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設問:証券会社のインターンシップを志望する理由、なかでも当社のインターンシップを志望する理由を入力してください。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
証券会社のインターンに参加したい理由を経験をもとに記載した。
全56件
証券会社のインターンに参加したい理由を経験をもとに記載した。
学生時代に力を入れたことは、塾講師として生徒の合格を導いたことです。私は個別指導塾で高校生の英語と数学を担当していました。授業を通じて、生徒一人ひとりの理解度に合わせた指導が求められ、柔軟な対応力を身
につけました。また、授業外でも生徒の成績向上を目指し、個別の学習プランを作成し、進捗管理を行いました。その結果、担当生徒が志望校に合格した時は、大きな達成感を感じました。この経験を通じて、人とのコミュニケーション力や、相手のニーズを的確に把握する能力を養いました。証券業界でも、顧客との信頼関係を構築し、ニーズに応じた提案を行うことが求められます。塾講師での経験を活かし、顧客の期待を超えるサービスを提供したいと考えています。
「企業研究を徹底する」志望企業の理念や文化を理解し、それに合った内容を盛り込みました。企業の求める人物像にマッチするよう意識しました。
学生時代、焼肉屋でのアルバイトにおいて、私は「お客様に喜んでいただけるサービスの提供」に力を入れました。特に、忙しい時間帯でもお客様がスムーズに楽しんでいただけるよう、効率的な業務の進行とチームワーク
を意識しました。例えば、注文のタイミングや配膳のスピードを管理することで、待ち時間を最小限に抑えました。また、笑顔での接客を心がけ、お客様が気軽に質問や要望を伝えられるような雰囲気作りを大切にしました。さらに、先輩や同僚とのコミュニケーションを大切にし、役割分担や協力体制を整えることで、忙しい時間帯でも混乱を避けることができました。この経験を通じて、私はチーム全体での成果を重視し、周囲との連携を大切にしながら、自己の役割を果たすことの重要性を学びました。
「 企業が求める人物像との一致」「論理的な構成」
サークル活動です。自身の強みである、新しいアイデアを模索する姿勢と新しい事への挑戦を活かし新しいアイデアを沢山提案し分析や思考を繰り返すことで幾度も成功のきっかけを作ることが出来ました。所属するサーク
ルは、公認化や伸び悩む新入部員の数、活動参加率の低下という課題がありました。コロナ禍後ということもあり、入部して直後は参加者の減少、活動の自粛や大きなイベントの企画がままならない状況でした。私は新歓や企画担当を務め、SNS上に活動の様子を載せたり、部員全員が楽しめるイベントの発案、週報の用意等に臨みました。その結果、部員も増え公認化できたり、活動参加者数も増やすことができました。企画担当になってからは、どうすれば人が集まるかの思考を止めない日々でした。企画や役職持ち自体、学生生活の中で初の経験だったため不安も多々ありましたが、自身の強みが大きく活かされ磨かれた機会でした。
自身の経験と企業が欲しい人材像に見合うかどうかを確かめながら掘り下げて考えた。
とにかく完結に1度文章を読んで分かるようなESを心がけた。、
みずほというフィナンシャルグループとしての強みを理解していることをアピールした。
○○部主将としてチーム運営を務めたことだ。廃部の危機もあった部であったが全国出場を目標とし、資金・試合相手・モチベーション・実力の4つが不足する現状で2つの取り組みをした。一つ目は新大会の運営だ。開催
にあたり基盤がない状態から他大学や団体と協力関係を構築し、大会は企業説明会を組み込むことで企業から協賛金を貰い通常一人5万円程の遠征費用をほぼ0にした。また他大学との繋がりの場にもなり資金・試合不足を同時に解消できた。二つ目は練習の改善だ。データ分析や選手との面談を新たに取り入れ、それを用いて個人に合わせたメニューを作成、実施することで部員のモチベーションを維持しながら実力を向上させた。これらの結果、チームは力を伸ばし全国出場を果たした。この経験から、リーダーにはカリスマや発言力よりも、状況を常に客観視し、課題を解決する施策を考案・実行できる一貫した課題解決力が必要であることを学んだ。
