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設問:志望理由と期待すること
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
文字数が少なかったので、アバウトに内容を詰め込んだ。
全36件
文字数が少なかったので、アバウトに内容を詰め込んだ。
結論ファーストで論理的に書いた
原体験からなぜインターンシップに参加したいと思ったのかを書くよう意識した。
論理性。相手が一目見てわかりやすい表現をつかうこと。
なぜITに興味を持ったか丁寧に書くこと。
インターンに参加することで、何を得たいかを明確に書く。
文字数が少ないので、簡潔に要点をまとめること
AAで、柔軟な思考と対応力を発揮して大型イベントの○○で例年の2倍の売上を達成した。私は企画として○○の戦略立案を担当した。AAは歴史が1年と浅かったため、歴史ある競合を超えて実力を証明し、存在感を示
すために200個を目標とした。知名度がなかったため、○○で人を集められるかが課題となった。1日目はBBとの宣伝と呼び込みを行ったが売上は伸びなかった。そこで2日目は以前訪れたBというイベントを参考にして集客方法の差別化を行った。自分の発想をかけあわせて○○では部屋のレイアウトを考えた。来場者の興味を引くために××を設けたほか、××を入り口から見える場所に配置した。これにより来場者がスペースに入る機会を高めることができた。結果2000を超える人数が訪れ、200個の××完売させることができた。
私の強みは本質を見抜く力、知的好奇心の強さ、責任感の強さの3点である。 大学での専攻は物理学であり、物理学とは複雑な事情から本質を抜き出して議論する学問である。この本質を抜き出し議論するという力は上流
過程において重要な力であると考える。 私は理系ながら文系分野にも興味があり、大学で開講されていた文系科目を積極的に受講していた。その他にも新書や教科書等の専門書も購入し自分で勉強もしている。 また、教育に強い関心があるという理由からアルバイトは一貫して塾講師をしてきた。多様な経験を積みたかったので、指導方法は個別指導、家庭教師、集団指導の全てを経験した。そのため勤務会社を渡り歩くことにはなったが、いずれも生徒の入れ替わりが発生する3月から4月に転職している。 以上より知識を吸収し続ける好奇心の強さ、問題の本質を見抜き解決法を探す力、それらを最後まで完遂する責任感の強さが私の長所である。
聞かれていることに過不足なく答えた。
私が学生時代に力を入れたことは、プログラミングサークルでのオリジナルゲームアプリの開発です。このプロジェクトは、仲間と共にアイデアを出し合い、実際に形にする過程を通じて多くのことを学びました。 最初は
、プログラミングの知識が不足していたため、独学で勉強を始めました。オンライン講座や書籍を活用し、基礎から応用まで幅広く学ぶことで、必要なスキルを身につけました。また、定期的にチームで集まり、進捗を確認し合うことで、お互いの意見を尊重しながら改善点を見つけることができました。このコミュニケーションは、プロジェクトの成功に不可欠でした。 開発中には多くの困難にも直面しました。特に、バグや仕様変更によるトラブルが続きましたが、その都度粘り強く問題解決に取り組みました。具体的には、エラーの原因を徹底的に調査し、必要な情報を収集してチームメンバーと共有することで、迅速な対応を心掛けました。
PMとしての働き方を知るため志望し、貴社で働くイメージを明確にする機会を期待する。 貴社はSMBCグループ各社のIT戦略を一手に担っている。そこで貴社の強みである金融知識の深さにも触れながら、PMの業
務の面白さや難しさを知りたい。加えて、貴社のPMがどのように先進性や独創性のあるサービスを開発しているかを知り、働き方の理解を深めたい。 期待することは自身の強みである「他者への貢献心の強さ」が貴社の業務にどのように活かせるか知ることだ。具体的にはSMBCグループ各社だけでなく、サービスを利用するお客様にとって何が重要かを考え、行動できると考えた。加えて、改善点も発掘し、今後の就職活動に役立てたい。
分かりやすく書くこと。自分のことも喋り、「日本総研×自分の良さ」が分かるように書いた。また、一文が長くなりすぎないようにした。
金融×IT事業を行っている貴社の業務内容を理解することで、私自身の成長に繋げるためだ。私は、塾講師や弟の家庭教師として活動した経験から「人々の不安を取り除きながら自分自身も成長したい」と考えている。金
