学びたいです。
経験ベースで書いた
西日本旅客に対する理解を深めたうえで書くこと。文が冗長にならないこと。
JR西日本の特徴を組み込むこと。
私の強みは粘り強くやり抜く力とメンバーの意見を集約しながらディスカッションを建設的に前に進める力だ。
志望動機は自分なりに行った企業分析の仮説を検証したいという思いを盛り込むこと。自己PRは文字数が非常に少ないので、端的に表現することを心掛けた。
先輩社員のメッセージを読んだ。
会員登録すると掲示板も見放題!
西日本旅客鉄道には35299件の掲示板書き込みのほか1153件の選考・面接体験記、
784件の内定者の志望動機、259件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!