ガクチカでは他の学生との差別化を図るために結果について具体的な数値を用いて説明することを意識した。
読み手に伝わりやすいように詳しい内容や数量を用いて説明した
高校時代の部活動は、私が最も力を注いだ経験だ。私は新たなことに挑戦したいという好奇心から女子サッカー部を設立し、その際、リーグ昇格を目標に設定した。しかし自分を含め9割がサッカー未経験の部員でチームが
構成されたため、体力の低さが原因で敗北を繰り返していた。そこで私はキャプテンとして、体力を向上させるために2つの対策を行った。1つ目は、栄養大学の方へ講座を依頼することで、体力強化に向けて疎かになりやすい「食」の面から他のチームとの差別化を図った。2つ目は、陸上部の顧問の先生に依頼し、週に1度指導をして頂くことでより質の高いトレーニングを行った。結果的に、体力の差を埋めるだけでなく体力の高さを強みとしてプレーすることで勝利を重ね、リーグ昇格の目標を達成した。
私は、株式や債券の取引によって投資家の利益増大を図り、企業や個人の顧客の成長を支え、そこから日本経済の発展に貢献することができる証券に魅力を感じた。本インターンシップに参加することで証券会社の業務内容
を体感し、より理解を深めたいと考える。特に貴行は「One Mizuho」を掲げ、銀行、信託、証券の連携を強めることで多様化する顧客のニーズへ対応し、多角的な解決策を提供している印象を受けた。この姿勢は「1人1人の顧客に寄り添い社会へ貢献する」という私の就活軸に近しいものを感じた。本インターンシップを通じて、貴行で働くイメージを明確化し、さらに貴行で活かせる自分の能力を見出していきたいと考えている。
端的かつ明確に記入することを重視した。
誰が読んでもわかるように、友人に何度も添削してもらった
それは研究演習での情報システム構築です。 4人のチームでUbuntuを活用し、サーバとルータを組み合わせてネットワーク環境を作成、またPythonのFlaskやJavaScriptを活用してシステムに
動きを付ける作業を行いました。 この演習からシステム構築の難しさよりも、チーム内での円滑な関係の維持がどれほど難しいかということを学びました。 実際にメンバー間で方向性の違いから不満が生じた際には、匿名のGoogleォームを作成して誰でも気軽に発言できる環境を整えるという施作を行いました。 その結果、異なる意見や不満を共有することで、お互いの価値観や得意分野を理解し、適切な役割分担を確立し、共通の目標に向かって協力できるようなり、3つの班の中で唯一プロジェクトを完成することができました。 これらの経験から情報システム構築には技術的側面のみならず、チームワークが重要であると強く実感することができました。
自分の工夫したことを明確にするように意識した。
塾講師として生徒一人ひとりに最適な学習支援を行い、学力向上に貢献した経験です。特に成績が伸び悩んでいる生徒に対して、苦手分野を徹底的に分析し、それぞれに合わせた学習プランを設計しました。また、目標達成
に向けたモチベーション維持のため、定期的に面談を行い、成果を共に確認するサイクルを取り入れました。結果として生徒の成績が向上し、志望校に合格する喜びを共有できたことが大きなやりがいとなりました。この経験を通じて、相手のニーズに寄り添いながら結果を出すための努力と工夫の重要性を学びました。証券業界においても、相手の状況を正確に把握し、最適な提案をする力が求められると感じており、この経験を活かしたいと考えています。
とにかく論理性を意識して相手に伝わりやすい文章を心がけた。
地元の蕎麦屋にて、アルバイトリーダーを務めた経験だ。集団の先頭に立って牽引する経験は初めてであり、多くの困難を経験した。当時、私のアルバイト先では、売り上げの損失が続いていた。そこで、率先してこの問題
の解決に向け尽力した。具体的には、既存の役割別のマニュアルに加え、業務全体についてのマニュアルを新たに作成した。しかし、この施策では、問題を解決できなかった。そこで、より多くの意見を反映させようと、店長や他の従業員を含めた会議を執り行った。数度に及ぶ会議の末、シフトに入る機会が少ない従業員が業務内容を十分に理解できていないことを知った。そこで、マニュアルを電子化・共有することで、従業員に対してフォローを行った。その結果、売り上げの損失を40%減少させることに成功した。この経験から、課題解決に向けて取り組む際には、他者と綿密な意見交換をすることや、試行錯誤を繰り返すことの重要性を実感した。