融は私たちの最も身の回りにあるものであるため、人々が苦慮するものであるのと同時に、便利になることで身近に幸福を感じることができる存在である。そのため、金融×ITの領域は人々を幸せにする近道であると考えており、非常に魅力を感じている。インターンシップでは、貴社が社会課題をどのように解決し、幸せを提供しているのか知りたい。また、そのノウハウを身に付け、「社会に変革をもたらす人物」として成長していきたい。
端的かつ分かり易く記載する事。また、なぜ金融事業に興味があるのか、なぜ日本総合研究所でなければならないのかということを明示して書く事。
志望理由は2点あります。1点目はコンサルティングへの理解を深めたいからです。私は留学経験から「○○」への貢献に寄与したく貴社に興味を持ちました。インターンシップを通して〇〇だけでなく,社員との交流を通
じて官民連携の特色や強みを感じ取りたいです。2点目はコンサルタントに必要な素養を学び,自身の成長につなげたいからです。○○では目的を定め,目的達成のために自分で計画を立て実行し結果を出す必要がある。他にも〇〇,〇〇を学び,主体性を身につけた。○○を通して得た主体性,○○の経験を経て自分の強みだと実感した信頼獲得力はコンサルティングに活用できるのか,実際に必要とされる能力との差を実感し新たな学びを得たい。
コンサルティング業務の選考であるため端的に文章を書くことを意識した。
自分の経験に基づいて職種に興味を持った理由を書き、インターンを通して適性を判断することや仕事について学ぶ意欲を示すように心がけた。
私が最も達成感を得た経験は、個別指導塾の講師として担当生徒の数学の成績を校内300位から10位まで上げたことである。この生徒の事前情報として、偏差値60程度の学力はあるものの、そこからうまく学力が上が
らずに高校受験に落ちてしまったとの情報があった。そこで私は、授業を通して生徒の解き方の確認をすると同時に、生徒に積極的に質問をして、数学のどのような部分に問題点があるのかを分析した。その結果、公式を丸暗記している問題を発見した。その問題解決のために普段の授業とは別に、高校1年生ではあるが、中学生の範囲から数学を復習する時間を設けた。保護者にも了承を得て、公式の原理から教える授業を定期的に施した。そして担当を始めて約1年後のテストで、生徒が校内10位を取ることが出来た。この成果の要因として、生徒が真に悩んでいることの聞き取りをし、何がわからないのかを丁寧に確認したことが功を奏したと考える。その後の今でも担当を続けており、来年度から受験生となった今でも、その生徒が真に困っている問題を発見し、その課題を解決する人間となれるように日々精進している。
結論ファーストになるように心がけた。相手が何を見たいのかをあらかじめ意識して書くことを一番意識した。
論理的な構成にすること、会社が求めるスキルや経験は何かを考え、それらをアピールできるエピソードを選定することを心がけた。
簡潔に
結論ファーストで書くことはもちろん、400字ギリギリまで書くこととありきたりな志望理由にならないように書くことに気をつけた。限られた枠で熱意をアピールできるようにした。
とにかくわかりやすい文章を心がけた。読んでスッと頭に入ってくる構成。
私が研究したい専門テーマは「南極望遠鏡の開発」だ。理由としては、銀河の形成と進化の謎を解明するという科学の大いなる挑戦に対する情熱と興味があるからだ。南極の高原地帯から130億年以上も遡った宇宙初期の
銀河を観測するためのテラヘルツ望遠鏡を開発し、可視光では捉えることのできない数多くの銀河を探索・発見することで、世界に先駆けて銀河の謎に迫りたいと考えている。この研究によって、銀河の形成や進化の過程を明らかにすることで、宇宙の歴史や私たちの存在意義について新たな知見をもたらすことが期待される。私はこの重要なテーマに取り組むことで、科学の進歩に貢献し、人類の知識の一端を拡大できる喜びを感じることができると信じている。
私は3つの取り組みに力を入れている。1つ目が、教育プロジェクトの広報活動だ。テレビ出演、HP制作、SNS運用や活動資金獲得など、戦略の立案から、実行に至るまで一貫して担当することで、プロジェクトの成長