今回のインターンシップを通し、貴社で働くイメージを確立させたい。私は、高校時代のサッカー部での経験から、他者を支え、成功に寄与することの喜びを実感した。そこで、「他者に寄り添い、目標達成に貢献したい」
という私の想いを実現できる証券業界に強く惹かれた。なかでも、「One Mizuho」を掲げ、お客様の幅広いニーズに沿った提案ができる貴社であれば、私の想いを大きな規模で体現できると考えた。今回のインターンシップでは、【企業理解編】で学んだ証券会社の存在意義に加え、実際に貴社がどのようにグループ内企業と連携を取っているか、さらに貴社ならではの知見について理解を深めることで、貴社への想いを確たるものにしたい。
みずほ証券のインターンシップを志望する理由、なかでも【企業理解編】のインターンシップを志望する理由を入力してください。 私は思考力・分析力が生かせる仕事であることから証券業界を志望しております。そして
、貴社は「お客様第一」の理念とグループ力という2点で他の証券会社にはない大きな強みがあると考えているので今回のインターンシップを志望しました。その中でも【企業理解編】のインターンシップである理由は、他の特定の業務に特化したコースよりも幅広く貴社への理解を深めることが自分との適性を図る上で有効であるからです。お客様の課題を解決するためにみずほグループ一体で取り組むことを実際に体感します。同時に、様々な情報からお客様の真の課題を突き止め、そして多様なソリューションの中から最適なものを提案したいです。
インターンで学びたいこと、生かしたい自分の強みを中心に書いたこと。
銀行系証券会社である貴社のコンサルティング業務への理解を深め、貴社で働くイメージを掴みたいと考えています。私は貴社独自のONEMIZUHO戦略によって、証券の枠にとらわれない商品やサービスを低s¥今日
できる貴社の特徴に魅力を感じました。グループで金融ソリューションを提供する貴社の強みをより体感できると考え、企業理解編を志望しました。インターンシップでは、ワークや社員の方々との交流を通してチームでお客様にどのような価値を提供できるのかを体感したいと考えています、また、3日間を通して社風や貴社で働くうえで求められる力を知り、貴社の新たな魅力や貴社で活躍できるための能力を獲得したいと考えています。
読みやすさを重視しました。
端的に伝えたいことを書く
○〇の発電効率向上に関する共同研究プロジェクトだ。結果としてプロジェクトは成功し、その成果を海外の学術雑誌に投稿した。この研究での私の主な役割は工業化および実験効率向上のために実験データの再現性を向上
させることであった。再現性の向上は工業化に向けての必須のハードルである。また、研究段階においても同一実験の反復回数を減少させ、実験の効率化にとって不可欠な要素である。 私は実験工程中の再現性を低下させているボトルネックを特定するため、研究チームのメンバーと議論をし、ボトルネックと考えられる実験工程を洗い出した。挙げられた工程で私が実験した場合と他の実験者が実験した場合を比較することでボトルネックを特定した。そして、作業を機械化し、実験操作を統一することで、再現性を大幅に向上させることができた。これにより上記の成果達成に貢献した。
2つある。 1つ目は投資銀行業務、特に引受業務について理解を深めるためだ。 私は企業の資金調達を支援することを就職活動の軸にしている。この動機は上記の共同研究プロジェクトにおいて芽生えた。このプロジェ
クトの成功を通じて企業から研究資金の調達をした。その結果として、研究室全体の研究に対するモチベーションが上がり、議論が活発化した。この経験より資金が組織に与える影響を肌で感じるとともに、それに貢献することに大きな充実感を覚えた。 2つ目は債券引受業務に強みをもつ貴社を体感し、必要なスキルを学ぶためである。私は組織の日常的な資金調達を支援でき、案件数が多い債券引受に魅力を感じおり、将来的にこの業務に携わりたいと考えている。債券引受において貴社は国内トップランナーであり、本インターンシップを通じて業務への理解を深めるとともに、第1志望である貴社への志望度を確かなものにしたい。
結論ファースト心がけたそして話を構造化してわかりやすく記述することを重要視した。
知人や先輩に添削をお願いしました。わかりやすい文章を心がけました。
長期インターンの経験を記載
志望理由は、貴社が「信頼関係を基に誰かの幸せのサポートする仕事」ができる環境として最適か判断したいからだ。私は、2度の留学経験を通じて、相手を理解し、深い共有意識を持つことで信頼関係を築くコミュニケー
ションスキルを磨いた。このスキルを活かすことができるキャリアとして、金融の分野からお客さま一人一人に寄り添い、人生を豊かにする証券業界に興味を抱いた。なかでも「お客さまの中長期的なパートナー」、「最も信頼される存在」を目指す貴社の姿勢は、私の描くビジョンと親和性が高いと考えている。インターンシップを通して、貴社での業務内容の理解を深めると同時に、お客さまとの信頼関係の構築に不可欠な要素を学びたい。
就活サイトで過去のESを見た。
「信頼を得るためには」 2点ある。1点目は、貯蓄から資産へという情勢の中で、リスクヘッジよりもリスクテイクを必要とするのはなぜかを理解するためだ。貴行の夏季インターンシップに参加し、自分の大切な人を紹
介したくなるような金融アドバイザーとしての姿勢の重要性を学んだ。しかし、リスクテイクの必要性をお客様にどのように理解してもらうか、資金調達方法の優先順位をどのようにつけているのかについて理解を深めることができなかった。そのためこれらについての理解を深めたい。2点目は、他社の証券会社と貴行の違いを明確にするためだ。「One MIZUHO」の企業体制が他社の体制よりもどう優れているのかを理解したい。
一つの文章を端的に書くことを意識した。接続詞を使いことも気を付けたが、使い過ぎには注意したい。
わかりやすく端的に伝えられるように意識をした。
私が学生時代に力を入れた事は、スキーです。スキーは中高でも行っていましたが、クロスカントリー(5~10kmの距離を走り、時間を競う)でした。そこで、新たにアルペン(一般的なスキー)を始めたかったので、
大学2年生でスキーサークルに入部しました。そして、最も成長した機会が、シーズン中の大会です。1チーム6人で決まった滑りをして得点を競う種目が有り、私も選出されました。チームは、経験者が1人しかおらず(私も初体験であった)、残りの4人は1年生でした。加えて練習期間は1ヶ月しかなく、初回の練習では動きが合いませんでしたが、毎日の会議や、毎回映像を撮影して改善点を纏める機会を設けた結果、本番では急造チームにも拘らず目標であった最下位からの脱出を達成出来ました。私は、この経験から、未経験の事でも、熱意が有れば差を埋められる事を学習し、更にスキーの様な個人競技では身に付けにくい協調性と提案力を磨く機会となりました。
結論ファーストで分かりやすく書く事を意識した。
みずほフィナンシャルグループならではの強みを理解した上で書いた。
目標達成への執念を強く持ち、周囲を巻き込み積極的に課題に対して行動することで貴社に貢献できると考える。この背景は、東進ハイスクールの営業部門の責任者を務めた経験である。目標は校舎歴代最高在籍数109名
に設定した。昨年の反省点を洗い出した結果、募集活動に対して協力的なスタッフとそうでないスタッフに二分化していることが課題であることが分かった。目標の規模が大きいためスタッフ一人一人の募集への貢献度が認識しづらいことに原因があると考えた。そこで、メンバーをいくつかのチームに分けてチーム対抗戦を実施。また、それぞれの募集活動をポイント制にして個人の貢献度を可視化できるようにした。このように仕組みを作ることに加えて、私の強みであるどんな目標も一生懸命取り組む貪欲さを活かし、チーム全体で動いた結果、目標数を大きく上回る在籍数116名を達成した。貴社に入社後もこの課題解決の経験を活かし、活躍したい。私のキャラクターを四字熟語で表すと「粉骨砕身」であると考える。「粉骨砕身」とは身を粉にするぐらいの努力で、骨身を惜しまず仕事や勉強に励むことを意味する言葉である。
しっかりガクチカで目標、課題、施策、結果をわかりやすくできるようにした。
個別指導塾の講師として中学生の生徒の学力向上に貢献した。私は中学生時代、自分の学力に自信がなくて勉強が苦手だったため、同様の悩みを持つ生徒の力になりたいと思いこのアルバイトを始めた。しかし、最初は生徒