に寄与し、圧倒的な行動力と周りを巻き込む力を身につけた。2つ目は1年間、外資系証券会社で長期のインターンシップとして在籍していることだ。そこではオンラインで海外のメンバーやサプライヤーと共に仕事をした。既存の法人口座開設のページをLPのデザインに切り替え、CVRを向上させたほか、記事のUI改善や可読性の向上を行った。顧客スタンスへのアプローチや、幅広い視野を持って課題解決に取り組むことの重要さを学んでいる。3つ目は、バイクサークルの設立と運営だ。代表として、SNS運用、張り紙でのメンバー募集を担当した。幹部との関わりや、協力して旅を楽しんだことで、チームで成し遂げる達成感を日々感じている。
私の強みは周りを巻き込む行動力だ。これを表すエピソードとして、教育プロジェクトにおいて拡大戦略の立案から実行に至るまで従事した、広報活動が挙げられる。私が参画した当初は、イベントの累計参加人数は11人
の未熟なプロジェクトだった。学校や科学館へ実際に赴きイベントの連携を依頼したが、全く相手にされず、活動資金も枯渇していた。そこで施策として、スポンサーの獲得を目指した。学生団体に協賛を行っている50社ほどに連絡を行い、企業側のメリットの提示を徹底することで、やっと1社契約することができた。結果として、資金が調達できた上に、信頼性が増したことで6つの学校と2つの科学館でのイベントを行うことができ、累計参加人数は600人以上にまで拡大した。また、この活躍が評価され関西学院大学のTHE INNOVATOR 100の1人として選出された。
自分の専攻している分野とは違う企業ではあるもののITに興味があることを押し出せるようにした。
分かりやすく簡潔に書くこと。
原体験を書く
私は現在専攻している分野以外の専門知識や課題解決手法の吸収に取り組んでいる。なぜなら、ある課題を解決するにあたって必要な知識やアイデアは必ずしもその分野だけにとどまらないと思っているからだ。実際に学部
時代に行っていた◯◯の研究では趣味の◯◯から着想を得た技術で新手法を発見し成果を出した。この経験から、新規性のある問題を解決に導く際にはその分野の知識を吸収するだけでは不十分で、他領域の課題アプローチ方法や確立された手法を応用することで答えにたどり着くことがあると考えている。そのために他分野の実験的手法や経営手法など専門の垣根を越えて様々なジャンルの知識を得るよう心がけている。具体的には論文や専門書、アルバイトから学びを得ている。特に5年間継続しているアルバイトでは◯◯を行う傍ら売上を伸ばすための経営会議にも参加しており目の前で体系的に課題解決方法を学んでいる。
端的に述べた。
インターンシップ紹介ページを読んで、まずはどういったプログラムなのか、どのような特徴があるのか調べた。そして、会社への理解を示すためにその知り得た情報をエントリーシートにも記入するようにした。
私が研究したいテーマは、「神経細胞におけるタンパク質の分解機構」だ。 細胞では常にタンパク質の合成と分解を繰り返し、機能を維持している。 その中でもタンパク質の分解機構が正常に機能しないと、細胞内でタ
ンパク質の凝集と蓄積が起こり、行動障害や認知障害を伴う神経変性疾患が生じる。 神経変性疾患には狂牛病やアルツハイマー病などがある。 私がこのテーマを研究したい理由は研究内容の将来性である。 このような神経変性疾患はタンパク質の凝集や蓄積が原因で生じることが明らかになっているが、完治に至る治療薬は未だ見つかっていない。 治療薬が開発された場合、この疾患に苦しむ多くの人を救うことができる。 分解機構を明らかにすることで、タンパク質の凝集や蓄積を防ぎ、タンパク質の分解不良によって生じる神経変性疾患の新規治薬を提案できるだろう。 今後はデータ分析を通じて、新規治療薬になりうる因子を網羅的に特定したい。
学生時代に力を入れたことは体育会アイスホッケー部で主将を務めた時の経験だ。 当時の課題は、私の提案に一部の「賛同が得られにくい」ことであった。 チームは5年ぶりの定期戦勝利を目標にしていた。そのために
は練習の質と量の改善が必要であり、解決策として他大学との合同練習を考えた。 格上から刺激を受けて練習の質が向上し、金銭的に増やせない枠の量の確保ができるからだ。 合同練習は初の試みであり、練習相手は同じリーグに所属していたため、周囲の賛同を得るのに苦労した。 そこで、コーチや部員に合同練習の合理性を説明し、話し合いで不安や疑問を解決した。 部員に真摯に向き合い、話し合いを重ねたことで、疑問や改善策を言い合う環境ができた。 結果、定期戦で5年ぶりに勝利することができた。 部活を通じて、大きな目標に向かって周りを巻き込み、主体的に行動することの重要性を学んだ。