の理解度やニーズに合わせた指導ができなかった。そこで、私は指導方法を改善するために、生徒の悩みを定期的にヒアリングし、それに応じて教材や進度を調整する。 生徒の関心に合わせて、話題や例題の種類を変える。生徒の努力を積極的に褒めて、やる気や自信を高める、という3つの施策を打った。このように、生徒との交流を深めながら、個別に最適な指導を行った結果、1年間で私の担当生徒の数学の平均点は20点、英語の平均点は15点上がった。また、生徒からのアンケートでは、楽しくてわかりやすいという感想が多く寄せられた。この経験から、生徒たちの成長を見守り、一緒に喜びを分かち合うことのやりがいや楽しさを感じた。
・志望動機では、みずほ証券の特徴について書いて企業理解を示した。
・ガクチカでは、背景情報を詳しく記載することを意識した。
文字数が限られているので、盛り込みたい内容を抜かりなく無駄なく簡潔にまとめること。
誤字脱字に注意した。1度書いた文章を第三者に添削してもらった。
ウェブメディア運営を行うインターン先で後輩の指導方法を改善し、部署の生産性向上に貢献した。私の部署ではその日の作業の進捗を重視するあまり後輩への指導が手薄になっていた。これにより後輩の業務への意欲が低
く、主体的に取り組めていないという課題を発見した。そこで自ら積極的に仕事を回していく楽しさや妥協せず業務に真剣に向き合うことで得られる充実感を伝えたかった私は、2つの施策に取り組んだ。まず、努力の過程の称賛を行った。後輩の記事添削を行う際には、直して欲しい点に加え個人の工夫が見られた点を必ず明記することで、正しい方向を示しつつ彼らの意欲向上に繋げた。さらに、新たな作業を指示する際には後輩とバディを組み、作業の背景説明を行った。一方的な説明にならないよう、説明後には後輩の理解度確認まで行った。これらの結果、部署全体として後輩の記事添削に要する時間は25%減少し、部署の生産性向上が実現した。
結論ファーストで端的に答えることを意識した。また、なぜ他の証券会社ではなくみずほ証券がいいのか理由を詳しく書いた。
なぜみずほ証券なのか、の部分を特に意識して書きました。
ご自身が選択したコースを志望する理由、なかでも当社のインターンシップを志望する理由を入力してください。(300文字以下)
論理的思考力を意識した。結論から入り、その理由は過去の体験と結びつけることを常に意識した。また、企業を調べたことが分かるよう、IRの情報を入れることを意識した。
会社について理解すること
学業と部活動、アルバイトと全てに対して真摯に取り組み、全てにおいて高い貢献、結果を示し、信頼を得たことです。学業では、英語はグローバル化が進む現代で不可欠なスキルであり、活躍の幅を広げることが出来ると
感じたため、講義が全て英語で行われる有志プログラムに参加しており、主体的かつ積極的に学びことで、学業成績優秀者として大学から表彰されました。また、硬式野球部に所属しており、週3回の活動でレギュラーとしてチームに貢献するだけでなく、SNS新歓係として前年度比約6倍となる26名の部員を集めることに貢献しました。アルバイトは仕事に取り組む姿勢が評価され、責任者として新人教育を中心に店舗運営に携わっております。貢献、結果を示し信頼を得ることに繋がった、真摯に物事に取り組む姿勢を活かして、お客様と社会の声に誠実に耳を傾け、金融のエキスパートとしてお客様と社会に為に常に前進していきたいと考えております。
新たな社会におけるライフデザインパートナーを目指す貴社のインターンシップを通じ、常に変化する経済、社会への貢献について知見を広げたいからです。現代は人生100年時代といわれ、年金2000万円問題が挙が
っているため、人々はお金に関する不安を抱えており、資産形成のニーズが高まっていると存じます。貴社は銀行系の証券会社で信頼が高く、比較的安全性の高い債券に強みがあるため、今後もお客様の投資のスタートと資産形成を支援する存在であると存じます。そのため、社員の方からライフデザインパートナーとしての役割について伺い、豊かな実りを提供する貴社の一員として社会の支え方について考えたいと思い、志望いたしました。
企業のHPで強みや採用メッセージを確認して書いた。
?度書いたものをよく読み直し、推敲する。
誤字脱字を極?なくす。
証券会社の業務内容について理解を深め、銀行・信託・証券のグループ一体で顧客に価値を提供することを実感したいからである。私は将来、企業の課題解決に取り組み社会に貢献したいと考えていて、投資を通じて企業の
成長を支える証券会社に関心がある。特に貴社は「One MIZUHO」を掲げ、証券と銀行・信託が一体となって顧客の幅広いニーズに応えており、それによって顧客から厚い信頼を寄せられている点が魅力的であると感じた。インターンシップでは、貴社の社風や業務内容について体感的に理解したいと考えている。また、証券以外にも複数の専門性を持った社員の方々と交流し、顧客提案力や顧客から信頼を寄せられる人間性について学びたいと考える。
軟式野球部のマネージャーとして、SNS投稿に取り組み、入部希望者を集めたことだ。コロナウイルスの影響で例年通りの新歓ができず、新入生が集まらないという問題に直面した。私は部活の知名度が低いことが原因と
考え、新入生に向けたSNS投稿を行った。特にマネージャー不足を解決するため、次の三つに意識し取り組んだ。まず、マネージャー目線の投稿をするため、普段は全て選手が行っている投稿を、マネージャーの私が作成した。次に、野球に興味がなくても部活に魅力を感じてもらうため、野球以外の活動や部の雰囲気が伝わる写真を選んだ。さらに、一目見たときに女性に興味をもってもらうため、画像に入れる字体を工夫し、柔らかい雰囲気を演出した。その結果、マネージャーの見学者が昨年の0人から3人に増え、選手も含めると22人の新入生が体験に来てくれた。このことから、具体的な課題を設定し、それに向けて取り組むことの大切さを学んだ。
他の証券会社と比較し、みずほ証券ならではのことを書くように意識しました。
セールス&トレーディングコースを志望した理由は、マーケット業務を経験することでマーケッツ部門や金融業会全般についての理解を深めたいと考えているからです。大学では経済学部に所属しており、毎日様々な経済ニ
ュースを読んでいたらマーケットに興味を持ち始め、将来はマーケットと関わる仕事に携わりたいと考え、貴社のコースを志望しました。瞬時に的確な判断を下せるトレーダーの仕事がとても魅力的であると感じ、部門・業務全般の理解を深めたいと考え、マーケット部門を志望しました。金融業界において貴社のインターンシップを志望する理由は、貴社は国内において強固な事業基盤を確立し、グローバルにも事業を展開しているからです。
論理的かつ簡潔に書くこと
大学院で研究を行っており、分析的な業務や数字・数式を多用する仕事には慣れているため、エクイティアナリストコースに関しては適性があるのではないかと自分では考えています。また、みずほ証券のインターンシップ
を志望させていただいた理由としては、国内証券会社でのプレゼンスの大きさにあります。みずほフィナンシャルグループは言わずと知れた世界最大級の金融グループであり、証券会社としての業務内容のスケールの大きさを窺い知ることができます。さらに、日経ヴェリタスの株式人気アナリスト調査では、毎年1,2位を争うレベルでみずほ証券は支持されており、そのような素晴らしい組織で金融業界の空気を味わってみたいと思っています。
誤字脱字を無くすようにする
指定字数が少ないので簡潔な言葉を心がけた。また、証券会社は他にいくつかあるので、「なぜみずほなのか?」は下調べの上で強調した。
私が大学生時代に力を入れたことは、学生英語弁論大会の運営である。私は運営責任者として、例年の大会において来場者アンケートの評価が低迷していたことを問題視し、「アンケートの評価数値を前年の1.5倍にする
」という目標を設定した。この目標から逆算し、例年の評価低迷の原因は、大会のシステムにあると考えた。例年の大会では来場者が受け身でスピーチを聞くのみであり、主体的に参加できる機会がほとんどなかった。そこで、二つの企画実施に挑戦した。一つは「来場者がスピーチを評価する制度」の導入、もう一つは「来場者に抽選で景品が当たる企画」の導入である。このような施策の結果、来場者が主体的に参加できる大会となり、評価数値1.5倍という目標を達成した。この経験から私は、目標から逆算し、課題解決に向けたアプローチをとることの重要性を学んだ。
簡潔に書くことです。内容自体はガクチカと志望動機と一般的なものなので、特に気を付けたことはないです。