私の強みは「タスク管理能力」である。 私は優先順位をつけてやるべきことを明確にし、実行することができる。 この強みを活かし、部活と研究を両立した。 主将として、部の運営や週3回の練習管理を行いながら、
所属する研究室では週5日間、毎日8時間研究を行った。 多忙の中、部活を円滑に運営しながら、研究発表会に向けて研究結果を出すことが求められた。 そこで、「計画性」を発揮し、目的から逆算して、何をいつまでにどの程度やらなければいけないかを考えた。 そして、毎日欠かさず、その日やるべきことを決め、確実に「実行」した。 このような「計画」と「実行」を繰り返した結果、部活では主将を務めながらも、学部では首席として表彰された。 このように私は、当たり前のことを当たり前にできる人間だ。 インターンシップでは、この強みを活かして、顧客が抱える問題を解決し続け、より良いサービスの提供に貢献したい。
貴社の特徴を理解し、今後の就職活動の軸をより具体的にしたいからだ。私が就職活動で重視している事は「変化に順応でき、理想にこだわる環境がある」ことである。なぜなら、差別化できる新技術が求められる現代では
、市場の変化を理解し、いち早く理想形を創出する必要があるからだ。そこで私は、進化の著しいIT分野で、最適解を導くシンクタンクに魅力を感じた。その中でも貴社は、シナリオプランニングをベースに「ありたい姿」の実現に向けた環境作りを大事にしており、まさに私が希望する企業であると感じた。本IS独自の「リアル」を経験することで、求められる論理性や思考力を学び、今後目指すべき姿を明確にできることを期待する。
○○○○○○○○○○○○○○○に関する研究を行いたいと考える。なぜなら、ハードとソフトの専門を活かして、他にない新規性を追求したいと思ったからだ。現在、人間に近い動きをする○○○○○を開発し制御する研
究は盛んに?われている。しかし、人間の関節の動きを○○○○○で表現することは非常に難しい。そこで私は、従来の○○○○○の先端に手首のしなりを模した機構を導入することで、○○○○○○○○○○の先駆けになりたいと考える。具体的に、○○○○○先端にモーターを取り付け、それを打撃時に回転させてパックを打撃する機構を考えている。しかし、○○○○○○○○○○は高速域で正確な制御が求められる。そのため、今後はハードだけでなく、ソフトでも予測制御や軌道生成の知識を深め正確な動作制御に向けた研究をしたいと考える。そして、この研究開発を通して、高速域での産業ロボットの課題解決に貢献したいと思う。
私の強みは多くの人と信頼関係を築くことである。その強みは三年間続けたアルバイトで発揮された。私は、信頼とは仕事を確実に行い、本音で話し合えることから生まれると考え、そのために常に先を考え行動し、立場問
わずメンバーと対話することを心掛けた。当初私は、オーダーが立て続けに入った際に料理提供が遅くなり迷惑をかけていた。そこで、研修で学んだ基礎を基に、如何に効率的に提供できるか未来を予想し、臨機応変に仕事を行うことで、タイムロスを無くした。また、常にメンバーへの尊重を忘れずに対話することで、お店に対するリアルな意見や不満を聞くことができた。その現状把握を基に、地域性豊かな料理の創出や休憩の確保といった経営を考えた提案などを行うことで、より良い職場が生まれた。その結果、多くの信頼関係を築くことができた。この強みは、それぞれの個性を活かしたチームで最適解を創出する仕事で活かせると考える。
自身の業務への適正とやる気を簡潔に示した。
データを活用した新たなビジネスモデルについて研究したい。 インターンシップで、web集客を行った際、またプラットフォーマーとしてあらゆるデータが集まるのを知った時に、そのデータを次にビジネスにうまく
活用する方法がないかと興味を持ったことがきっかけである。サービスの質や顧客の満足度を上げるためにもそれらのデータを活用して更なるビジネスの発展に貢献できると考えた。 今学期から積極的にデータ分析の講義を受講し、またデータアナリストやpythonを使ったデータ分析を独学で始めた。今後は、アマゾンゴーのような無人レジやアリババに代表されるデータドリブンなビジネスが、顧客満足度にどのように関与しているのか研究したい。 私は、現在金融ゼミで主に株式ポートフォリオについて学んでいるが、複数の金融商品を分析し、各個人の効用を満たす最適ポートフォリオを数値化するという点において、データ分析と共通点があるのではないかと考えている。