サークル活動で頑張ったことと、インターンをどうしてみずほでやりたいのかを書きました。
論理的だけでなく、どうしてみずほなのにかを具体的に書くようにしました。
簡潔にわかりやすくかくこと
アルバイト先の飲食店で、フードロス削減を目的とした販売促進に力を入れました。授業で課題の深刻さを知り、できることはないかと考えていた時に、大量に廃棄される食パンを見つけたため取り組みました。私は「目立
たないこと」が一番の原因だと捉え、商品を知ってもらう機会として、「試食の配布」を行いました。しかしただ渡すだけでは、販売量に変化が現れませんでした。そこで周りの店員と共に伝え方を考え、商品の魅力を具体的に伝えるようにしました。するとロス削減と販売促進を達成することができました。この経験で、「チームワークの重要性」と、「伝える」ことで状況が変わったため、「コミュニケーションの大切さ」を学びました。
金融業界における証券会社の役割・使命と貴社への理解を深めるため、本インターンシップを志望しております。証券業界には、少子高齢化社会が進む日本において、貯蓄から投資への流れを促進することで日本経済の成長
を支えることができるという点に魅力を感じています。また独立系の証券会社と比べたときの、みずほフィナンシャルグループの連結力の強固さというものを知りたいです。さらにインターンシップへの参加を通して、貴社の社員の方々と交流することで、貴社の社風や、雰囲気を体感したいと考えています。高いレベルの参加者と切磋琢磨しながら参加する中で、今の自分に不足している点を理解し、今後の成長につなげたいと考えています。
簡潔な文章を書くこと。
論理的に文章を構成すること。なおかつ、文字制限の中でどれだけ熱量を伝えられるかを意識した。
One Mizuhoを必ず入れる。
抽象的なことを言語化し、周囲の人たちと共有することです。私はアニメーション研究会に所属しており、そこでアニメーションの制作を行っています。アニメーション制作は監督のイメージを映像にする作業です。このイ
メージが制作メンバー間で異ならないよう、監督や各メンバーとのコミュニケーションに努めました。具体的には?ミーティング時に監督のイメージについての言語化を行い制作メンバーと共有、?制作メンバー間でイメージに齟齬が出た場合の連絡と調整、の2点を行いました。?については監督が持ってきたイメージ図を見てどのような意図で、どのような点を強調すべきかを尋ね、監督が言語化できていない部分を言語化し情報共有を行いました。?については制作メンバー間で作る素材に齟齬が出ないようお互いがどのような意図で、どのような素材を作ったのかの共有を行いました。齟齬が出た場合には、制作日程の調整を行いました。
何をどのような意図で行ったのかを明確にすること。
みずほは他の銀行系とは違う組織になっているためそこを理解したうえでESを書いた。
結論ファーストで端的に述べることが重要だと思います。文字数がそこまで多くないため簡潔に書きました。
サークルの部長としての経験を述べました。
文字数や論理構成などです。
自分の頑張ったことに対する、具体的な解決策を書くこと
私が学生時代頑張ったことは、テニスサークルの団体戦のリーダーとして、他のメンバーにテニスを好きになりながら練習を頑張ってもらえるように働きかけたことです。私が所属していたサークルでは大学からテニスを始
めた人が半分以上を占めており、団体戦の練習が夏ということやテニスが好きではない人も多かったため、最初は練習にも乗り気ではない人が多かったです。私はみんなに大会に向けて練習してもらいたかったのですが、練習をしろと言っても効果がないと考え、まずテニスを好きになってもらうことを目標に据えました。あえて練習時間を短くすることでメリハリをつけたり、一人ひとりに常に声をかけたり褒め、成功体験を積ませました。すると徐々にテニスを楽しいと感じる人が増えて、自ら練習量を増やしてくれたり、練習時間を延ばそうという声も出てきて、全体として試合に向けて練習を頑張ろうという雰囲気にすることに成功しました。
何をしたかという事実を書くのではなく、なぜそうしたのか、その行動の時にどう考えたのかを明らかにして書いた。
また人と関わる中で生じてくる問題に真剣に向き合ったこともアピールした。
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