今年の7月から現在まで、スタートアップのインターンシップにおいて、新サービスの拡大のために日々取り組んでいる。プログラミング未経験ながら、サービス企画と並行してweb開発に挑戦している。その中で、私は
会社のHPやサービスのLPの作成とそれらのプロジェクトを進めるPMを担当している。PMとして自分なりに意識していることは、各個人のリモート作業が多くなるので、頻繁にミーティングやTV会議を設け、進捗状況やプロジェクトの方向性をチーム内で共有することで、スケジュールと工数管理をすること。さらに私は、web集客を行う時にターゲットにあったサイト設計を意識している。ターゲットとは、より具体的なペルソナ分析により設定したターゲットのことをさす。これは、企画チームとしても活動している私だからこそ気づくことができた重要な視点だと考えている。今後、事業が拡大していった時に、顧客の満足度が向上し続けるビジネスモデルを考えたい。
私の強みは「チャレンジ精神が旺盛かつ粘り強くトライできる」ことである。 好奇心が旺盛な性格のため、アルバイトは販促、裏方、販売スタッフなど様々なことを経験することができるイベントスタッフをしていた。
また、部活動ではベスト8を目標に6年間継続して取り組むことの大切さを学ぶことができた。これらの経験を現在のインターンシップで生かすことができている。 具体的には、プログラミング未経験から1ヶ月で会社のHP、サービスのLP、社内SNSの作成に取り組んだ。意識したことは、優秀な学生や開発者として経験豊富な社員さんにいつでも質問できる環境があったので、疑問点をすぐに解消したこと。また、サイト訪問者やユーザーがいることを忘れず、ターゲットにあったUI、UXを制作したことは大きな成果だったと感じている。 このように、慣れない環境でも自分なりに工夫しながら、成果を出し切るまで挑戦し続けることが私の強みである。
1社目
野村総合研究所・ITソリューション 1day-Job
2社目
新日鉄住金ソリューションズ・OneDayインターンシップ<SE編>
3社目
Sky・「好働力!」体感インターンシップ
結論ファーストに注意しました。
私は現在、数学基礎論という分野の研究をしています。数学基礎論とは、集合論やモデル論、証明論といった数学自体を対象とした数学の一分野です。その中でも、無限の概念を理論に組み込んだ超準解析という分野を研究
しています。 超準解析とは、本来複雑な議論を用いて考えなければならない無限小という数を組み込んだ論理体系を用いる手法であり、これにより主に解析学における重要な定理や性質などを簡単に考えることができます。 この分野を学び始めたのは学部四年生からで、これまで考えていた数の世界や概念を拡張して考え、新しい発見ができるという数学基礎論や超準解析に魅力を感じました。 今後は、現在解析学に対して行っている研究に加えて、他にもどのような分野で超準解析が用いられているかを学び、自分なりに他分野への応用について研究していけたらと考えています。
私が現在力を入れていることは、研究をするために数学基礎論の基礎を学ぶことです。 数学では本格的な研究を始めるまでの前提知識が多く、学部や修士課程ではなかなか自身の研究成果を出すことはできません。
その中でも数学基礎論は、解析・幾何・代数の知識も必要で、分野の基礎を始めることができるのは修士課程に入ってからになります。 現在は、日々の講義やゼミに加え、研究室の先輩方のゼミに参加し、同学年の友人たちと興味のある本を読むなど、主に数学基礎論の基礎を学んでいます。 また、大学院に入学した理由の一つとして、数学の魅力をもっと知り、他分野の人たちにも伝えることができるようになりたいというものがありました。 現段階では内容につまずくことも多く苦労していますが、より良い研究をすることにより数学の魅力を多く知ることができると信じ、研究室の友人たちと励ましあいながら日々勉強やゼミ等を頑張っています。
結論ファーストで書くこと。
伝えたい結論とそれに基づく体験に矛盾がないようにすること。
アルバイト先の小売店でPB商品の販売促進戦略を考えた。
会員登録すると掲示板も見放題!
日本総合研究所には9518件の掲示板書き込みのほか642件の選考・面接体験記、
440件の内定者の志望動機、222件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!